なんか神話なような気が。 実感としては状況判断とかそっちの能力が鍛えられている気がする。
Kodai Abe | 阿部幸大 @korpendine すごく賢い人って、たぶん自分の学習プロセスをあまり意識したことがないせいだと思うんだけど、自分と同じようにできない人を、無能ではなく、怠慢とみなす場合があって、これが教師と学生のあいだで起こるとき、無能とみなすよりも強く傷つけることがあると思うのね。真剣な遅さを理解してほしい。 2018-11-17 22:43:05
教員の独り言 @dLTVcQ0f9ghW3GA これは本日の読売新聞。 私も「先輩が仕事をしているのに午後5時には帰宅し、家でも教材研究をしない教師」です。若くはないですが。 それが何か悪いのでしょうか。その意識を変えることが働き方改革なのでは。 午後5時に帰るために、どれだけ集中して仕事をこなしているとお思いですか。 pic.twitter.com/VH5BiWL2vj 2018-02-28 18:21:46 goejige @goejige1 @dLTVcQ0f9ghW3GA この記事読んでみて正直もやもやしました。 そんなに、遅くまで残ることが素晴らしいのでしょうか?そうではないでしょう。限られた時間を大切に効率的に仕事をこなすのが一番。そして、人間的な生活を送ることが何よりも大切だと考えます。 人間的な暮らしをしなければこの仕事を続けられません。 2018-02-28 19:30:
■生徒への部活動強制 冬休みもいよいよ終わろうとしている。 だが、部活動はもう始まっているという学校も多いことだろう。ツイッターには「元旦から部活」というつぶやきまである。 2017年は、「ブラック部活動」の問題が一気に顕在化し、文部科学省や自治体がその対策を急いだ一年であった。だが、「ブラック部活動」という表現で問題視されたのは、主に教員の負担であり、生徒の負担への関心は弱かった。 スポーツ庁が昨年11月に発表した最新の調査結果は、生徒への部活動強制に関する全国の実態を浮き彫りにした。しかもデータを詳細に見てみると、学校側の強制入部の判断は、個々の教員の思いからはズレているようである。最新のデータをとおして、生徒における「ブラック部活動」の現実に迫りたい。 ■部活動の大原則「生徒の自主的な活動」 昨年11月17日、スポーツ庁の「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン作成検討会議」
エンジニア組織を強くするための本を出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 最近、メンター制度として新入社員や若手のメンバーに対して、先輩をつけて相談事に乗ってあげたり、仕事のサポートをしたりといったような教育プログラムを組む企業が増えています。このメンターという役割は、ちょっとした訓練が必要だったりするのですが、このあたりの研修や訓練をせずにいきなり明日からメンターね!なんてことがままあります。
「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山本地方創生相 という記事。さすがにひどすぎて はてなブックマークでもぼこぼこにコメントされてるのではあるが、さてこの発言、既視感があると思わなかっただろうか。 よくわからないのだが、なぜか日本の組織は官民問わず専門家というものを軽視する傾向がある。Google や Apple のような高度教育を受けた人材を活かした企業というのもほとんど見られないし、先日も3倍以上の報酬を提示されて香港に転職した人が話題だった。 新聞が書く記事は専門家が見たら笑っちゃうような間違いだらけだし、かといって専門家の監修を呼ぶということもない。政策提言などを見てもエビデンスを無視したおかしな「専門家」が跳梁跋扈している。 思い起こしてみると、日本の大企業が崩壊して外資に買われた途端に黒字化できたり、経営危機になぜか優良部門を売却しようとしたり、どうも国内トップの判断がおかし
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