ブックマーク / grapee.jp (2)

  • 農林水産省「絶対に食べないで」 注意喚起に「知らなかった」「広まるべき」

    モロヘイヤは栽培が簡単なことに加えて、栄養価が高いことから、日でも親しまれている材です。 旬は夏とされていますが、ゆでたり炒めたりと、さまざまな調理方法がある点から、通年消費されています。また、離乳に使用されることも少なくありません。 モロヘイヤの毒性について、農林水産省はこのように解説し、注意を呼びかけました。 モロヘイヤの種には強心配糖体(強心作用のある成分)が含まれていて、めまいや嘔吐などの中毒を起こしますので、絶対にべてはいけません。 長崎県で、実のついたモロヘイヤをべた牛が死亡するという事例が報告されています。 モロヘイヤの強心配糖体は、成熟した種子に最も多く含まれる他、成熟中の種子、成熟した種子の莢(さや)、発芽からしばらくまでの若葉などにも含まれます。 ただ、収穫期の葉には含まれず、野菜としてのモロヘイヤ、モロヘイヤ健康品、モロヘイヤ茶などからも検出されないことが

    農林水産省「絶対に食べないで」 注意喚起に「知らなかった」「広まるべき」
    cider_kondo
    cider_kondo 2024/04/25
    「モロヘイヤの種とタイトルに入れろ」ってブコメ、まさにそういう鵜呑み勢がいるからタイトルに入れない方が正しいと身を持って示しててスゴい(ほめてない。あるいは若芽や莢を食べるつもりなんだろうか?
  • エアコンが2年連続で故障 よかれと思って『やっていたこと』がダメだった

    室温の調整に便利なエアコンは、夏や冬に使用する機会が増えます。 平山さとえ(satoe_ch)さんは、寒くなる時期に、エアコンについての体験談をInstagramに投稿。 よかれと思ってやりがちなことが、エアコンの故障につながると、注意喚起を行いました。 『2年連続エアコンが壊れた理由は…』 1日の使用時間にもよりますが、エアコンの寿命は10年ほどといわれています。 自宅のエアコンが2台とも、比較的早く壊れたことに疑問を持った平山さんは、ネット上で原因を探ってみました。 すると、故障の原因と思えることがあったといいます。 平山さんの夫は、エアコンを使用しない時期、節電などを考えコンセントからプラグを抜いていました。 必要な時期が来れば、コンセントにプラグをさして、エアコンが問題なく動くかどうかを確かめるべく、すぐに稼働。 その行為が、室外機内にあるコンプレッサーの故障を招く危険性があったの

    エアコンが2年連続で故障 よかれと思って『やっていたこと』がダメだった
    cider_kondo
    cider_kondo 2022/12/05
    耐用年数を大幅超過してるサーボアンプやインバータは、電源落とすとそのまま永眠されがちなので、長期休業以外は電源切らん方がいいとは言ってる(客先がやる気でも、今は納期が時空の乱れ状態なので更新は難しい…
  • 1