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ケータイとあとでに関するdaddyscarのブックマーク (5)

  • ke-tai.org > Blog Archive > ケータイ3キャリアに対応するためのDOCTYPE宣言について

    ケータイ3キャリアに対応するためのDOCTYPE宣言について Tweet 2009/10/14 水曜日 matsui Posted in 全キャリア対応, 記事紹介・リンク | 11 Comments » XHTMLを使ってケータイサイトを作成する際には、HTMLの冒頭にDOCTYPE宣言を記述する必要があります。 先日からこの「DOCTYPE宣言」に関するブログエントリーが人気を集めているようなので、当サイトも触れてみようと思います。 下記2つのサイトでは、どちらもif文でユーザエージェントを判定して、DOCTYPEを出し分けるという処理を紹介しています。 → ma-san.org 携帯サイトをHTMLではなくPHPで組むときのDOCTYPE分岐方法 [ma-san.org] → ある人のぼやき 携帯サイトのDOCTYPE分岐方法 [d.hatena.ne.jp] DOCTYPE宣言とは

  • モバイルサイトの魅力を引き出す配色術 : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルビジネスユニットのイシカワです。 端末の進化によって、モバイルサイトでも表現の自由なサイトが多くなってきました。 見せ方ひとつとっても、Flash を多用したリッチなコンテンツにしたり、絵文字や装飾で賑やかなコンテンツにしたり様々ですが、今回は物凄く基的な「色」について書いてみたいと思います。 色の効果にも色々とあるので、掻い摘んで説明をしたいと思います。 視認性 視認性は色の見えやすさの事をいいます。 背景色と文字色とで明度差が小さいと、文字が見えにくくなり、逆に背景色と文字色の明度差が大きいと、文字は見えやすくなります。また明度以外にも彩度や色相の差も関係してきます。なので、文字の読みやすさに与える配色の場合は可読性とも言います。 背景色は白、文字色は赤で文字のみ明度に差をつけてみました。 左上の文は明度差が小さいので読み難くなっていますよね? 逆に右下の文は明度差が大きいの

  • 3キャリア共通のモバイルサイトコーディングにおけるポイント

    MT4i3.0.8X1の公開後、テンプレートセット作ったりしてますが、中には自分でコーディングしたい!って人もいると思われます。 そんな人のために、既に情報としてはいろいろなところで出ているんですが、一応3キャリア(i-mode/EZweb/Yahoo!ケータイ)共通のコーディングのポイントを纏めておこうかなと。 別にMT4i3.0.8X1だけじゃなく、普通にどんなモバイルサイトのコーディングでも使えます。 一応、注意点をまず述べておくと、XHTMLに対応しているのは、 docomoのFOMA端末 auのWIN端末 softbankの3GC端末 という、いわゆる上位端末になります。古い下位機種では利用できません。 最近は下位端末を利用している人は少なくなりましたし、仮に利用していてもまずネット閲覧にケータイを使う目的ではないので、このあたりは非対応でも問題ないかなと考えています。 次に全体

    3キャリア共通のモバイルサイトコーディングにおけるポイント
  • Firefoxでモバイル端末をシミュレートする独自アドオン「FireMobileSimulator」を公開します - 遙かへのスピードランナー

    ★重要★2008/11/15追加:公式サイトFireMobileSimulator.org開設にともない、この記事の更新はストップします。今後のアップデート情報は公式サイトで行いますのでよろしくお願いします。 モバイルサイトをPCで閲覧するために、従来からある方法として、キャリアの提供するシミュレータの使用、Proxyの使用、Firefoxのuseragentswitcher+modify headersの組み合わせ等、色々と手段はありましたが、これらの方法は、それぞれに不足している機能があったり、またITに詳しくない人とかだと導入段階でつまづいてしまったりします。 そこで、もっと簡単にモバイルサイトをPCで見るために便利なツールを作成しました。 Firefoxを簡単に携帯シミュレータにできるアドオンです。モバイル端末のHTTPリクエストや絵文字表示をシミュレートすることができます。3ヶ月

    Firefoxでモバイル端末をシミュレートする独自アドオン「FireMobileSimulator」を公開します - 遙かへのスピードランナー
  • 音楽を「セーフティボックス」にアップロード、携帯で聴く新サービス

    インフォコムグループのコンピュータシティはこのほど、PCと携帯電話を融合したインターネットサービス「MYUTA」を始めた。ネット上に自分だけの「セーフティボックス」を設け、アップロードした音楽ファイルを携帯電話から聴くことができる。「著作権法で認められている私的複製の領域内のサービス」としている。 サイトで会員登録すると、専用アップローダーを使って150Mバイト分までの音楽データをネット上に保存できる。個人のPCに発行されるアクセスキーと携帯電話の固有のキーをひも付けることで、ネット上にファイルを安全に保存して使用できるという。 対応データはMP3とWMA。PCWindows 2000/XP、携帯はauのWIN端末に対応する。対応端末は順次拡大する予定。 利用は当面無料とするが、定額制有料サービス化後は保存容量を650Mバイトに拡大する。静止画や動画などのデータもサポートする計画だ。

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