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レッズに関するdaddyscarのブックマーク (2)

  • ペトロヴィッチ式は札幌に合う?浦和での5年半に見る魅力と危うさ。(塚越始)

    サンフレッチェ広島、浦和レッズとJリーグで通算12シーズンに渡り指揮を執ってきた「ミシャ」ことミハイロ・ペトロヴィッチ氏が2018シーズン、コンサドーレ札幌の新監督に就任する。 浦和を常に上位で戦うチームに引き上げたものの、タイトルを目の前で獲り逃してきた。そして2017年、攻撃に比重を置いて崩したバランスを修正できず黒星を重ねて解任された。 その詰めの甘さばかりが何かと話題になってきた。ただ、独特のスタイル導入により、日サッカーを大きく変えた人物と言っていい。 指揮官の下、広島と浦和でプレーしてきた柏木陽介は言う。 「すべての外国人監督のなかで、最も日人の良さを理解したうえで戦ってきてくれたと思う」 オーストリア国籍を持つセルビア出身の60歳の指揮官は、札幌でどのような戦いを繰り広げてくれるのか。その期待と課題をまとめた。 広島、浦和と違って「大命」として迎え入れた。 まず在籍し

    ペトロヴィッチ式は札幌に合う?浦和での5年半に見る魅力と危うさ。(塚越始)
  • 浦和が陥った疑念と負のスパイラル。ペトロヴィッチ監督解任と、今後。(飯尾篤史)

    「監督は就任した瞬間から退任へのカウントダウンが始まっている」 そう言ったのは誰だったか。今季のJ1の監督人事は、その言葉の正しさを証明するかのようだ。 7月30日、12年から5年半、浦和レッズの指揮を執ってきたミハイロ・ペトロヴィッチ監督が解任された。 今シーズン、志半ばでクラブを去ったJ1の指揮官は、三浦文丈(アルビレックス新潟)、渋谷洋樹(大宮アルディージャ)、石井正忠(鹿島アントラーズ)、森保一(サンフレッチェ広島)に続き、これで5人目となる。 驚くべきは、その顔ぶれだ。ペトロヴィッチ監督は浦和を2シーズン連続してチャンピオンシップ出場へと導き、昨季はルヴァンカップを獲得した。森保監督は2012年、2013年、2015年のJ1優勝監督で、石井監督は2016年のJ1優勝監督である。クラブにタイトルをもたらしたというのに、この末路――。監督の命は、カゲロウのように儚い。 浦和の山道守彦

    浦和が陥った疑念と負のスパイラル。ペトロヴィッチ監督解任と、今後。(飯尾篤史)
    daddyscar
    daddyscar 2017/08/06
    西川とDF陣のコミュニケーションが取れてなかったのは何故なのか。
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