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食と文化に関するblanccasseのブックマーク (4)

  • 実は「かつお節」は製法の関係で昔とは全くの別物になってしまっているらしい「何が"本物"で何が"偽物"なのか」「美味しければ何でも良い?」

    大塚 麻衣子(かつお節コーディネーター) @AJIMAI3 ⚠️個人アカ 目利きが居る、日で最後のかつお節屋 タイコウで『目利き 駆け出し』の元料理人🐟 かつお節屋の知識と料理人の経験を組み合わせ、土地柄、料理、好みに合わせて選別・提供 出汁取り教室アリ〼 HP→ taikoban.info/renew/ 愛車MercedesのS124 E320(1994年式🚙) note.com/ajimai3 大塚 麻衣子(かつお節コーディネーター) @AJIMAI3 【50年前とは別物になったかつお節】 1 今、大半の人が知らなくなってしまった、かつお節。 今あるものは、50年前とはまるで別物になってしまっている。 鰹節という名称 原料にカツオを使うこと 煮て燻製する事 枯節はカビをつける事 これは同じだけど、その詳細がまったく変わってしまっている ↓ pic.twitter.com/mysL

    実は「かつお節」は製法の関係で昔とは全くの別物になってしまっているらしい「何が"本物"で何が"偽物"なのか」「美味しければ何でも良い?」
    blanccasse
    blanccasse 2022/03/24
    「捌く工程を省き、丸のまま煮ている。そのため、火の入りが甘く、煮が足りない節がかなり多い」気になるのはここだけ。でも製法による味の差問題に、人種を持ち出す人の言うことを信じられるか、悩む。
  • 米国在住日本人が「アメリカでは『美味しいものは探せばある』が『足りない感』がある」に共感続々…「味覚が日本から出ていない」の反応も

    ペトロニウス @Gaius_Petronius 『物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために』というブログをしています。東京生まれ、北海道育ち。南カリフォルニアと東京を行ったり来たり。世界中どこに行っても、何歳になっても、物語が好き。 https://t.co/0WQWV3X02t https://t.co/aW99CNLJ8v https://t.co/YytWnYeGbH ペトロニウス @Gaius_Petronius 昨日、疲労して夜、イライラして「なんかしょっぱいやつが欲しいんだよ」とつぶやいていたら、が「おいしいものが欲しいんでしょ?」というので「うん」といったら「アメリカにそういうものはないんだよ」と寂しそうにつぶやかれて、ごめんってあやまった。 2021-06-10 05:28:46

    米国在住日本人が「アメリカでは『美味しいものは探せばある』が『足りない感』がある」に共感続々…「味覚が日本から出ていない」の反応も
    blanccasse
    blanccasse 2021/06/11
    そうだ、お菓子で世界制服しよう!全世界にデパ地下とコンビニスイーツを広めるのだ!/日本というより東洋圏が食に拘る派なのでは。
  • 「本醸造の醤油が当たり前になったのはここ20年ぐらい」と言っていいのは今から30年前 - 醤油手帖

    ※現在は修正が入りました! 迅速な対応に感謝します(2020/10/06追記) 醤油が大好きな人としては歴史改ざんなんてされてはたまらないという事例がありました。2020年9月30日に朝日新聞のサイトで公開されたこちらの記事です。 www.asahi.com 10月3日にはYahoo!に掲載されて、より多くの人が読むようになりました。そこで「当なの?」と問い合わせがきてとんでもない記事に気がついた次第です。 news.yahoo.co.jp 一体何が問題なのか。 それは最初の章の以下の部分です。 戦時中に大豆の供給が逼迫(ひっぱく)して、その代替品としてカイコのさなぎ、しかも油を採取したあとの搾り粕(かす)から醬油(しょうゆ)が作られたことを知ったときは衝撃でした。さらにその後、アミノ酸液に味つけしただけの化学的な『アミノ酸醬油』が出回るようになり、醬油が来の味を取り戻すには長い時間が

    「本醸造の醤油が当たり前になったのはここ20年ぐらい」と言っていいのは今から30年前 - 醤油手帖
    blanccasse
    blanccasse 2020/10/04
    大変勉強になる良記事ありがとうございます。/大手の醤油は、酸化防止ボトルが出てから格段に旨くなったと思う。高い古式丸大豆醤油を買わなくなった。/それにしても「醤油手帖」という同人誌があるとは(驚)
  • 5,000円で買った1台の「家庭用製麺機」をきっかけに、仕事も人間関係も広がった話 | マネ会 by Ameba

    「家庭用製麺機」という名前の、ちょっとレトロな手回し式機械をご存じだろうか。その名の通り、家庭用の製麺機なのである。 その存在自体は昭和初期から確認されているが、一気に普及したのは戦後の話。終戦によって軍事需要がなくなった金属加工業者が、米よりはまだ小麦粉が手に入りやすかった糧事情を背景に、家庭で簡単に麺が打てる機械を製造していたのだ。 これが家庭用製麺機という道具(撮影:オカダタカオ) 最盛期には生産していた会社が何十社とあり(鋳物工場が多かった埼玉県川口市、戸田市に多かった)、製麺機は社名を入れて「〇〇式製麺機」(例:小野機械製造所だったら小野式製麺機)という名前で呼ばれた。 それらは群馬や栃木といった北関東、あるいは山梨や長野方面など、自家製麺文化のある地域で主に販売され、小麦や蕎麦を育てる農家の主婦を中心に使われていた。イタリアの家庭にパスタマシンがあるように(どれくらい普及し

    5,000円で買った1台の「家庭用製麺機」をきっかけに、仕事も人間関係も広がった話 | マネ会 by Ameba
    blanccasse
    blanccasse 2020/05/29
    「喜びの換金比率は自分次第」素晴らしい!オタクの鏡のような堕ち方。広く深い海で思う様楽しんでいただきたいところ。
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