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ブックマーク / crime-psychology.hateblo.jp (1)

  • 実母も殺そうとしていた佐世保高1女生徒 | 家族カンパニーだったのかも知れないが、精神病院専門家は手を引こうとしていたのでは? - 矢幡洋の犯罪心理学と事件-日々の考察

    病床まで殺そうとして行ったけど、思い返した 事件以来、最大のショッキングな報道はこれだっただろう-「加害者女生徒は、ガンで自宅療養中の実母を殺害しようとした」 。これで、 「傷つきやすい10代少女」をテーマとするセンチメンタル・ストーリーは完全に崩壊したことになる。 「仲の良かった母親が亡くなって半年も経たず父親がずっと若い女性と再婚し、新しい母親を迎えた敏感な年頃の少女は・ ・ ・ 」事件当初、コメンテーターたちが歌おうとしたこの浪花節は、 「父親の再婚に少女は最初から賛成していた」 「父親が入籍し少女が新しい母親と初顔合わせをしたのは、少女と別居した後」などの報道であっけなく崩れていった。そして、大きく報道された「 (父親は)なくなった母親のことは、もうどうでもいいのかな」と言っていた女生徒自身が新しい継母に「新しいお母さんが来て嬉しい」と早々に乗り換え、一緒に料理をしたりピアノを弾く

    実母も殺そうとしていた佐世保高1女生徒 | 家族カンパニーだったのかも知れないが、精神病院専門家は手を引こうとしていたのでは? - 矢幡洋の犯罪心理学と事件-日々の考察
    civic800
    civic800 2014/08/10
    "「加害者女生徒は、ガンで自宅療養中の実母を殺害しようとした」 。これで、 「傷つきやすい10代少女」をテーマとするセンチメンタル・ストーリーは完全に崩壊したことになる。"
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