ALL-IN-ONE SYSTEM ドラムからシンセ、サウンドデザイン用コントローラーにシーケンサーまで、SEQTRAKにはすべてが備わっています。 スタイリッシュで多機能。SEQTRAKは場所を選ばずに音楽制作を始められる手軽さだけでなく、こだわりの音楽表現を実現できる機能・環境を提供するでしょう。
デデンー、くしいです! IT系を中心に色々なオフィスを紹介しまくっている「行ってきたシリーズ」ですが、今回で174記事目となりました。いつもありがとうございます。 というわけで今回は!エンタメ業界のTOPを独走している(俺調べ)、Netflixの東京オフィスに行ってきちゃいました。いやはや、すごい。すごすぎてすごい。みんな大好きNetflixですよ。さっき確認したらわたくし、2017年9月からサブスク登録してるみたいです。上質なエンタメをいつもありがとうございます。 そんなかんじでね、早速行っちゃいましょう。「あの作品のあのキャラが!」が満載なオフィスをご堪能ください。れっつごう。 お邪魔しに行ったときはクリスマスシーズンということで、オシャンなオフィスもクリスマス模様。年末休暇に入っている方も多いようで、ゆったりな雰囲気が流れています。 受付はこんなかんじ、和風です。 普段の様子、かっこ
弊社の伝説の開発のひとつ、スクラムの源流でもある、初代プリウスについて、当時の開発者たちが語る熱く、時には洩れる本音のトークを紹介します。また日本を代表するアジャイルコーチの皆さんと、温故知新の心構えでこれらを分析しました。開発者たちのトークに、いくつかの共通ワードが存在し、それがスクラムの源流と繋がっている所まで整理できたので解説します。更に、変化の時代、環境変化に対し、ハードウェア開発をどう進めるべきか? いまどきの取り組みを現場の開発者たちの声と共にお届けいたします。本内容は、スクフェス三河「初代プリウスにみるアジャイル開発の要素と現代の環境での進め方について」の続編という位置付けになります。 / We will introduce passionate and occasionally candid discussions by the developers of our lege
Regional Scrum Gathering Tokyo 2024での講演資料です。 --- 2023年、ソフトウェア工学分野の論文誌であるTOSEM[1]、およびトップカンファレンスであるICSE 2023[2]に、スクラムに関する1本の論文が同時に採択されました。 僕は50ページを超えるその論文を読んで衝撃を受けました。こういう学会に投稿されるスクラム・アジャイルの論文は、アジャイル実践者の目線からするとあまりピンとこないものもあるのですが、この論文はまず、そういった点で一分のスキもありませんでした。 ただの研究者ではない、明らかにスクラム実践者が書いた論文でした。 一体誰が書いたのか、と思って調べてみると、2人の著者 Christiann Verwijs と Daniel Russo のうち、Christiaan Verwijsはあの『ゾンビスクラムサバイバルガイド』の著者の1人
※品質保証のエンジニアである筆者が自省・戒めのために書いた記事になります 品質管理(Quality Control)、品質マネジメントは国内では製造業を中心に発展し、プロダクトの競争力向上に貢献してきました。 JTCと呼ばれる旧来からのメーカーでは、その実績・年功の蓄積に応じて、独立性を保った品質管理・品質保証部門が権威を獲得し、今でもソフトウェア開発に強い影響力を保持するようになっています。筆者は複数のメーカーを転職やコンサルで巡って来ましたが、例えば品質保証部門が承認しないとマイルストーンで開発がブロックされる、プロダクトがリリースできないといった権限を持つ体制が、今なお普遍的に見受けられます。 この品質保証部門が権力を持ち、品質ゲートの門番として振る舞う体制は、今であっても、ある面で恩恵を提供しています。例えば次のようなものです: 法規制対応、標準化対応、その他公的なガバナンス要求へ
ハイどうもこんにちわ!あとあけましておめでとうございます! ということで今年も英語と猫とDJでこちらのnoteはやっていきたいと思うのですが、今回はハウスDJの考える「基本のミックス」について書いていきたいなと思います。いわゆるDJテクニックの話なので、好みや流派もありますし僕個人の考え方なので、そういうのもあるんだね~くらいに受け止めていただければと思います。 ちなみにまたまた宣伝ですが、昨年爆売れした選曲術の記事もまだ読んでない方が居たらぜひそちらもチェックしてくださいね。 まずは縦フェーダーだけでミックスということで早速ですが、僕が色んな人にミックスのコツを教えて!と尋ねられると100%で返すのは「まず縦フェーダーだけでミックス出来るようになろうぜ!」という回答です。 これは僕も昔DJやり始めた頃にハウスはいいぞ、かっこいいだろ~とイキってたらとある人に「縦だけでミックスも出来んのに
今30過ぎ 私服は休日しか着ないし、最近は少しちゃんとした服着ていくようなイベントもない 近所のコンビニや場外馬券場くらいだからほんとにだらしない恰好してる そんな生活してたらまともな服がない たまに街に出てみたいしカジュアルでもちゃんとした服が少しは欲しい それなのに今はどんなのをどこで買えばいいかもわからない 昔はおっさんの格好っておっさんだな~と思ってたけど今は自分がそれかも でもおっさんは若い人の格好できないし、すると痛々しい おっさんの流行もあるのだろけど知らないものにどうやって乗るんだ? だから結局おっさんは昔の恰好をしておっさんっぽくなるしかないんだ そういうことだったんだな 今はジーンズ履かないんだろ?何履けばいいんだ? スニーカージーンズシャツしか知らないよ どうしよう
テレQ報道部 @tvq_houdou7 九州唯一の「テレビ東京系列」放送局。報道記者が現場取材で感じた主観を呟きます。認知度低いのが悩み。「新鮮な情報×主観」投稿でフォロワーを増やしたい。タメになった投稿には「いいね」をお願いします!! 取材したニュース動画はHP &YouTubeで配信中。tvq.co.jp/news/ youtube.com/@tvqnews_fukuo…
Agend の編集長として色々な人の話を聞きにいっている。 そこで教えてもらったことなどから最近よく考えているのがタイトルに書いたようなことだ。 どうマネジメントするかが話題になりがちだけど、企業が「どうマネジメント支援をするか」が大事になっていく気がするよ。 マネージャーという個人がどうマネジメントするかではなく、これからは企業が「どうマネジメント支援をするか」が大事になっていくんだと思うし、それができない企業はチームの力を発揮させられなくなっていくのかもしれない。 研修とかも支援のひとつかもしれないけど、それはマネージャー個人が持つ「マネジメントスキル」を得る・個人のレベルを上げる取り組みでしかなくて、ここでいう組織としてのマネジメント支援とは少し違うようと思っている(不要という話ではない)。 ここでいうマネジメント支援は、「組織がマネージャーにマネジメントするためのツールをつくって渡
まいどおおきに!くしいです! ブログを引っ越したことだし、東京のIT系を中心に色々なオフィスを紹介しまくっている「行ってきたシリーズ」を再開していこうかなと思いましてね!いやはや、シリーズとしては173記事目らしいです、ンマー!すごい。心機一転がんばっていきたいお気持ちです。 というわけでお邪魔したのは、このブログを書くために利用させてもらっているはてなブログを提供している株式会社はてなさんです。過去に何度かお邪魔しており、今回で5回目のようです。さてさて、2022年の3月にお引越しされたというおニューな京都本社はどんな仕上がりでしょうか?ドキワクが止まりません。 2009年5月26日 はてな東京本店に行ってきた! 2012年10月31日 はてな東京本店が引っ越したらしいので行ってきた! 2015年6月26日 はてな東京本店が増床して広くなったらしいので行ってきた! 2017年12月15日
自分がとあるイベントあわせでやったこと。 トリガは以下の記事の公開および、記事の内容に関連する各種レポート。 IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言 - Publickey (publickey1.jp) 若手が相当おそれて課題提起してくれたこともあり、大きいところは自分のほうで巻き取って対応。過去に別のところでやってるし、(手慣れてるとは言わないけど)うごくせきぞう状態の自分がやったほうが良いと判断して対応。 以下、対応の流れをおおまかに。 運営関係者間で対応を協議の上、大きな方針をまとめる課題提起を受けて、イベントの運営側で協議を行い、大きな方針をまとめる。この方針の中で、会場および管轄の警察署との連携を強化することを確定。そしてこの中で、主担当者(今回の場合はオレ)をあらためて決定。 今回立てた方針は、以下の2つ。 不審なのが
この記事は、筆者が技術選定について思うところをまとめた記事です。Twitterに同じ話を何回か書いているので、文章にまとまっていたほうがよいと思い用意しました。 やや過激な思想で愚痴も含んでいるので、共感いただけると嬉しいものの、みなさんを説得しようというつもりはありません。こいつはこういう考え方なんだなという心持ちでお読みください。 積極的な技術選定と消極的な技術選定ITエンジニアの方々の中には、技術選定をする立場の方も多いでしょう。技術選定にあたってはさまざまな事情を勘案しなければならない難しいもので、それだけに多くの人が技術選定に関する各々の考えを述べています。 筆者は、技術選定における意思決定のプロセスは、積極的な技術選定と消極的な技術選定の2種類があるのではないかと思っています。 積極的な技術選定は、選定される(あるいはされない)技術そのものが原因となる意思決定です。 一方、消極
タダ飯狙いでIT系コミュニティのイベントなどに入り込む人たちがいる、ということが少し前から話題になっている中で、実際に不審者がイベントに入り込もうとした事案がまた明らかになりました。 12月11日と12日の2日間、都内で開催されたコミュニティ主催の技術系カンファレンスで、おそらくは無料の食事を目当てにした不審な人物らが侵入しようとした出来事が発生していたことがイベントの当事者の発言で示されています。 スタッフとして不審者に対応した一人である鍋島理人氏は、「勉強会参加者や運営に危害が及ぶほどの脅威であり、必要なのは不審者対策そのものだと認識を改めた。というか僕はそれぐらい怖かった」とポストし、今回の事態の大きさを吐露しました(鍋島氏は以前、翔泳社でDevelopers Summit(通称デブサミ)のオーガナイザーを勤めたこともある、イベントやコミュニティの運営に関して十分な知見を備えた人物で
ハイどうもお久しぶりです。 今日はX (Twitter)で少し書いてみたものの、これはnoteにまとめた方がいいんじゃね?と途中で気がついた「ハウスDJって普段どんな感じで選曲してるの?」をテーマに書いてみたいと思います。 主に自分なりのやり方とか方法論になるので、これが正解!とかじゃなくて何か参考になるところがあれば、位で読んでもらえると助かります。 なお後半は有料記事になっていますが、実際にDJしてる方向けの実践的な内容となっていますので、興味のある方はぜひ最後まで読んでください。 曲単位だとめっちゃいいの持ってるんだけど、全体的な流れがあっちこっち行って微妙やな…みたいになる人は、曲の持つ要素をしっかり分析して見極めるのと、同じ要素を持つ曲で繋いで行く意識を持つと良くなると思います ただ流れがスムーズになったからDJとして良くなるのかは何とも言えない🫠 — coolsurf (@c
2023年11月26日、ウェブ漫画『ちいかわ』のエピソード「島編」が完結した(まとめは以下のページから読める)。 同年3月から、作者・ナガノ氏の体調不良による休載を挟んでの約8ヶ月間という、同作品でも異例の長期連載となった今シリーズ。 謎が謎を呼び、新たな登場人物・視点の追加により真相が多段階的に明らかとなっていく展開は極上の閉鎖空間ミステリをも思わせ、かねてより評価が高まっていたナガノ氏のストーリー漫画家としての手腕がいかんなく発揮されたシリーズとなった。 「島編」というのは便宜的につけられた呼称で、このエピソードを「セイレーン編」と呼ぶ人も多い。セイレーンとは、ちいかわ達が訪れることになった島に生息している(後に土着の生物ではなく、外からやってきたことがわかる)巨大な海棲生物で、言葉を話すことができる。また、常に人魚と呼ばれる、小型(ちいかわ達と同じくらい)の生物を複数引き連れている。
この記事はScala Advent Calendar 2023の12日目だ! Scala 3のマクロを書く上で役に立つ, メタれたTipsたちを紹介するぜ! 勢いに任せて書いていくからサンプルコードがちゃんと動かなかったらごめんな. 一応, Scala 3.3.1を想定しているぞ. マクロ 1. メソッドをマクロとして定義する 2. マクロの本体を実装する 3. マクロ実装の記法の意味を知る 4. マクロで生成されるコードの内容を確認する 5. 引数の式を評価せずに使う 6. 返り値の型をマクロの実行結果によって決める 7. マクロの返り値の型を制限する 8. マクロの返り値の型を書かない 9. マクロで計算された型をテストする 10. マクロで計算された型をScalaTestでテストする 式 11. 定数式の値を得る 12. 定数式でなければコンパイルエラーにする 13. 定数値の式を作
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