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昔書いたに関するcha-cha-kiのブックマーク (5)

  • 「縁」、つながりを考える。〜「選ぶ」ということ〜 : void chachaki::Blog::main()

    こんなを今じっくり読んでいて、色々考えながら読んでて進まない。 整理のためにブログに書いてみる。 ※なお、以下は書籍を読んでの私の解釈を書いたものであって、書籍の正確な内容は中身を参照いただきたい。 家族という意味での「血縁」、住む地域の”向こう三軒両隣”的な意味での「地縁」、会社の同僚や上司という意味での「社縁」、自分の趣味・嗜好の「趣味縁」として分類してみたい。 軸としてその縁を「選べるか選べないか」をつけてみた。まずは等間隔に、それぞれの縁を並べてみた。 まず、90年代までの日社会においてを思い返せば、「社縁」は一度決めたら変えられないという意味で「選べない」縁へと変化したように思われる。年功序列・終身雇用という意味合いでの変化である。私はその時代を実体験として生きていないので、趣味縁がどのように形成されていたのかは分からない。

    「縁」、つながりを考える。〜「選ぶ」ということ〜 : void chachaki::Blog::main()
  • 2015年の抱負。 : void chachaki::Blog::main()

    会社内でも共有している、私の個人的な目標。(たぶん数年は変わらないはず) 【個人目標】 大目標(目的):お客さんや利用者にいいと思ってもらえる「いい」製品・サービスをつくりたい。つくる支援をしたい。 中目標:まだまだ距離がある「デザイン」と「システム」、あるいは「利用者」と「開発者」の橋渡しをやっていきたい。 プライベートというか、コミュニティ活動での目標についてここでは書きたい。 2014年はまさかの宮城カムバックがありつつ、DevLOVE仙台を中心に、UX仙台を立ち上げることができた。合わせて、DevLOVE(無印)なども引き続き企画していて、自分でもよく分からないことになっている。ざっくり言えば、東京には東京の戦略があり、仙台には仙台の戦略がある。 DevLOVE仙台 DevLOVE仙台の戦略は、以下のLean Canvasに記してある。 https://docs.google.co

    2015年の抱負。 : void chachaki::Blog::main()
  • 2014年に読まれた記事 : void chachaki::Blog::main()

    デザインするレイヤーの話とUXDの話(2014年8月20日) →ネットイヤー坂さんにご紹介いただいたりしたので、トップになった模様です。私も「何でもUX病」「何でもデザイン病」の患者なのですが、せめて他の領域を大事にしている方と話すときには、何でも自分の領域の言葉を使って説明しないようにしたいです。 2. UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の(前半戦)(2013年12月1日) 8. UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10つのスライド(延長前半戦) (2013年12月3日) 9. UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の(後半戦) (2013年12月2日) →去年挫折したひとりアドベントカレンダーの先頭3つがランクインしていました。UXUXデザインに興味を持っても、意外ととっかかりがなかったりして…なので、とっかかりとして読まれている

    2014年に読まれた記事 : void chachaki::Blog::main()
  • 2015年1月6日にUX仙台で「ゲームデザイン手段目的分析シート」体験ワークショップを開催します。 : void chachaki::Blog::main()

    2015年1月6日(火)夜、ソシラボにて「ゲームデザイン手段目的分析シート」体験ワークショップを開催します。 http://uxsendai.doorkeeper.jp/events/18518 「デジタルゲームの面白さ分析ワークショップ」に参加した 私としては、上記の記事にも書いていますが、UXデザインの各手法とは違った分析の仕方があって、興味を持ちました。 ・「面白さ」を「ストレス」との合わせ技で考えている点 →単に「ストレスのない」「快適な」ものをデザインの対象として捉えているのではなく、「適度なストレス」を考えている点です。 ・操作と反応(ActionとReaction)を明確に分けている点 →意外とこれらを混ぜて考えてしまっていることが多いと感じています。(これは私の練度が小さいせいではありますが…) 今回は仙台での開催となりますが、2〜3月に東京でも開催したいなーと思っています

    2015年1月6日にUX仙台で「ゲームデザイン手段目的分析シート」体験ワークショップを開催します。 : void chachaki::Blog::main()
  • 「ついついそうしてしまう」仕組みを作りたい。 〜私は何故UXデザインに興味があるのだろうね〜 : void chachaki::Blog::main()

    私が人間中心デザイン・UXデザインを学んでいたのは、別に大上段に構えて何かをしたいからじゃない。(いわゆる)ウォーターフォールで作りたいからじゃない。学術的に色々やりたいからじゃない。 小さい頃のエピソードでよくある話だと思う。 「色違いのタイルをある間隔で配置する」という工夫が「小さい子どもがジャンプしたくなる」心の動きを産み、繰り返しジャンプするための仕組みとして機能している。(とここでは考える 例えば、テキトーだけど、「道で子どもを特定のエリアに誘導するシステム」だったり、「道で子どもを真っ直ぐ進ませないシステム」だったり、「道でジャンプするエネルギーで発電するシステム」だったり……そういったものの依頼が来た時、こういった「色違いのタイルをある間隔で配置する」といった発想がでてくるだろうか。私は自信がない。 すべてを提供者側のリソース(ソフトウェア・ハードウェア・ヒューマンウェア)で

    「ついついそうしてしまう」仕組みを作りたい。 〜私は何故UXデザインに興味があるのだろうね〜 : void chachaki::Blog::main()
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