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差別と人権に関するd346prtのブックマーク (8)

  • 女性差別的な文化を脱するために - お知らせ

    訴訟提起のご報告 このたび、オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」の差出人有志にて、呉座勇一氏に対する債務不存在確認請求訴訟を東京地裁に提起したことをご報告します。 先日、呉座勇一氏の代理人からレター差出人宛に、レターが名誉毀損にあたるという指摘とともに、その削除と謝罪および損害賠償金の支払いを求める文書が届きました。私たちはもとよりレターが名誉毀損にあたるとは考えておりませんが、差出人・賛同人に対して繰り返されている謂れのない中傷がこのような動きを引き起こし、またそうした中傷自体、女性差別撤廃を目指す運動への反発の一環として生じているという認識のもと、法的な対抗措置を取ることを決断しました。 私たちはあらためて、「遊び」として中傷や差別的発言を楽しむ文化に抗してゆく所存であり、諸事情により原告に加わっていない差出人もその思いをともにしています。 2022年2月25日 隠岐

    d346prt
    d346prt 2022/02/01
    まず、ここのこれまでの経緯は酷いのに間違いはないのだけど、それを非難する意見にも攻撃性高い言葉が割と多くて、正直どちらにも与したくない。
  • 「フェミニスト原則」だけでどうにもならないから今の混沌があるんじゃないの - あままこのブログ

    swashweb.net TLでは結構絶賛されていて、「真のフェミニズムってこういうことだよな」みたいなことを書かれている上記の声明文。 ただ、どうも僕は読んでいて納得がいかないんですね。 いや、良いこと書いてあるとは思うんですよ?「すべての人々が解放されるまで私たちは戦う」とか、「私たち全員が自由になるまで、私たちの誰も、自由ではない。」とか、確かにスローガンとしては否定しようがない良いことではあるし、そんな良いことに反対するツイフェミたちは悪魔なんじゃないかと、そうも言いたくなるでしょう。 でも、僕は思うんですよ。 「そんな原理原則だけでは解決できない問題があるからこそ、今の混沌があるんじゃないの?」と。 ある人・グループの人権を尊重することが、別の人・グループの人権を毀損するという矛盾 例えば、上記の声明文では、以下のように書いて、すべての人の人権が尊重されることが重要だとしています

    「フェミニスト原則」だけでどうにもならないから今の混沌があるんじゃないの - あままこのブログ
    d346prt
    d346prt 2021/07/15
    そもそも全てが解決できる様な原則ってあるのか?原則ってのは議論の前提だから「だけでどうにか」ならないの当たり前では?/今の混沌があるのは原則を理解できない者が語ろうとするからだろうに。
  • 周囲の舌打ち、改札から乗車まで20分…健常者が知らない“車椅子移動のリアル” | 文春オンライン

    車椅子ユーザーの伊是名夏子氏が「JRで目的駅が無人であることを理由に『乗車拒否』されたのは合理的配慮を欠く対応である」旨をブログで述べたところ、逆に「なぜ事前連絡しなかったのか」「下調べや想定が甘い」「感謝が無い」等の非難を受ける事態となった。 彼女が訴えたニーズ自体は、私も含め大半の車椅子ユーザーに共通している。その表現方法も、バリアフリーを求める障害者運動としては極めてオーソドックスだ。 今回、多くの人が「自分も当事者になり得る身近な問題」と捉えた事は大変嬉しいが、駅員に感情移入するあまり、障害者を個々人の糾弾が目的のクレーマーのように誤解されているきらいもある。 しかし障害者にも各々の生活があるので、周囲を虐めて楽しもうと敢えて揉め事を起こす程暇な人は稀だ。にも関わらずそうしたステレオタイプが根強いのは「普段何に困っていて、それをどう処理しているのか」という素朴な実感が共有されてない

    周囲の舌打ち、改札から乗車まで20分…健常者が知らない“車椅子移動のリアル” | 文春オンライン
    d346prt
    d346prt 2021/04/22
    「地道な努力してた人達を侮辱してる」って「特攻が犬死にとは英霊を侮辱してる」に似てるな。/地道な努力してた人達を代弁するなら、声に応えた誇りと応えきれてない悔しさとかじゃね?侮辱とか逆に失礼では?
  • 差別投稿の削除 市の要請にツイッター社「応じられず」:朝日新聞デジタル

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    差別投稿の削除 市の要請にツイッター社「応じられず」:朝日新聞デジタル
    d346prt
    d346prt 2020/12/19
    ゲームとヘイトスピーチを同列に語るブコメあってビビる。ヘイターに人権はあっても、ヘイトスピーチにまで表現の自由を認めてはどうやって差別を減らせば良いのか。あと、要請してるだけの市を貶めるコメも怖い。
  • はすみ としこ on Twitter: "批判を覚悟で言いますが、これで国の社会福祉の財政は更に困憊するでしょう。将来、障害者の人口が増え、それに充てる障害年金やら生活保護費が急増するからです。「人権」も、過ぎれば国が滅びます。 https://t.co/XUXRbcy4ed"

    批判を覚悟で言いますが、これで国の社会福祉の財政は更に困憊するでしょう。将来、障害者の人口が増え、それに充てる障害年金やら生活保護費が急増するからです。「人権」も、過ぎれば国が滅びます。 https://t.co/XUXRbcy4ed

    はすみ としこ on Twitter: "批判を覚悟で言いますが、これで国の社会福祉の財政は更に困憊するでしょう。将来、障害者の人口が増え、それに充てる障害年金やら生活保護費が急増するからです。「人権」も、過ぎれば国が滅びます。 https://t.co/XUXRbcy4ed"
    d346prt
    d346prt 2019/04/27
    「社会福祉の財政は」と限定してる事から、国が破綻するとは言ってないんだよね。福祉に回す財源は増えない前提なのなんでだろう?/「批判を覚悟で」って言い回しも気持ち悪い。
  • Not Found

    d346prt
    d346prt 2018/09/04
    かの人(特にブコメ専用アカ)のヘイトは確かに酷いものではあるが、仕事と関係なく使っているアカウントを紐付けてリアルをどうこうするのは違う気がするぞ。
  • 【コメント】自民党のLGBTをめぐる発言について - 立憲民主党

    ニュース 2018年7月26日 自民党のLGBTをめぐる発言について 立憲民主党 SOGI(性的指向、性自認)に関するPT 座長 西村智奈美 衆議院議員 杉田水脈衆議院議員(自由民主党所属)が『新潮45』(2018年8月号)の「『LGBT」支援の度が過ぎる」において、LGBTの人々が、子どもを持つことがないと指し、「生産性がない」ため、税金を投入する必要がないと論じている。 子どもを産むか否かで差別することは、憲法が尊重する基的人権、自己決定権を否定する思想であり看過できない。差別を禁じた憲法を遵守すべき国会議員が、自ら差別との自覚をもてないまま発言したことに驚きを禁じ得ない。直ちに発言の撤回と謝罪を求める。 あわせて、自民党の二階幹事長は、今月24日の記者会見において、「人それぞれ政治的立場、いろんな人生観、考えがある」と述べた。政党として、さまざまな考え方を容認することは当然のことな

    【コメント】自民党のLGBTをめぐる発言について - 立憲民主党
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
    d346prt
    d346prt 2015/02/25
    "「文化が違うから分ければよい」というあまりにも無邪気な言説が、いかに暴力に満ちたものであるか、そしていかに歴史から学んでいないか"
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