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科学と書評に関するchochonmageのブックマーク (4)

  • もうダマされない為の読書術講義(?):その6 - とラねこ日誌

    前回に引き続き、もうダマ4章を読み解いていきます。今回は何かと話題になっている欠如モデルにも言及します。 ・・・これまでの遣り取り・・・ もうダマされない為の読書術講義(?):その1 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111016/1318728079 もうダマされない為の読書術講義(?):その2 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111023/1319367371 もうダマされない為の読書術講義(?):その3 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111107/1320660719 もうダマされない為の読書術講義(?):その4 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111217/1324125369 もうダマされない為の読書術講義(?):その5 http://d.hatena.

    もうダマされない為の読書術講義(?):その6 - とラねこ日誌
    chochonmage
    chochonmage 2012/02/25
    腑に落ちすぎ。確かに言われてみれば、ツイッター上の諸ツィートからも指摘されている姿勢は見えていた。
  • もうダマされないための「科学」講義を読んでヲモツタコト - 食の安全情報blog

    すでに、「もうダマ」の愛称で各方面で話題になっていますが、私も読んでみましたので、感想などを書いてみたいと思います。 もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書)作者: 菊池誠,松永和紀,伊勢田哲治,平川秀幸,片瀬久美子,飯田泰之,SYNODOS出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/09/16メディア: 新書購入: 9人 クリック: 332回この商品を含むブログ (10件) を見る 書は、シノドスという団体がこれまでに手がけた動画放送やセミナー、ウェブ記事といったものを1冊のにまとめたもので、「科学」をテーマにした4人の著者による論考と実践編としての「付録」からなります。菊池誠さんの第1章は実際にニコ生で視聴しましたし、松永和紀さんの第3章は実際に講演を聴きに行った内容だったりと、ある意味「なじみのある」内容でした。一方で、伊勢田哲二さんの第2章や平川秀幸さんの第4章は新

    chochonmage
    chochonmage 2011/11/14
    『社会が必要としているものを、社会が必要としていないのではないかと思ってしまっているギャップの存在をトランスサイエンスはどう解決するのでしょうか』結局「欠如モデル」になっちゃうんぢゃないのかなぁ。
  • もうダマされない為の読書術講義(?):その3 - とラねこ日誌

    『もうダマされないための「科学」講義』書評シリーズ三回目です。今回は2章について、黒亭、みつどん、どらねこの3人が激論(?)を闘わせます。 ・・・これまでの遣り取り・・・ もうダマされない為の読書術講義(?):その1 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111016/1318728079 もうダマされない為の読書術講義(?):その2 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111023/1319367371 ■2章の前に みつどん:では、河岸を変えて...と。先日はドイツビール飲み過ぎて予算が枯渇したので、チェーン店で申し訳無いけど。 どらねこ:どんちゃん*1がよければいいですよ。 黒亭:オレは何処でも良いですよ。 どらねこ:題が片付くまで飲むのはダメですよ。 みつどん:そうですね。さて、デザートは―――(っ!!) どらねこ:モフ?

    もうダマされない為の読書術講義(?):その3 - とラねこ日誌
    chochonmage
    chochonmage 2011/11/08
    実感としては「ローカルな知」の方が「科学的な知」より採用される場面が多いような。で、「ローカルな知」は大抵「ローカルな権力」の専横なふるまいとセットになっていることが多いようにも思う。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » 書評:「科学は誰のものか~社会の側から問い直す」

    科学は誰のものか―社会の側から問い直す (生活人新書 328)posted with amazlet at 10.09.17平川 秀幸 日放送出版協会 売り上げランキング: 61164 Amazon.co.jp で詳細を見る 大阪大学の平川秀幸氏の新著。 なお、平川先生とは、以前からネット上でよくやりとりをさせていただき、一度はカラオケでその美声に聞き惚れる栄に浴したこともある(学問の話をしろよ>私)程度のつながりがあることを、あらかじめ表明しておく。 以下、私が感じた書の魅力と、疑問点・違和感にわけてご紹介していこう。 魅力 -単なる「教養じゃない!- 書は、平川氏のご専門である「科学技術社会論(STS)」の入門書だが、同時に読者にアウトプットをけしかける応用編でもある。 科学技術の専門家ではないひとたちを読者対象に、非専門家がどのように科学技術に手や口を出していくか

    chochonmage
    chochonmage 2011/10/10
    うっ、もしかしてここに集っている人の中では一番年上か(TдT)しかし、小学校の頃には光化学スモッグやらの公害問題や米ソの核実験への批判が満ち溢れていた記憶。科学技術に対する大衆の不信は常にあったぞ。
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