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エンタメと考え方に関するdaiouokaのブックマーク (5)

  • 「ユーチューバーは面白い?」に大悟が神回答「さすが」「これが言えるのがプロ」「説得力ある」とネット感嘆 - スポーツ報知

    「ユーチューバーは面白い?」に大悟が神回答「さすが」「これが言えるのがプロ」「説得力ある」とネット感嘆 フジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)が12日に放送され、「千鳥」大悟の“神回答”にネットは感嘆した。 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品は「最近ユーチューバーが認められだした」と台頭を実感しつつも「ユーチューバー、おもんないっすよね?」とぶっちゃけ。率直すぎる意見にスタジオは爆笑し、「ユーチューバーは面白いか、面白くないか」という話題になった。 粗品が言うユーチューバーは、動画専門で活躍している人たちを指し、ユーチューブも開設しているお笑い芸人とは別だと説明。「お金を稼ぐこととか、人を引きつける能力は僕は否定しない。仕事としては差別してないし、ほんまにすごいと思ってる」と加え、あくまでも「面白さ、ってところ」と議論の焦点を絞った。 「ユーチューバーを面白いと思う?」と

    「ユーチューバーは面白い?」に大悟が神回答「さすが」「これが言えるのがプロ」「説得力ある」とネット感嘆 - スポーツ報知
    daiouoka
    daiouoka 2024/04/14
    ”「ワシらは舞台に立ってたやん。あれって、千鳥だけを見に来てないじゃないですか。違う芸人を見に来てる人を、ワシらは笑かしてた、が基本あるけど。(後略)”
  • メディアに出るのは基本的には「弱者の戦略」だよ、という話|けんすう

    こんにちは! 最近、「を売る」と「NFTや、そのシステムを売る」、そして「(出演費などで)なんとか売上を作る」という3つの理由で、メディアの露出が増えているんですが、メディアの露出が増えてくると、必ず出るのが たいしたことがないのになんで持ち上げられているんだ論 調子にのっている論 自己顕示欲が強い論 これらの反応なんです。 で、これ、実は結構ピントが外れているというか「実際はめちゃくちゃ逆」でして、、 ただ、たしかに「メディアに出るタイプの仕事をしていない人にはよくわからない」からこうなるんだろうなあ、というのもすごくわかります。 このあたり、実際の現場感とはかなり乖離していると思うので、そのあたりを言語化して説明すると「なるほどなー!」と思うこともあるかなと思うので、書いてみます! まあ興味位的に読んでください! メディアに出る人の種別まず、混合しやすいのが「芸能人とか、お笑いとか

    メディアに出るのは基本的には「弱者の戦略」だよ、という話|けんすう
    daiouoka
    daiouoka 2023/11/11
    ”孫正義さんも、楽天の三木谷さんもユニクロの柳井さんも、、、あまり見ないですよね。”
  • 一通りの連載形態で連載してみた感想

    気が付いたら漫画で飯をうようになって(=初連載から)もう6年も経っていた。 しかしブログのタイトルはこのままにしておく。 初志貫徹という奴である。別に新しいタイトルを考えるのがめんどくさいというわけではない。多分。 で、6年もやっていれば一通りの連載形態をこなしてはいる。 というわけでそれらの感想を書いてみる。 ●シリーズ連載 (概要) 読み切りデビューの後、この作家はこれから連載をやって行けるかどうかの腕試し的な連載。 集中連載の場合もあれば不定期連載の場合もある。 大体3~10回、単行一冊程度の話を描き、人気次第で続投か否かを決める。 有名な所では「ナニワ金融道」であるが、あの漫画の神様手塚治虫先生の「ブラックジャック」でさえ、最初はこの形態だった。 漫画業界とはかように残酷なほどに恐ろしいまでの平等社会なのである。 とはいえ最近は人気投票と単行の売れ行きは比例しないので、とりあ

    一通りの連載形態で連載してみた感想
    daiouoka
    daiouoka 2021/03/06
    マンガの週刊・隔週・月刊連載の違い。月刊連載だとストーリーの内容忘れることあるから、読む側としては週刊連載が良いんだよな。
  • 「編集者になるために特別な才能は必要ない。好奇心と想像力を持ってください」Dr.マシリト鳥嶋和彦氏が学生に語ったマンガ、雑誌、出版と編集者の今後

    「編集者になるために特別な才能は必要ない。好奇心と想像力を持ってください」Dr.マシリト鳥嶋和彦氏が学生に語ったマンガ、雑誌、出版と編集者の今後 2019年4月23日、平成最後の連休を前に、「Dr.マシリトと語る21世紀のMANGA戦略」と題された特別講義が、東京・新宿の文化学園大学にて行われた。登壇者は、電ファミの記事にもたびたび登場している白泉社の代表取締役会長・鳥嶋和彦氏。 プロフィールの詳細は、こちらの記事などに譲るが、『週刊少年ジャンプ』の編集者時代に『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などのメガヒットを立て続けに飛ばし、いまなおマンガや雑誌を最前線で考え続けている人物だ。 講義で語られた内容は、作家の発掘や育成から、デジタル時代のマンガや雑誌、そして編集者のありかたまで多岐にわたる。わずか90分という短さだったが、「あくまでも僕の個人的な感想なので」などと笑いを取りながら進め

    「編集者になるために特別な才能は必要ない。好奇心と想像力を持ってください」Dr.マシリト鳥嶋和彦氏が学生に語ったマンガ、雑誌、出版と編集者の今後
    daiouoka
    daiouoka 2019/05/17
    ”僕は日本のマンガ、アニメ、ゲームに関わる経営者のレベルの低さに非常にがっかりしています。(中略)そこで儲かったお金は、(中略)市場に還すべき義務があると思うんです。
  • 声優を知らないアニメオタクなどいくらでもいます - FANTA-G:楽天ブログ

    2017.01.11 声優を知らないアニメオタクなどいくらでもいます カテゴリ:カテゴリ未分類 生駒里奈が土下座謝罪 「矢口真里2世」と揶揄する声も これ・・・すごくふざけているなあと思いました。というのはこの子ではなく、そのぐらいでファンであることを否定する、あるいはたたく人間の思い上がりというか。 アニメが好きであっても、声優に全く関心がない人などいくらでもいます。私だって声優を普段意識してアニメを見ていません。アニメの主人公の声優を知らない、けど、シリーズを何年も見ているのはごく当たり前のこと。 なんだろう?好き、ということに知識量は関係ありません。昨年公開されたシン・ゴジラについても「過去のシリーズを知らないやつがゴジラを語るな」とか「オネアミスの翼やトップをねらえを知らないやつが庵野作品を語るにわかが」といったマニアの声が聞こえました。けど、そんな知識は映画の面白さを語るのには関

    声優を知らないアニメオタクなどいくらでもいます - FANTA-G:楽天ブログ
    daiouoka
    daiouoka 2017/01/11
    ”「たかが声優(声優さんを貶める意味ではなく知識のこと)の名前を知らないぐらいで他人の作品が好きなことを否定するな」といいたい。” ほんこれ
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