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演劇に関するcolic_pppのブックマーク (338)

  • 死ぬ気で不真面目をやり続けたい 桜井圭介&三浦康嗣(□□□) | CINRA

    チェルフィッチュにマームとジプシーに飴屋法水。空前の演劇ブームと呼んでもいいかもしれない昨今。ヒップホップの手法やポップミュージックを利用する新しい感覚の作品は、若者を中心に強い支持を集めている。だが、ふと考える。演劇と音楽は、当はどんな相互作用を持っているのか? 今っぽい音楽をのせれば、それはイケてる演劇になるのか? 『あうるすぽっとシェイクスピアフェスティバル2014』で上演される、地点の『コリオレイナス』と、三浦直之(ロロ)の『ロミオとジュリエットのこどもたち』。前者には桜井圭介が、後者には□□□の三浦康嗣が音楽制作として参加しているが、彼らは演劇と音楽の関係をどのように捉えているのだろう。上演を控えた二人にインタビューしてわかってきたのは、一筋縄ではいかない音楽の有り様についてだった。そして、そこには音楽家として、いや人間としての生き方までもが反映しているのだった。 芝居を観てい

    死ぬ気で不真面目をやり続けたい 桜井圭介&三浦康嗣(□□□) | CINRA
  • 東京新聞:廃校が舞台 おばけ教室 豊島で9・10日 劇団員が仕掛け役:東京(TOKYO Web)

    暑い夏、廃校で「劇的」な肝試しはいかが-。閉校した豊島区の旧朝日中学校(同区西巣鴨四)で九、十日、肝試しイベント「おばけ教室」が開かれる。旧校舎をけいこ場として使っている演劇集団が企画制作を担当。見慣れたはずの教室や廊下が、プロの演出で背筋も凍る不気味な空間に生まれ変わる。 旧朝日中は二〇〇一年に閉校し、現在は区内の芸術文化の拠点「にしすがも創造舎」として活用されている。おばけ教室は創造舎で行われる「としまアート夏まつり」の一環で昨年初めて開催。好評だったため、今年は夜間のほか、昼の部も開くことになった。 演出は、旧校舎をけいこ場にしている現代演劇集団「外の刺激+フランケンズ」が手掛ける。劇団メンバーが怖さを演出する仕掛け役を務め、参加者は人けのない校内や、迷路のような暗い教室をめぐる。役者の演技から「霊気」を感じるような工夫も随所に凝らされているという。

  • 中高生の観劇事業発信 SPAC宮城監督が講演 | 静岡新聞

  • 旧楢尾小舞台に演劇 横浜の劇団、8月披露 静岡 | 静岡新聞

  • トピックス|あうるすぽっと OWLSPOT THEATRE

    講談師 神田伯山 新春連続読み 『寛永宮武蔵伝』完全通し公演 令和四年 2022年1月6日(木曜)~ 1月16日(日曜)上演 『寛永宮武蔵伝』は神田伯山さんが初めて覚えた連続物で、あうるすぽっとに初登場したときの読み物も作の一席「狼退治」(第4話)でした。「狼退治」は一席物としても人気ですが、連続読みの中で聴く機会は少ないため、その点もファンにとっては楽しみのひとつとなるでしょう。 真打として、伯山の名では最初...続きを見る としまアート夏まつり2021  子どもに見せたい舞台 vol.15 ダンス劇『マリーの夢』 熊谷拓明(ダンス劇作家)インタビュー プレゼントはクリスマスの季節だけじゃない! 「心の目を開けば、いつだってそこにある」というメッセージとともに、この夏、ダンス劇作家の熊谷拓明さんが贈る『マリーの夢』。チャイコフスキーの三大バレエのひとつとして世界中で愛される「くるみ

    トピックス|あうるすぽっと OWLSPOT THEATRE
  • ままごと: ままごと「戯曲公開プロジェクト」

    2014年より柴幸男の戯曲を試験的に無料公開しています。 現在は長編7、短編4を公開中。 戯曲使用を希望される方はこちらをご覧ください。 すでに書かれた戯曲は何を待っているのか。 戯曲にはふたつの価値があると思います。ひとつは読み物としての価値。そしてもうひとつは新しい演劇を生み出すという価値。過去の戯曲が未来の演劇のかてになる。その機会は多い方がいい。そんな考えから戯曲を公開してみることにしました。自由に読んでください。 柴幸男 * 画像・題名をクリックすると戯曲の試読、ダウンロードができます。 「あたらしい憲法 のはなし」憲法を原作に架空の島国を描いた群像劇。 上演時間/60分 キャスト/21人 「わが星」少女の一生と星の一生、時報で奏でるラップ・ミュージカル。 上演時間/90分 キャスト/8人(男4・女4) 第54回岸田國士戯曲賞受賞作品。書籍版は白水社より刊行されています。 「

    ままごと: ままごと「戯曲公開プロジェクト」
  • http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/handle/2065/26840

  • 東京中心ではない多様性のあり方 芸術総監督・宮城聰に聞く | CINRA

    ゴールデンウィークのスケジュールを、静岡に行くために空けておく舞台芸術ファンは多い。東静岡という静かな駅の近くに建つSPAC‐静岡県舞台芸術センター(以下SPAC)で毎年開催される『ふじのくに⇄せかい演劇祭』(以下『せかい演劇祭』)は、時間やお金をかけてでも行く価値のある刺激的なプログラムが組まれるからだ。 宮城聰は7年前からこの劇場の芸術総監督に就任し、『せかい演劇祭』のディレクターも務める。今年はなんと、宮城演出の『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』と、昨年、同演劇祭が制作したクロード・レジ演出『室内』が、世界最大の規模と実験的な精神から「演劇の聖地」とも呼ばれるフランスの『アヴィニョン演劇祭』のメイン会場に招聘されることが決まった。一地方都市の公立劇場が質の高い芸術活動を続け、国際的なプレゼンスを高めていることは大きな驚きに値する。その中心にいる宮城を支える、活動のモチベーションを伺っ

    東京中心ではない多様性のあり方 芸術総監督・宮城聰に聞く | CINRA
  • asahi.com : BOOKアサヒコム : 出版ニュース

    地下鉄サリン事件の被害者に取材した村上春樹さんのノンフィクション「アンダーグラウンド」を、ドイツ在住の日人演出家が舞台化し、6月にベルリンの地下鉄構内で上演する。建設工事が中断したままになっている「国会議事堂前」駅のホームを使って、臨場感あふれる舞台を目指すという。 村上さんの「アンダーグラウンド」は、地下鉄サリン事件の被害者五十数人から聞き書きをして話題になった97年のベストセラー。これに、オウム真理教の信者らに取材した「約束された場所で」(98年)を加え、ドイツ語訳を基に脚色する。 構成・演出は、ベルリンを中心に活躍している演出家・舞台美術家の渡辺和子さん(63)。村上さんが「アンダーグラウンド」を地下鉄という意味だけでなく、地下の闇の世界ととらえている点に注目し、「都市の地下と意識の地下を重ねて、劇的な空間にアレンジしたい」と上演に挑んだ。 作品は地下鉄駅の構造を生かし、路面、ホー

  • 戦後初期における労働者の演劇実践 : 生活の演劇的形象化をめぐって | CiNii Research

  • 「痛み」が僕らを現実に引き戻してくれる 山川冬樹インタビュー | CINRA

    ロシア連邦トゥバ共和国に伝わる喉歌、ホーメイの歌手であり、心臓の鼓動や頭蓋骨の響きなどを、電子聴診器や骨伝導マイクなどを使って可聴・可視化した唯一無二のパフォーマンスで世界的に知られる山川冬樹。彼が2011年に出演した、三島由紀夫原作、宮亜門演出の舞台『金閣寺』が今年4月再演されることになった。 初演では、いわゆる商業演劇作品でもある同作の中で、ハイインパクトなパフォーマーとして、観念的な役どころ「鳳凰」を演じきり、周囲を驚かせた山川。メインキャストが全て入れ替わった再演でも、重要な役を続投することになった山川に、舞台『金閣寺』について、そしてあらためて三島由紀夫というアーティストについて詳しく話を聞いた。 ※山川は2011年に、一人のアートコレクターに自らが口にする「パ」という音節を100万円で売却。24時間、365日、「パ」という音節を一切口にせずに生活するというプロジェクトを開始、

    「痛み」が僕らを現実に引き戻してくれる 山川冬樹インタビュー | CINRA
  • としまっぷ2013 ▶︎『コスプレ講師募集!』▶︎ 外の刺激+フランケンズ | toshimap project

    colic_ppp
    colic_ppp 2014/03/18
    コスプレと演劇の邂逅
  • 사람읽기 > 예술경영웹진

  • 大衆演劇の世界を垣間見る:一見劇団を見に行った - 閑人手帖

    【初めての大衆演劇体験(1/5)】 大衆演劇は以前から一度見に行きたいと思っていたのだが、なかなかきっかけがなかった。今回行くきっかけとなったのは、ツィッターでの大衆演劇の伝道師、武尊さんの以下のツィートをたまたま目にしたことである。 https://twitter.com/takataisyuengek/status/410370546828709888 武尊@初大衆演劇体験old‏@takataisyuengek 私も初めて大衆演劇を観た時は、全部がこんな感じなんだと半年位、思い込んでた。 でもね、劇団によってもう、全然違うから。えーと、SCOTとキャラメル位? SCOTとキャラメルボックスぐらい幅がある。このフレーズには大いに好奇心を刺激された。上のツィートをリツイートしていたツイ友に「よければ一緒に見に行きませんか?」と声をかけられ、2014年1月5日に観劇仲間6人で東京の大衆演劇

    大衆演劇の世界を垣間見る:一見劇団を見に行った - 閑人手帖
    colic_ppp
    colic_ppp 2014/03/06
    愛のあるフルボッコ
  • http://teita-iwabuchi.com/download/tada%20x%20talk.pdf

    colic_ppp
    colic_ppp 2014/03/04
    岩渕×多田
  • 連載企画「外国人が見る小劇場」第5回 – ワンダーランド wonderland

    ◎独自の世界観が魅力 ウルリケ・クラウトハイムさん(ドイツ) 日語プログラムで来日 -来日したのは大学留学ですか。いつころだったのでしょう。 クラウトハイム 2004年です。基的には留学ですけど、その前はドイツで社会人生活を送りました。大学でドラマトゥルギーを専攻して、卒業してからある都市のとても小さな劇場で働きました。演劇のプログラムを担当していましたが、小さな劇場ですので、アーチストと交渉して制作現場を回す仕事など、何でもしていました。元社交ダンス場だった劇場です。 -公立劇場ですか。 クラウトハイム いえ、民間でした。私もとても若かったので、やりたいことはありましたが、劇場にお金がない。そして…。 -何かあったのですか。もしかして、アヴァンギャルドなことをしたり…(笑)。 クラウトハイム そうなんです(笑)。大学を卒業したばかりですから、こんなおもしろいことをすれば、みんなが喜ぶ

  • F/T13公募プログラム総評 | フェスティバル/トーキョー FESTIVAL/TOKYO トーキョー発、舞台芸術の祭典

    劇評 F/Tで上演された各作品、企画についての劇評アーカイブです。 カテゴリ内の作品別、言語別での選択が可能なほか、各記事のタグを選択すると条件に応じた記事が表示されます。 異文化・異文脈への鋭い眼差し〜『ダンシング・ガール』『地雷戦 2.0』『地の神は不完全に現わる』〜 様々なスタイル・テイストの舞台作品があふれる現代において、観劇体験に何かしら共通する価値を見出すことができるとするなら、私は「未知との遭遇」を挙げたい。情報が溢れ、知ったつもりになることも多い現代だが、それまでには覚えたことのない感覚や他者の現実が、生々しさを伴って私達の前に立ち現れることこそ、観劇の醍醐味だと思うのだ。そして、F/Tにおいて、名前を聞いたことがないアーティストも数多く登場し、内容やクオリティの予想すら難しい「公募プログラム」はいわば、その最左翼的存在だった。 この点にすこぶる意識的であったのが、インドか

    F/T13公募プログラム総評 | フェスティバル/トーキョー FESTIVAL/TOKYO トーキョー発、舞台芸術の祭典
  • オープンファクトリーmini 後日展〈『四谷雑談集』+『四家の怪談』のこと〉 | にしすがもブログ

    2013年11月にフェスティバル/トーキョー13で発表された、ツアー形式の演劇、『四谷雑談集』+『四家の怪談』。これらの作品は、演出家の中野成樹とドラマトゥルクの長島確を中心に、写真や漫画、建築などさまざまなジャンルの専門家が集う「つくりかたファンク・バンド」が集団創作を経て生み出しました。公演の為に制作されたの内容や音楽を公開する他、記録映像や関係者のレポートと共に2つのパフォーマンスが目指したものや、パフォーマンスの現場で起きたことを振り返ります。メンバーによるトークやレアキャラの登場など、プチイベントも開催します。 オープンファクトリーmini 後日展 〈『四谷雑談集』+『四家の怪談』のこと〉 日程:2月22日(土)〜3月2日(日) OPEN 12:00-18:00| CLOSE 25日(火)26日(水) 会場:にしすがも創造舎 Camo-Café 入場無料 / 予約不要

    オープンファクトリーmini 後日展〈『四谷雑談集』+『四家の怪談』のこと〉 | にしすがもブログ
  • 連載企画「外国人が見る小劇場」 第3回 – ワンダーランド wonderland

    ◎義太夫節とアヴァンギャルド音楽に魅せられて アントワーヌ・ラプリーズ(カナダ・ケベック) アントワーヌ・ラプリーズさんはカナダのモントリオールを拠点する人形劇団《イエロー・サブマリン劇場》の主宰者だ。2013年7月からケベック州芸術・文化評議会(CALQ)のアーティスト・イン・レジデンス制度で東京に半年間、滞在し、12月末に帰国した。 来日前に、日について知っていたこと ラプリーズさんはカナダの西部にあるケベック州の出身だ。州都であるケベック市の舞台芸術学院で演劇を学び、人形劇の公演や俳優としての活動を始めた。現在はケベック州最大の都市であるモントリオールに拠点を移し、自らが主宰する人形劇団《イエロー・サブマリン劇場》を核に様々な演劇活動を行っている。 カナダのケベック州と言っても、日人にとってはそれほどなじみのある場所ではないだろう。カナダ東部に位置するケベック州はカナダ最大の州(

  • 『【宮永ゼミレポート】第2回『創造とビジネス』』

    Next舞台制作塾事務局ブログ「かめブロ」舞台制作者の知識・スキル共有を目的とした『Next舞台制作塾』のお知らせや、セミナーレポートをお届けします。東京都・亀戸から発信中。 Next 舞台制作塾宮永琢生ゼミアシスタントのつくにうららです。 第一回のレポートはお楽しみいただけたでしょうか? では、さっそくですが第二回の講座のレポートをお送りいたします! 《宿題発表》 今回はまず、前回の講座で出された宿題の発表からスタートしました。 宿題のテーマは『他の人はあまり気づいていない、自分が興味のあることをプレゼンする』というものでした。 プレゼンの内容は好きな小説や、薬を包む「オブラート」の紹介、更には海外の通販サイトの紹介(しかもパワーポイントを使用してのプレゼン!)に至るまで様々でした。 どなたも第一回目の講座でやったことを生かし、短時間の中で具体的かつ魅力的に伝えられるかチャレンジしていた

    『【宮永ゼミレポート】第2回『創造とビジネス』』