世界初※1透過ミラー搭載。「スピード一眼」誕生。 ~DSLR Redefined~ 秒間10コマの高速連写や動画撮影中でも作動する高速・高精度なオートフォーカスを実現 レンズ交換式デジタル一眼カメラ“α55”など発売 ※1 2010年8月24日広報発表時点、民生用レンズ交換式デジタル一眼カメラとして。 ソニーは、世界で初めて※1、光を通す透過ミラーを搭載し、新開発有効約1620万画素“Exmor”(エクスモア) APS HD CMOSセンサー(“α55”のみ)や進化した画像処理エンジン「BIONZ」(ビオンズ)を搭載した、レンズ交換式デジタル一眼カメラ“α55”・“α33”を発売します。 型名 発売日 希望小売価格 ボディカラー
小型軽量と一眼クオリティを両立できた秘密――ソニー「NEX」開発者に聞く(後編):永山昌克インタビュー連載(1/3 ページ) 「真っ黒なモックアップ」から始まった、ソニー「NEX-3」「NEX-5」(小型軽量と一眼クオリティを両立できた秘密――ソニー「NEX」開発者に聞く(前編))。後編では、その小型軽量を実現するためにそぎ落としたもの、得たものについて尋ねていく。また、NEXシリーズと従来のαシリーズとの住み分け、第1弾として用意した2本のレンズの狙いについても尋ねていく。 話をうかがったのは、前回に引き続き、商品企画を担当したソニー コンスーマープロダクツ&デバイスグループ パーソナル イメージング&サウンド事業本部 GP商品部 担当部長 藤野明彦氏と、同社 コンスーマープロダクツ&デバイスグループ パーソナル イメージング&サウンド事業本部 商品企画部門 商品企画1部 4課 プロダク
小型軽量と一眼クオリティを両立できた秘密――ソニー「NEX」開発者に聞く(前編):永山昌克インタビュー連載(1/2 ページ) 今月、ソニーから発売されたレンズ交換式のデジカメ「NEX-5」と「NEX-3」。最大の特徴は、これまでのデジタル一眼レフと同等となる大型CMOSセンサーを搭載しながらも、ボディを小型軽量にまとめたこと。コンパクトデジカメの感覚で気軽に持ち歩きながらデジタル一眼レフに匹敵する画質を得られるカメラである。 その開発の狙いを担当者に聞いてみよう。話をうかがったのは、商品企画を担当したソニー コンスーマープロダクツ&デバイスグループ パーソナル イメージング&サウンド事業本部 GP商品部 担当部長 藤野明彦氏と、同社 コンスーマープロダクツ&デバイスグループ パーソナル イメージング&サウンド事業本部 商品企画部門 商品企画1部 4課 プロダクトプランナー 牧井達郎氏、画像
昨日の話。某秘密基地で、HX5Vが見られるってことに!!!こないだの新商品発表会ですでに実機はさわりまくっていたものの、時間の関係で十分撮影ができなかったから、これはチャンス!!! 比較用に、既発売のTX7やら、旧型のDSC-W270やら、、、撮影用にα550やら、、、いっさいがっさい準備して、いざ、HX5V詣でに行ってきた!!!! ●DSC-HX5Vと、DSC-TX7の基本スペック ★共通スペック Exmor R CMOSセンサー 1/2.4型 有効1020万画素 連射10枚/秒(最大解像度で最大10枚) フルHD(AVCHD17M FH)動画撮影(1920×1080 約60i)可能 TransferJet対応 顔・動き検出対応のスイングパノラマ機能 メモステDuo、SDカード対応 Dレンジオプティマイザー、逆光補正HDR(名前違いで、性能はα550と全く同じ) 動画記録中光学式ズーム
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