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インタビューと坂本慎太郎に関するdaddyscarのブックマーク (2)

  • 小西康陽×坂本慎太郎 対談"音楽のはなし"--前編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」

    小西康陽と坂慎太郎。ミュージシャンとして20年以上のキャリアを誇る二人は、2011年、奇しくも時を同じくして、互いに自身初となるソロ作品をリリースし、忘れ難き震災が起きたこの年のシーンに強烈な痕跡を残した。そして2013年、この対談で意外にも二人は初めて互いの音楽について語ることになる。距離を縮めるようにゆっくりと、しかし着実に進む会話の中から、彼らに漂う「今」のムードを読み取る。 後編はこちらから。 Photo_Shota Matsumoto Edit_Yohei Kawada Thanks to ひげたか 小西康陽 Yasuharu Konishi: 1959年生まれ。札幌出身。1985年に「ピチカート・ファイヴ」のメンバーとしてデビュー。2001年の同バンド解散後も、作詞や作曲、編曲、DJ、リミキサーとして幅広く活躍。2011年5月にはピチカート・ワン名義で自身初のソロ・アルバム『

    小西康陽×坂本慎太郎 対談"音楽のはなし"--前編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」
    daddyscar
    daddyscar 2013/01/10
    「くも膜下出血になって。痛かったのは1日だけでしたけど、気づいたら集中治療室だったので」そうだったのか。大病すると人生観変わるからなあ。
  • 肩書きは名乗らない 坂本慎太郎インタビュー | CINRA

    自主レーベル「zelone records」から11月18日にリリースされた1stアルバム『幻とのつきあい方』が、オリコンチャートでも11位となるヒットを記録した坂慎太郎。ソロデビュー作が巻き起こした反響は、昨年3月のゆらゆら帝国の解散以降彼の動きがずっと待ち望まれてきたこと、そして彼以外に作ることのできない世界観が確固としてあり続けることの証明と言っていいだろう。 コンガの乾いた音色が印象的な、洗練されたユルさと微かな熱を感じさせる全10曲。甘いメロディとソウルの風味を感じさせる曲調は、バンド時代とは違う「個」の風合いを感じさせる。歌詞の言葉はどこか示唆的だが、しかしその音楽には、聴いているうちに自然と生活の中にピッタリとハマるような心地よさがある。 iPadで1ヶ月かけて制作されたという"君はそう決めた"のサイケデリックでユーモラスな自作アニメーションのPVも話題を呼んだ彼。アルバム

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