ブックマーク / dailyportalz.jp (56)

  • シャウエッセンと新生姜の串焼きは最高の組み合わせだ

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:エビの味がする魚、ヒメコダイ(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 これが練馬のホワイトはうすだ 残念なことにホワイトはうすは、私の家からだと片道一時間半と遠いのだが、気の置けない同年代の友人と四人くらいで飲むというシチュエーションであれば、個人的には日で一番の店だと思っている。 ボリュームがあるのに値段が安く、何をべてもおいしい。練馬はちょっと遠いので、うちの近所に支店が欲しい。 練馬の名店、ホワイトはうす。 こういう人達と飲むのに最適。 知らないで頼むと混乱するシーザーサラダ。 串焼きの概念を超えた存在の豚バラおろしポン酢。 ピーマンの歯ごたえが嬉しい生Pつくねチ~ズ。ファミレスのハンバーグよりもボ

    シャウエッセンと新生姜の串焼きは最高の組み合わせだ
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2023/04/29
    これは作ってみたい……!!
  • 本格的なタコパ(タコスパーティー)をしてみたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:エンジン付船を操船してきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ハラペーニョがたくさんあるからタコスを焼こう なんでいきなりタコスに目覚めたのかというと、昨年畑で育てたハラペーニョがサブスク生活できるくらい大量に収穫できたからである(詳しくはこちら)。 我が家の畑と相性が良かったのか、大量に収穫できたハラペーニョ。 べきれない分は冷凍保存したり、ピクルスにしたり、完熟させてチポトレという燻製を作ったり(詳しくはこちら)したのだが、別に辛い物がすごく好きという訳でもないので、まったく減る気配がない。 品を加工するのは大好きなのだが、生産の速度に消費が追いつかないライフスタイル。いつだって冷蔵庫は謎の在庫

    本格的なタコパ(タコスパーティー)をしてみたい
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2023/02/16
    タコパすると忙しいけど美味しい❗️
  • おせち料理に入っている黒豆になる黒大豆の枝豆を食べてみたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:鮫皮おろし板を作ろう(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 「美味しんぼ」で憧れた黒い枝豆 すでにピンと来ている人も多いと思うが、黒い枝豆のことが書かれていた漫画というのは、「美味しんぼ」の『ビールと枝豆』の話である。 ざっくり説明すると、ビアガーデンで出された枝豆の豆が黒く変色していたので、いやがらせだと思って激怒したが、実は丹波名物の黒大豆の枝豆だったのだ。詳しくはを読もう。 そんなの出すときに一言説明すればよかったのにと思いつつ、あえて主人公(山岡さん)が遠回りな方法で解決に導く、実に美味しんぼらしいストーリー展開がとても好きだ。 作:雁屋哲・画:花咲アキラ/小学館ビッグコミックス「美味しんぼ」14

    おせち料理に入っている黒豆になる黒大豆の枝豆を食べてみたい
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2022/03/03
    この記事の情報密度すごくないですか?おせちの黒豆おいしかったです!
  • クラフトジンジャーエール、クラフトコーラときたら、こちらは「クラフトトニックウォーター」だ。

    クラフト○○系のドリンクが流行している。 クラフトジンジャーエールに始まり、最近は大手メーカーがクラフトコーラを発売した。 結局「クラフト」ってなんだっけ?原点に立ち返って、オリジナルの「クラフトトニックウォーター」をつくってみた。 2022年1月、三ツ矢サイダーをつくっているアサヒ飲料が「三ツ矢クラフトコーラ」を発売した。 筆者も1買ってみました クラフトビールの流行から、クラフトジンジャーエールが話題になり、ついにはクラフトコーラである。コカ・コーラのイメージが強すぎて、「コーラのクラフトってなに?」と驚いた方も多いだろう。 しかし思うのだ。 「クラフト」がいいなら、筆者だってクラフトできるぞ…!と。 クラフトドリンクについての明確な定義は存在していないが、ふんわり「素材にこだわったオリジナルレシピ」とか、「手作業でつくった希少性のある」とかの意味でつけられることが多い。それなら個人

    クラフトジンジャーエール、クラフトコーラときたら、こちらは「クラフトトニックウォーター」だ。
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2022/02/15
    好奇心をくすぐられる。作ってみたい!
  • レンコン掘り放題は最高のレジャーだった

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:イカうどんを作ってみる > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 レンコンは肥大化したハスの根 レンコン掘りの顛末を紹介する前に(先に書いてしまうと最高だったんですよ)、まず「レンコンとは何か」という話を一応しておく。 レンコンは漢字で書くと「蓮根」。ご存じの方も多いと思うが、蓮(ハス)の根(肥大した地下茎部分)がレンコンだ。 レンコンの産地に行くと、ハスが茂った広い水田(という呼び方でいいのだろうか)があり、この泥の中にレンコンができるのである。 夏に撮影した霞ヶ浦付近のレンコン畑。 ハスの葉が枯れてからがレンコンの収穫時。ホースからすごい圧力の水を泥の中にブシューっと送り込んで、レンコンを収穫する様子をテレビなどでみたことがある

    レンコン掘り放題は最高のレジャーだった
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2022/02/07
    "1500円で掘り放題という夢のような沼" パワーワードだ……!
  • 快活CLUBであの大人気フライドポテトの秘密を聞いてきた

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:キャビアをお茶碗いっぱいべてみたい! > 個人サイト オカモトラボ 快活CLUBという衝撃 00年代の初頭はネットカフェの時代だった。 インターネットは今ほど普及しておらずIT技術に詳しい人や新しいもの好きな人でなければ必ずしも家庭にネットは繋がっていない。 インターネットに接続できるだけで詳しい人という扱いだったし、インターネットが繋がる家庭でも通信速度は今ほど速くは無かった。 ネットカフェのイメージ。半個室でネットが楽しめて漫画も読み放題だった。 そんな中、高速なインターネットが手軽に利用できるネットカフェが市民権を得てどんどん拡大した。 しかし当時のネットカフェはちょっとごちゃごちゃしていて、少し雑多な、タバコ

    快活CLUBであの大人気フライドポテトの秘密を聞いてきた
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2022/01/05
    オカモトラボさんのポテト記事大好き!
  • おせちでしか見かけないチョロギとは何か

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:日在来種のヘーゼルナッツは小さいけどおいしかった > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 3月15日:種となるチョロギに驚く チョロギってなんだろう。以前べた記憶だと、カリっとしていたので練り物ではないはずだ。 おそらくなんらかの植物の一部。ならば種が売られているはずだと検索してみると、白いチョロギが栽培用に販売されていた。チョロギはチョロギを植えることで育つようだ。 あの鮮やかな赤い色は後付けなのか。確か酸っぱかった気がするので、梅酢に漬けてあるのかな。 10球入りで600円くらい。単位が球なのが気になる。 チョロギは料理名ではなく植物の名前らしい。でも観たことないな、チョロギ。 一体どんな植物で、どこの部分がマシュマロマン

    おせちでしか見かけないチョロギとは何か
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2021/12/24
    チョロギの素揚げ美味しそう!うちのおせちにはチョロギを入れないので(関東風)、あまり馴染みがない感じ。
  • ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい

    季節のフルーツでしか果実酒が仕込めないことに、ずっと勿体なさを感じていた。いつでも仕込めて、すぐに楽しめる果実酒があったらいいのに。 そうだ、ドライフルーツを酒に浸けたらどうなるんだろう。 ※この記事は、8月30日に公開した同名の記事に加筆・修正を加えたものです。詳しくはこちらをお読みください。 2度目の梅雨がきて、雨の勢いが凄いなあなどと考えてるうちにまた夏になり、9月になるやいなや秋の空気になった。今年の天気はめまぐるしい。 感染症の流行で「外に出るな」と言われているが、そもそもこの天気の中外に出たくないのである。ヘルスケアアプリ曰く「あなたの今日の歩数は57歩です」。 おそらく今後も長いこと家にいるわけだから、家の中でできる趣味を増やしていかなければならない。 1回目の梅雨の時期はどうやって暇を潰していただろうとカメラロールを遡ってみたら、青梅を仕入れて梅酒を浸けていた。 近所のおじ

    ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2021/09/06
    読んでると果実酒を漬けたくなってきちゃう。おいしそう……!
  • ほぼ栃木県民だけが寵愛するキノコ、チチタケの謎を探る

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 冷凍のチチタケを茹でてみる その友人は東京出身で、北信越地方の某県でたまたまチチタケの群生地を見つけたそうだが、周辺には栃木県から遠征してきたと思われる「とちぎ」や「宇都宮」ナンバーの車がたくさん止まっていたとか。 試しにべたそうなのでチチタケの味を聞いたところ、「なんかね、煮干しの臭いがするコルク……」と、少なくとも誉め言葉とは思えない感想を言いにくそうに教えてくれた。 外国の人が納豆やゴボウに、日人がアオカビのチーズやカカオの割合が多いチョコに挑戦したくらい、文化的に隔たりを感じさせるコメントである。栃木県、実は近くて遠い場所だった

    ほぼ栃木県民だけが寵愛するキノコ、チチタケの謎を探る
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2020/09/07
    チタケのことは全然知らなかったけど、とても読み応えがあって面白かった。チタケミンチオイルが気になるけど、わたしの舌だとまだおいしくは感じられないのかも?
  • 旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:タコの塩辛を作ったら強烈だった > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 四泊五日の佐渡島取材 新型コロナの非常事態宣言が出る前の三月中旬、当サイトで書かせていただいた『佐渡島に伝わる金太郎飴型の団子、「やせうま」の作り方と文化を習う』の取材で、フェリーに乗って佐渡島へと渡った。 たまたま別件の撮影なども入ったので、旅先での自炊生活という長年の夢を叶えるべく、キッチンのある安い貸別荘をカメラマンと二名で四泊予約した。四泊といえばちょっとした移住である。 佐渡島へはかれこれ20回以上渡っているのだが、じっくりと料理をする機会はあまりなかったので、ようやく佐渡の材を料理したいという欲望が解消できそうだと心から浮かれている。 とりあえず

    旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2020/08/03
    めちゃいいなー。こういう旅行したい。あとシリーズ化して下さい。
  • ハッカーになる

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:ナンバープレートの地名の文字を愛でる会 > 個人サイト のばなし 形からハッカーになるために というわけで、ハッカーになりたいのである。 どうにか手軽にハッカーになりたい、まずは見た目から入ろう…と思い画像検索をしてハッと気づく。 ハッカー、みんなパーカー着てる! どうしたんだこの統一されたイメージは。 ハッカーの起源は一説によると1903年まで遡るとも言われている。無線機を発明したイタリアの物理学者グリエルモ・マルコーニに危機感を覚えたイギリスの通信会社が、その無線機の通信をハックすることで対抗したそうだ。 やがてパソコンが発明され、その進化の過程で様々な情報をめぐる技術者たちの攻防が生まれ、そしてハッカーたちはパーカーを着たのである。 パーカーを

    ハッカーになる
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2020/07/06
    観察力がすごすぎる!あと撮影技術も。
  • 素人が中国で部品をオーダーメイドした話

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:フライドポテト、チェーン店別徹底比較 > 個人サイト オカモトラボ インターネットの発展とともに自分で考えたりデザインしたりした商品を売るハードルはものすごく低くなっている。かくいう僕もオリジナルのLEDバッジなどをハンドメイドして売っている。 ハンドメイドにはハンドメイドの良さがあるが、より多くの人の手元に届けようとした場合、量産も選択肢のひとつだ。しかし量産に関する情報はまだまだ乏しい。 ある日、材料が手に入らなくなる 僕がハンドメイドで作っているバッジ(ブローチ)ではこの電子部品を使用している。 マトリックスLEDという電子部品。 この電子部品を日のネットショッピングサイトから買っているが、製造元は中国の会社だ

    素人が中国で部品をオーダーメイドした話
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2019/11/05
    あわせて読みたい → https://dailyportalz.jp/kiji/181002204071
  • 台湾縦断テナガエビ釣り武者修行の旅

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:佐渡に伝わるカラフルなだんご、「しんこ/おこし」を調べる > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 台北の都市型ゲーセン風釣り堀へ 今回の旅行台湾を北から南に移動しつつ、各都市を泊まり歩くという計画。まず台北に二泊して、台中、台南、そして前回釣りをした高雄で各一泊の計五泊だ。 調べてみると宿泊する全都市にテナガエビの釣り堀はあった。よし、毎日行けるじゃん。なんて計画を立てつつも、実際は途中で飽きそうだけど。 この旅行は10人以上の大人数で、基となる飛行機や宿泊先などの大まかな流れだけが決まっていて、それを踏まえつつ細かい部分は好きにしましょうというもの。私はエビ釣りが最優先事項なので、雨の降る初日の夜から1人で釣り掘へと向かった

    台湾縦断テナガエビ釣り武者修行の旅
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2019/10/14
    知られざる台湾のエビ釣り文化。次に台湾へ行く機会に釣りに行ってしまいそうだにゃん。
  • 制限時間5分で競うオリジナルラーメン選手権

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:トングでカニを捕まえた(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ラーメン作りは10分から5分へ それにしても5分である。茹で時間3分のインスタントラーメンでも、ちょっと具を用意したりすれば5分は掛かる。その刹那の時間で一体どんなラーメンが作れるだろう。 生麺の茹で時間が2分半だとして、まず最初の1分半で具材を用意し、麺を茹で始め、その間に調味料や加熱する具を煮てスープを作り、ラスト1分で丼に盛り付けるという流れが基の調理フォーマットか。 例えば、万能ねぎを刻み、麺を茹で、鍋で豚肉と調味料(醤油、だしの素など)を煮てスープと煮豚を作り、丼に盛ったところで、別鍋で熱した胡麻油をジューっと掛けるというのはどうだ

    制限時間5分で競うオリジナルラーメン選手権
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2019/06/05
    写真を撮影したり、5分でラーメンを作ったりしました!
  • へぼ(クロスズメバチ)を追う人に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:小麦粉の澱粉から『凉皮』を手作りしたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ハチを捕りに行く場所は、岐阜県加茂郡八百津町。その場所がどこにあるのか全く知らないまま「喜んで行きます」と答え、取材日である7月下旬が近づいて、ようやくその場所を確認したところ、連日のニュースで猛暑が伝えられている多治見市の少し北に位置していることが分かった。埼玉県の熊谷市あたりと猛暑日一の称号を争っている近辺でハチを追うのか。 あまりに暑いとハチがエサを追わないらしい。そんな日は人だって動けない。少しは涼しい日に当たらないかなと淡い期待をしていたが、天気予報によると当日は今年最高レベルの猛暑日のようだ。 そして予報は残念ながら的中、現地へと向かう途

    へぼ(クロスズメバチ)を追う人に憧れて
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/08/14
    これは読んでいるうちに、ゆっくりと静かに興奮してしまうタイプの記事だ。
  • おつまみ盛るならアイスクリームディッシャーで

    アイスクリームを丸くすくうための器具がある。みんなアイス屋の店頭で一度は見たことがあるだろう、アイスクリームディッシャーというものだ。 あの器具の使い道を考えた結果、おつまみが可愛くなったのだ。

    おつまみ盛るならアイスクリームディッシャーで
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/08/13
    宇宙おつまみ、超かわいい!!
  • アーティチョークの少なすぎる可食部分を味わう

    なんとなく名前は聞いたことがあるけれど、今までべたことのなかったアーティチョークという野菜。味云々よりもべるところがとにかく少ないという噂をよく聞く、謎多き材だ。 たまたま直売所で買う機会があったので試してみたのだが、これが想像以上の歩留まりの悪さだった。でもきっと、また買うと思うんだ。

    アーティチョークの少なすぎる可食部分を味わう
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/06/11
    何度も言われるとブーメランパンツに見えてくるふしぎ。
  • 椅子さえあればどこでも酒場「チェアリング」とは!?

    どうも、ライターのスズキナオとパリッコによる、ただ酒を飲むだけのユニット「酒の穴」と申します。 我々は常日頃から「こんな場所でお酒を飲んだら、こんなシチュエーションでお酒を飲んだら、楽しかったり心地良かったりするのではないか?」という、酒のあらゆる可能性を探求しております。 そして、これまでに行ってきた飲酒活動の中でも、誰にでもおすすめしたいのが「チェアリング」という遊び。 今回はその魅力を、油断すると脱線しがちな対談形式でお伝えできればと思います。 ※この記事はとくべつ企画「外でやる」のうちの1です。

    椅子さえあればどこでも酒場「チェアリング」とは!?
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/04/26
    自由が眩しい。
  • こわれせんべいを金継ぎで修復する

    今年に入り「金継ぎを始めた」という話を二回聞いた。 金継ぎって割れた茶器を漆(うるし)で接着するやつではなかったか。流行っているのだろうか。 そういえば知り合いの漫画家の堀道広さんが金継ぎ教室をやっていても出した。その出版イベントで、今度クッキーやおせんべいを金継ぎするワークショップをするのだという。おやおや? なんだろうそれは…

    こわれせんべいを金継ぎで修復する
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/04/17
    すごく好きなのでそのうちやってみたい!
  • ラーメン作りは10分で十分、10分ラーメン選手権開催!

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:なぜ明太子が博多名物なのか、ふくやの社長に聞いてみた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 家庭で美味しくべるラーメンなら、それこそ10分もあればできるよねということで、『10分ラーメン選手権』というイベントを考えた。イベントと行っても、参加者は身近な友人である。 とりあえずやってみようと第1回大会を昨年やってみたところ、これがおもしろかった。ただ、ふんわりとしたルールだと10分をオーバーしたり、材料がちょっと購入しにくかったりする場合があったので、そのあたりのレギュレーションを整理して、第2回を開くことにしたのだ。 事前に連絡しておいた今回のレギュレーションは、以下の通りである。 ■材について 当日に会場(友人宅)近くのス

    ラーメン作りは10分で十分、10分ラーメン選手権開催!
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/04/16
    審査員兼写真担当という謎の位置づけで参加しました。どのラーメンもおいしくて楽しかったです。