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音響に関するcolic_pppのブックマーク (71)

  • タッチパネルの24/192kHzオーディオインターフェイス、ECHO2|DTMステーション

    先日、「ECHO2」というちょっと変わったオーディオインターフェイスが発売になりました。24bit/192kHz対応の2IN/4OUTというものなのですが、とってもコンパクトで、タッチパネル式という、これまであまり見たことのないタイプのものです。iPadやスマホ、タブレットPCによってタッチパネルは当たり前の時代だけど、オーディオインターフェイス自体がタッチパネルって何?と不思議な感じ。 WindowsMacと接続して使えるのはもちろんですが、iPadとも接続できるというのもちょっと気になる点。国内の発売元がフックアップだったので、ちょっとお願いして、この発売されたばかりのECHO2をお借りして使ってみました。 タッチパネル型の操作体系となっている2IN/4OUTのオーディオインターフェイス、ECHO2 ECHO2の開発元はアメリカのECHOというメーカー。最近DTMをはじめたという方だ

    タッチパネルの24/192kHzオーディオインターフェイス、ECHO2|DTMステーション
  • ボカロPライブで行われた実験的な立体音響放送|DTMステーション

    先日「ドキ生R」というライブイベントが行われたのをご存知でしょうか?これはVOCALOIDのPさん達が、ボカロ曲を演奏するという生ライブイベントで、2009年より行われてきた「ドキッ☆ボカロ曲だらけの生ライブ-Pもあるよ-」(略称:ドキ生)が、久しぶりに復活したというものでした。 主催者であるアカサコフ(にいとP)さんからご招待をいただいたので、初日に行ってきたのですが、満員の会場で異彩を放っていたのが、会場後方に設置されていたダミーヘッドです。ご存知の方もいると思いますが、これはドイツのマイクメーカー、NEUMANN(ノイマン)の「KU 100」というマイクなんです。今回は、このマイクについて少し解説してみたいと思います。 ドキ生R会場の後方で異彩を放っていたダミーヘッド、KU 100 「マネキンの頭みたいなものが、マイクってどういうこと??」と思われる方も少なくないと思います。実はこれ

    ボカロPライブで行われた実験的な立体音響放送|DTMステーション
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第256回:誰でもできる自然音録音のテクニックとは? ~ フィールドレコーディングのプロに秘訣を聞く ~ 自然音録音家として最近、いろいろなところで取り上げられているジョー奥田氏。いわゆるフィールドレコーディングのプロであるが、その作品を聴いてみると非常に美しいサウンドで、どうやったらこんなにキレイなサウンドがレコーディングできるのだろう、と不思議に感じる。 その奥田氏に、以前取り上げた音楽ユニット「TINGARA」の紹介で、どうやって、こうした美しいサウンドのレコーディングができるのか、その秘訣を伺った。なお、「TINGARA」のサイトで、ジョー奥田氏のPodcastが公開されているので、そちらの方では音でジョー奥田氏の世界を体感できる。 ■ 富士山ロケでフィールドレコーディングに目覚める ジョー奥田氏は、'80年に渡米して以来、ロサンゼルスに在住している日人。ロサンゼルスの音楽学校「

  • 特定楽器の音を抜き出せる画期的ソフト、SpectraLayers Pro誕生!|DTMステーション

    DTMソフトというかオーディオエディットソフトに、またトンでもなくすごいものが現れました。ある種、革命的ソフトといってもいいと思うのですが、米SONY CREATIVE SOFTWAREのSpectraLayeres Pro(標準価格39,900円)というのがそれ。ご存知ソニーのアメリカ子会社であり、ループシーケンサのACIDや波形編集ソフトのSoundForgeなどを開発しているところが出した今回の製品は、従来とはまったく概念の異なるアプローチで音を加工できるソフトなのです。 私も、以前ニュース記事を見て、その存在は知っていたのですが、難しそうで何をするソフトなのか、理解できていませんでした。しかし、実際に触ってみると、ちょっと驚くべき内容でした。国内では12月21日より発売される製品の評価版を一足早く借り、私もインストールしたばかり。そのため、まだ使い方をしっかり把握できているわけでは

    特定楽器の音を抜き出せる画期的ソフト、SpectraLayers Pro誕生!|DTMステーション
  • ゲームボーイがMIDIシンセサイザーに進化する… 「SYNTHBOY+」:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    ゲームボーイがMIDIシンセサイザーに進化する… 「SYNTHBOY+」:DDN JAPAN
  • sonuus

    sonuus i2M は、アナログ入力を、USB MIDノートに変換して、パソコンのソフト音源を演奏でき 更に、アナログ信号をデジタルオーディオ変換もできるコンバーターです 2008年に発売開始以来、MIDIコンバーターの定番となったソナス・ブランドから、待望のオーディオインターフェイス機能を備えた MIDIコンバーター i2M(アイトゥーエム)ミュージックポートが登場です 大好評発売中のギターto MIDI コンバーター G2m、ベースto MIDI コンバーターB2Mと同様、自分の楽器に改造を加える事なく、簡単な接続で楽器の標準オーディオ出力をMIDIノートに変換(モノボイス)し、USBで、PCMacのソフト音源を演奏したり、DAWソフトの打ち込み用として自分の楽器をコントローラーとして活用させる事ができます。さらに、オーディオ・インターフェイス機能を備えていますので、全てのアナログ

  • PCとの連携で威力を発揮する3万円の小型8TrのMTR、TASCAM POCKETSTUDIO、DP-008|DTMステーション

    自宅でレコーディングしたり、打ち込み作業をすべて行うのであれば、DAWひとつあれば完結できます。でも、「このボーカルトラックだけはスタジオで録りたい」、「ギターだけは、スタジオにあるMarshallのアンプを通したいんだ…」なんてことはありますよね。そんなときどうしていますか? ノートPCにDAWを入れ、オーディオインターフェイスなど機材一式を持ち込むのが一般的だとは思うけれど、可搬性の点、セッティングの点で結構大変ですよね。そんなときに便利なのがポータブルMTRです。TASCAMやBOSS、ZOOM……といったメーカーから出ていますが、機能的にシンプルでPC上のDAWとの連携を前提とした使い方で大きな威力を発揮するのがTASCAMのPOCKETSTUDIOという機材です。4TrのDP-004、8TrのDP-008という2機種がありますが、8Trのほうを使ってみたので紹介してみましょう。

    PCとの連携で威力を発揮する3万円の小型8TrのMTR、TASCAM POCKETSTUDIO、DP-008|DTMステーション
  • iPhone/iPad用37鍵ミニキーボード、iRig KEYSは反則ワザ的オマケ付!?|DTMステーション

    イタリアのIK Multimediaから先日、iPhoneiPadと直接接続が可能な37鍵のミニキーボード、iRig KEYSが発売されました。iPhoneiPadに直結可能なキーボードとしては、Line 6のMobile Keysがありますが、Mobile Keysはフルキーで格プレイに適した機材であるのに対し、iRig KEYSはより気軽に使うためのミニキー。その意味では、KORGのmicroKEYの競合となりそうな製品です。 価格的には1万円強とmicroKEYと比べて若干高めですが、Camera Connection Kit不要で直接接続できるし、microKEYでは使うことができないiPhoneでも利用可能。またmicroKEYの場合、iPadからの電源供給で正式に動くのが25鍵モデルだけなのに対し、iRig KEYSは37鍵なのにしっかり駆動してくれます。さらには、ちょっ

    iPhone/iPad用37鍵ミニキーボード、iRig KEYSは反則ワザ的オマケ付!?|DTMステーション
  • ブラウザ上でソフトシンセを鳴らして遊ぼうよ!|DTMステーション

    ソフトシンセやDAWを動かすプラットフォームはWindowsMacの2者選択式だ、と多くの人が思っていると思います。でも、今後それとはまったく異なる第三極?が生まれてくる可能性があるというのをご存知でしょうか。別にUbuntuのようなLinux系が登場してくる、という話ではありません。まったくの新世代プラットフォームともいえるかもしれないのが、誰にとっても身近な存在、ブラウザです。 以前DTMステーションでも、ブラウザ上で動くDAW、Audio SaunaやSoundationといったものを紹介したことがありました。これらはFLASHベースで動作するシステムであり、それはそれで面白いものでしたが、さらに一歩も二歩も進んだ考え方のシステムが登場してきたのです。しかも、誰でも簡単にすぐに楽しめるものなので、ちょっと紹介してみたいと思います。 インストール不要。ブラウザ上ですぐに使えるソフトシ

    ブラウザ上でソフトシンセを鳴らして遊ぼうよ!|DTMステーション
  • 音響屋が教える、音響スタッフとの上手な付き合い方: おまいらの音楽

    1:TOSS ◆8x8z91r9YM :2010/12/05(日) 04:34:57 ID:mI7Q/wwQ 気まぐれで立ててみた。 基的には専門学校用に作った資料の使いまわし。 需要があれば続ける。 【管理人コメント】 かなり文字数が多いですが、 全てのライブ出演者にとって役立つ情報かと思います。 2:TOSS ◆8x8z91r9YM :2010/12/05(日) 04:35:52 ID:mI7Q/wwQ プレーヤが演奏する環境には規模によって数段階ある。 ここでは便宜上レベル1からレベル5までと名前を付けて、 それぞれの段階で何に気をつけてどう立ち回れば演奏する側に有利になるかについて説明する。 演奏には色々な形態があるけど代表として一般的なバンドを想定。 3:TOSS ◆8x8z91r9YM :2010/12/05(日) 04:39:34 ID:mI7Q/w

  • 01V96 デジタルカスケードの方法

    南風原町の事業所から、日々、つらつらと思った事などを書いています(・。・)/ http://www.sound-creation.co.jp ネット上にあまり情報の無い01V96のデジタルカスケード接続について、この際なのでまとめます 2台のO1V96を準備します 物理的な接続は ・ADAT光ケーブル ・MIDIケーブル を使用します 理屈的には スレーブ機で必要な信号をADATで送ってやり、 マスター機でその信号を受け取る というものです。意外と単純 ↑ スレーブ機 ADAT OUTへ接続 ↑ マスター機 ADAT INへ接続 ■スレーブ機の設定 スレーブ機はとにかくADATで必要な信号を出力します ここでの例では ・モニター用信号(AUX1~4) → ADAT 1~4へ出力 ・SOLO用信号(L/R)       → ADAT 5~6へ出力 ・マスターアウト信号(L/R)    → A

    01V96 デジタルカスケードの方法
  • 映写技師・月夜野さん( @tsukiyono_ )による「映写小噺:求めたい音~良い音と映画館の調音設計に関する私感~」

    月夜野 @tsukiyono_ 音響空間デザイナーの方とお話しした。映画音響とはアプローチも手法も違うが、測定に頼らず「耳」を大切に演出や調整することで話は一致、良い音とは何かで白熱した。自分は理論規則を重視するので測定結果は大切だと考えているが最終的には施主(劇場)と作り手(監督)の意向が大切だ。 2011-12-07 02:42:51 月夜野 @tsukiyono_ ただし映画館の場合はDolby、ISO、SMPTEなどで世界統一基準があるのでそこから逸脱することはできないから実測値の客観性は非常に重要である。この基準の範囲から逸脱せずに「良い音」に調音するのがプロの仕事。遮音・吸音して数値合ってればOKでは寂しすぎる。 2011-12-07 02:45:10 月夜野 @tsukiyono_ 例えばTHXでは厳格な基準で設計されているから、データ上はどこの劇場も大差はない…はずである。

    映写技師・月夜野さん( @tsukiyono_ )による「映写小噺:求めたい音~良い音と映画館の調音設計に関する私感~」
  • http://hotplaza.soundhouse.co.jp/how_to/pa/

  • DTM環境にあると便利なUSB接続アナログミキサー、M-164UF|DTMステーション

    DAWに高性能なミキサーは搭載されているけれど、手元にハードのミキサーも置いておきたい、と思うことって多いですよね。1万円程度の安いミキサーから10万円超のデジタルミキサーまでいろいろありますが、先日、知人と話をしていて「結構使えるよね」と話題になったのが、TASCAMのM-164UFという機材。 発売されてもう3年以上経つ機材なので、普通あまり話題に上ることもないけれど、16IN/4OUTで、USB 2.0対応の24bit/96kHzのオーディオインターフェイス機能も装備して、マルチエフェクトも持つなど結構多機能な現行製品のミキサー。今価格を調べてみると37,000円前後といった手ごろな価格なんですよね。以前、Digital Audio Laboratoryで記事にしたことはありましたが、ちょっと忘れていたので、改めて使ってみようとTASCAMからモノを借りてみました。 デスクトップ環境

    DTM環境にあると便利なUSB接続アナログミキサー、M-164UF|DTMステーション
  • erijapan - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • Sinsy - HMM/DNN-based Singing Voice Synthesis System

  • YOU.DJ - MIX MUSIC ONLINE for free :)

    background: -webkit-linear-gradient(#FFF 55%, #555 100%); -webkit-background-clip: text; -webkit-text-fill-color: transparent; filter: drop-shadow(0px 0px 10px #000); The main mission of YouDJ is to make DJing the easiest as possible. The powerful technologies such as AutoSync or AutoBPM will assist you to mix music like a pro even if you have no preliminary knowledge. If you are a new DJ, YouDJ i

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  • 担当授業のためのウェブサイト - 2012年度-春学期-聴覚文化論の射程

    09.06/14:小野康男:ホワイト・ブルースの生成と流転 — 2012/06/07 16:26:55 15:07/26の予定:中川克志:授業内レポート — 2012/05/31 9:15:12 14.07/19:津野宏:歴史の彼方の音楽演奏―録音された公演 — 2012/05/31 9:14:02 13.07/12:辻香子:都市の音楽と音をめぐる民族誌的研究の現在:香港の事例から — 2012/05/31 9:13:41 12.07/05:榑沼範久:地球物理学者・寺田寅彦(1878-1935)のサウンドトラック:作成中 — 2012/05/31 9:13:22 11.06/28:川添裕:日伝統文化の音 — 2012/05/31 9:13:03 10.06/21:小川昌文:アメリカとハンガリーの音楽授業 — 2012/05/31 9:12:43 08.06/07:茂木一衞:クラシック音

  • 楽器の音をWi-Fiで飛ばすRoland Wireless Connectを使ってみた!|DTMステーション

    ローランドがまた面白いシステムを開発してくれました。先日の発表会で登場したRoland Wireless Connectというのが、それ。JUNO-DiやJUPITER-80、新型のV-Drumsなどから無線LANでオーディオを送受信できるというもので、現在のところiPhoneiPadなどとやりとりが可能になっています。 そのWireless Connect、正式にリリースされたので、ローランドから機材を借りてさっそく使ってみました。今回使ったのはJUNO-DiとiPhoneの組み合わせ。Wireless Connect対応アプリとしてはAirRecorderとV-Drums Friend Jam for iPhoneという2種類があるのですが、今回はAirRecorderを使ってみたので、簡単にレポートしてみましょう。 WiFi経由でのデジタルレコーディングを実現するRoland Wi

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  • Tokyo Max Users Group » [MaxTips_14] Max/MSPの学習に役立つ書籍・サイト

    はじめまして、NOEL-KITです。今回からMax_tipsで入門編を更新させていただくことになりました。 これからMax/MSPをはじめてみようかな?という方や、使ってみたけどよく分からない…といった方に役立つような情報を更新していけたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。 初回の今回は、Max/MSPを学習していく上で役立つ書籍や情報、定番サイトを10ほど集めてまとめてみました。現在Max/MSPがセール中(2011/1/31まで)なこともあり、最近興味を持たれた方や購入された方もいらっしゃるかと思います。よかったらぜひ参考にしてみてください。 書籍・情報 1. 「Maxの教科書」「2061:Maxオデッセイ」 Maxの教科書 2061:Maxオデッセイ ノイマンピアノ(赤松正行+佐近田展康)著で、現在Max/MSPを学習していく上で定番となっている書籍です。 「Maxの教科書