カズト @kzt0456 アルバイトの男の子が「ラブライブが終わって次にはまれるコンテンツがない」みたいな事を言っていたので「好きだったらそのままはまってて良いんじゃない?」と言ったら「いやー流行ってないのにハマるとかないですわー」って返された。え。最近の若い子達ってオタクコンテンツもそんな感じなの? 2016-05-06 00:54:46
カズト @kzt0456 アルバイトの男の子が「ラブライブが終わって次にはまれるコンテンツがない」みたいな事を言っていたので「好きだったらそのままはまってて良いんじゃない?」と言ったら「いやー流行ってないのにハマるとかないですわー」って返された。え。最近の若い子達ってオタクコンテンツもそんな感じなの? 2016-05-06 00:54:46
かつて、巨体と毒舌でキワモノのような扱いを受けていた時代が懐かしい。すでに、「深夜番組で最も面白い」と称賛される『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)と『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)、商品を褒めると“マツコ売れ”という現象が起きる『マツコの知らない世界』(TBS系)など、芸能人と一般人の垣根をなくした画期的な『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で、MC(司会者)として認識されるようになっていましたが、今年はさらにパワーアップ。 4月には自らロケに出る『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)と、マツコ版アンドロイドと共演した『マツコとマツコ』(日本テレビ系)、10月には総合演出を手がける『マツコ会議』(日本テレビ系)がスタートするなど、MCとしての勢いは増す一方です。マツコ・デラックスさんは、なぜ視聴者と番組スタッフからこれほど求められているのか? ここではそのMCスタイルから魅力を
はぁとふる倍国土@C103日曜 西ぬ24ab @keiichisennsei 伊集院光さんがラジオ(だったかな?)で「いじめられっ子だったことをカミングアウトする人はいるが、その10倍はいるであろう、いじめっ子だったことをカミングアウトする人はいない。」って言っていた。理由は簡単、いじめている側(加害する側)って、それを意識さえしていないことが多いから。 2015-01-25 13:48:55 はぁとふる倍国土@C103日曜 西ぬ24ab @keiichisennsei それは、いじめられっ子が、鬱憤のはけ口として「さらに弱い者へのいじめ」を無意識にやっていること、も含む。かれらは「いじめられた」ことは一生忘れないが、周囲の弱いヤツに八つ当たりしたり、いじめをやったことは覚えてさえいない、ということが多い。 2015-01-25 13:50:41 はぁとふる倍国土@C103日曜 西ぬ24a
嫁がありがとうを言わないの増田です http://anond.hatelabo.jp/20150107115743 皆さんからは正直もっと叩かれると思って書きました 書いたその日は反応も少なかったのでチラシの裏は誰にもみてもらえないんだなぁくらいに思っていたのですが、翌日からみるみるブクマが増えてどうしていいかわかりませんでした まず驚いたのは、嫁の鬱病を心配する声が思いのほか多かったということです 最初はそんなわけないって思っていたのですが、そうした声が増えていくうちに少しずつ心配になってきました もしかしたら、もう少し気づくのが遅かったら取り返しのつかない状況だったかもしれません 皆さんのコメントにも沢山教えていただくことはあったのですが、何よりこちらの記事に頭を叩かれた気分でした 離婚序章からの帰還 ttp://anond.hatelabo.jp/20150108160833 気分的
「どこの業種に行っても優秀なやつばかり見かける。コンビニ然り、公務員然り。昭和の頃より皆テキパキ動いていて、愛想も良くて、意外と応用も利いている」 時々、これが恐ろしいことのように思えることがある。じゃあ、テキパキしてない奴、愛想の悪い奴は一体どこへ行ったのか? 2014-11-08 22:28:08 via Twitter Web Client この、何気ない疑問がたくさんリツイートされて、followersが200人ぐらい増えてびっくりした。反応も様々で、こちらには色々なコメントがぶら下がっている。 いやしかし、本当に不思議だ。 コンビニやホームセンターの店員だけじゃない。市役所の窓口の人も、福祉課の皆さんも、たいしたものだ。職業柄、若い警察官の方と話す機会も多いけれど、彼らの対応にもソツがない。えらくスムーズで、しっかりしている。 似たような傾向は、建設業や製造業に従事している人にも
いつも、とくダネ!で拝見しております。 いやね、絶対やまもとさんが怒るのは分かってたんですよ、分かってましたよ。 でも、この記事タイトルはないですよ。辛すぎますよ。 ■アジャイルメディア・ネットワークは倒産するべき: やまもといちろうBLOG(ブログ) そりゃやまもとさんが影響力あるのは誰もが認めてますよ。 何しろ、いまやあのとくダネ!の常連コメンテーターですからね。 朝やまもとさんが出演しているのを見るたびに、息子に「あの人パパの友達だよ」と自慢してから会社に出社している私がここにいるわけですよ。 もはや芸能人ですよ、VIPですよ、影響力ありますよ、やまもとさんは。 そりゃどこのイベントでも普通に申し込めば確実にVIP扱いで招待してもらえるんでしょうよ。 でも、こっちだって今回みたいなブロガーイベントを本気で運営してるわけです。 やまもとさんの記事がネタであることを分かりつつガチでマジレ
あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小
前回の記事で「会話でスマッシュを打つな!」と言っておきながら、 記事そのものが増田へのパワースマッシュでした。 考えすぎてコミュニケーション能力が低い人へ - teruyastarはかく語りき http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20140808/1407429522 (はてなブロガーは例え気軽な質問だろうが釣りだろうが全力でぶっ倒すの図) テニスの王子様 (c)許斐剛/集英社 反射神経の人だったら2択、3行で済むことを、 考え過ぎな論理バカは1を聞いて10どころか、 これだけめんどくさいこと考えてるんだよという良い例かも。 ということで、もっと簡潔に、短くにチャレンジ↓ 反射神経の人達をアサシン。論理系の人をウィザードと考える。 ゴブリンを倒すにも、個別にガンガン倒していくアサシンと、 全部をトレインして一気に引きつけて焼き払い、 勝手にヘイトを高めるウィザ
コミュニケーション能力の鍛え方を教えて欲しい http://anond.hatelabo.jp/20140807005003 でも、少し話をしてる中で、少なくとも「嫌なやつ」ではないことがわかった。 真面目だし、素直だし、やる気はある。 でも、会話が成立しない、ただただ成立しない。 「AとBのどっちが好き?」と聞くと 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜という理由で、Cのこと嫌いじゃないです」 と返してくる。 辛抱強く最後まで聞いてから、 「で、AとBのどっちが好きなの?」と聞くと 「あ!Aです、すいません」と答える。 ずっとこの調子。本人に悪意はない、 単純にコミュニケーション能力が低いだけ、異様に、低いだけ。 (犬の糞は増田の訳だと思われるので引用しない) もし、会話の本質を探るために 質問の前提をさかのぼり、抽象化して 会話するまでもない常識には触れず、 いかに
ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』×東浩紀『弱いつながり』刊行記念対談 2014.08.07 公開 ツイート 「私たちは、『男と女の違い』をもっと知るべきじゃなかろうか」 第2回 ネットは“第2の建前”を増やしただけだった 東浩紀/ジェーン・スー 「人生は“うっかり”と“あきらめ”の連続」だから、「計算してもしょうがない」という意見の一致を見た第1回から、次第に話題はネット論へ。いつのまにかネットは、“持てる者”は“持たざる者”を気遣いすぎる世界になってしまったようです。 (構成:福田フクスケ 撮影:牧野智晃) ジェーン 私は東京生まれ東京育ちなんですが、以前ブログで、東京に幻想を抱いてやってくる地方出身者に対する複雑な感情を書いたら、「地方出身者を疎ましく思うなんて何事だ」という罵詈雑言を、はてなのブコメなどで多数見るハメになりました(笑)。一方で、同じ東京出身者からは
嘘というのは時と場合によっては必要なものだというのはみなさん当たり前のように思っていることかと思います。嘘にもいいものと悪いもの(という言い方をするとまた物議を醸しそうですが)がありまして、人を騙すための意図でない嘘は社会を円滑にするために必要なことだったりします。 ぼくは嘘が嫌いです。気持ちわるくて仕方ない。ゆえに、会社をドロップアウトしてしまいました。 嘘を付き合って「和」を維持する日本の会社に耐えられません : まだ東京で消耗してるの? まず、こういう言説に出会った時に考えなければならないのは、ここでいう「嘘」というのはどういうものなのかを見極めることですね。多分、こういう事をいう人も実際には「嘘」をついています。単に自分の言いたいことを好き勝手に言えないことを「嘘をついてはならないと抑圧される」と言い換えていることがままりますし、そういうのは一般的にはわがままと言いますね。 もしみ
もとよりこれはコミュニケーションの問題であり、問題があるとしたら(当人以外にははっきりとはわからないだろう)やり取りにおける差別的な発言の存在であり、障害者にやさしくない店の機能性は全然別の話だと僕は思っている。 なんだけど、そういう店であること自体が差別だみたいなことを言う人もいて、それはそうじゃないだろと。もちろん、 「そうでなければならない」ことではあり、次第にそうではないものが許可されなくなっていくだろうというのは他の問題(例えば耐震強度)と同じ社会の進歩による変化であり、徐々に行われるものなんだよね。 だから、今回の問題は徹頭徹尾コミュニケーションの部分の問題だとしたいし、だからこそどっちが悪いかの判定はできないけれども、問題提起としては「差別発言は良くない」「車椅子で入れる店を普通にしたいね」という部分を大事にしたい。 とはいえ、「差別発言は良くない」を否定している人は多分いな
楽しい食事のはじまりは、 予約の電話をしようと 電話の受話器を持ち上げた瞬間から始まっています。 ボクはそう信じています。 でも、全てのお店にとって予約は必要か? ‥‥そうじゃありませんよね。 ファミレスやファストフードに行くのに ワザワザ予約の電話をする人はいないでしょう。 でも、これから行こうとするお店が いつ行っても余裕で席が残っている程度の、 目茶苦茶混んでる店ではないとしたら? そんな店でも予約の電話を入れる必要が あるんでしょうか? どうでしょう? まず、何回通おうが マニュアル通りのサービスしか受けられない ファミレスみたいなチェーン店の場合は 予約の必要、全くなしです。 だからここでは忘れておいて結構。 電話代に値しない行為です。もったいないだけ。 そのお店がどんなに混んでいようが、 予約の必要はないし、 何しろ予約の電話を受けた人がびっくりしちゃいます。 なんでうちみたい
障害者側からみる乙武氏入店拒否問題 まるみえ星人です。 誰も見てくれないかもしれませんが、くじけず書きます。 乙武氏の入店拒否問題ですが、どうも話がややこしくなってる気がします。 繰り返しますが、障害者の1人として今回の件を「人権侵害」や「差別」にもっていくのは断固反対だし間違ってます。 社会的に、もしくは表面的にはそう扱えるのかもしれませんが、ぼくは当事者なので、そんな建前でこの問題が流れてしまうのは困るのです。 今回、問題にすべきはあくまで双方のコミュニケーションの取り方であって、 重要なのは「予約の時に車椅子であることをなぜ伝えなかったか」なんです。 これが予約の時に車椅子であることを伝えて、それでひどい対応をされたとしたなら、そりゃ間違いなく人権侵害でOKだと思いますよ。 そりゃもうツイッターで名指しでバンバンやって信者総動員で、叩きまくりゃいいと思います。 でも、今回はそうしなか
深夜のスタバにて。 「何回も喋ってんねんけど、全然入ってけーへんねん。例えば、僕があれこれ言っても、『はい』しか言わへん。なんかね、こればっかりだと僕、むかついてくるんですよ。一回、僕に喋りかけてください。僕、『はい』しか返事せーへんので。」 「ね?むかつくでしょ。これだから、○○さんとは意思疎通とれないんすよ。『はい』『そうなんですよ』は聞いてないということと一緒なんですよ。僕を受け入れてないですよね。そういうところがもう話しててイライラしてくるんすよ。だからね、『へー!』とかね『それはすごいね!』とか欲しいんですよ。そうでないとこうして会話したって全然意味ないんですよ。』 「頑固ってこと自覚してるやろ?・・・いや、わかってないと思う。○○さんはわかってない。受け入れてない。こういうやり取り僕、嫌いなんですよ。こっちが意見言ったら、なんか聞いてへんなーとか伝わってないなーとか感じさせるん
疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
僕のTLの英語教育クラスタが沸き立っていたネタです。 荻上チキ - Session-22 2013年4月3日のPodcast。テーマは『グローバルな人材育成のためには、英語は子どものうちから学ぶべきなのか?』 まずこの問題について、僕の立場を簡単に。僕はこどもの言語獲得を専門とする研究者ですが、幼いこどもには、ことばを獲得する「特殊能力」とでも呼べるようなものがあることを知っています。しかし同時に、その特殊能力には、色々と「発動条件」がかかっているらしい、ということも知っています。こどもがこどもの特殊能力を活かして言語を獲得するためには、それに適した環境が必要です(例えば、その言語に対する一定の接触量)。「適した環境」に関する正しい知見なしに、ただ早く始めればよいというものではありません。そして現状の早期英語教育論は、「ともかく早く始めさえすれば英語ができるようになるんだ」という妄想に基づ
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