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ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • IBM、レッドハット買収で合意--3.8兆円

    IBMは米国時間10月28日、オープンソースソフトウェア企業Red Hatを340億ドル(約3兆8000億円)で買収することで合意したと発表した。 IBMは、この買収によってエンタープライズクラウドコンピューティング市場における地盤を拡大し、AmazonGoogleMicrosoftなどに対する競争力の強化につなげたい考えだ。Red HatはLinuxディストリビューションを提供している。IBMにとって、この買収は過去最大規模となる。 IBMの最高経営責任者(CEO)であるGinni Rometty氏は声明で、「Red Hatの買収は、大変革をもたらす。クラウド市場に関するすべてを変える」と述べた。「IBMは、世界でナンバーワンのハイブリッドクラウドプロバイダーとなり、企業の事業に対してクラウドの価値を最大限に解き放つ、唯一のオープンなクラウドソリューションを提供していく」(Romet

    IBM、レッドハット買収で合意--3.8兆円
    decobisu
    decobisu 2018/10/29
    おお、マジか
  • AMDのプロセッサに脆弱性、セキュリティ企業が情報公開--懐疑的な見方も

    AMDは、同社の複数のプロセッサに13件のセキュリティ脆弱性があるとする報告について調査している。 チップメーカーのAMDは米国時間3月13日の声明で、CTS Labsの調査結果について「調査と分析を鋭意進めている」と述べた。CTS Labsはあまり知られていないが、イスラエルのテルアビブに社を置くサイバーセキュリティの新興企業だ。 AMDが声明を発表する数時間前に、CTS Labsは「RYZENFALL」「MASTER KEY」「FALLOUT」「CHIMERA」と名付けた13の脆弱性について説明するウェブサイト、研究論文、動画を公開した。攻撃者がそれらの脆弱性を利用すると、膨大な数の端末に搭載されているAMDの「Ryzen」および「EPYC」プロセッサから機密データを取得できる可能性があると主張している。 公開されたホワイトペーパーには、それらの脆弱性の具体的な内容が詳しく記述されて

    AMDのプロセッサに脆弱性、セキュリティ企業が情報公開--懐疑的な見方も
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    decobisu 2018/03/14
  • 飛行石が入っていそうな空中浮遊する盆栽「Air Bonsai」

    エアギターというと、ギターなしでギターを弾いているかのように見せるお遊び。これに対し、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中の日発キャンペーン「Air Bonsai」(エア盆栽)は、文字通り空中浮遊する盆栽だ。 Air Bonsaiは、通常の盆栽で植物を植える“鉢”のような形をした「energy base(エナジーベース)」と、植物を入れる「little star(リトルスター)」で構成される。little starがクルクルとenergy baseの上を2cmほど離れて浮遊するようすは、まさに「空中盆栽」といえる。

    飛行石が入っていそうな空中浮遊する盆栽「Air Bonsai」
    decobisu
    decobisu 2016/01/23
    未来オブジェだ
  • ラジオ体操で弁当もらえる「女子マネ弁当」--ドワンゴがエンジニアの早起き支援 - CNET Japan

    ドワンゴは、不規則になりがちなエンジニアの生活習慣の改善を目的とした企画「女子マネ弁当」を、同社のプラットフォーム事業部で開始する。第1弾として、女子マネージャー(女子マネ)とラジオ体操をすることで、お弁当が無料でもらえる企画を9月2日から実施する。参加者が多ければ継続していきたいという。 エンジニアは、毎朝10時30分からジャージを着た女子マネとラジオ体操をすると、専用のスタンプカードにスタンプを1つもらえる。このスタンプと引き換えに、カフェテリアで通常よりも少し豪華な弁当を、女子マネから手渡しで受け取れる。毎日参加したエンジニアのために月間皆勤賞なども検討しているという。なお、女子マネは同社が別途採用したアルバイト社員がつとめる。 お弁当は和、洋中華が用意されており、毎日6~7種類の中から好みのものを選べる。ちなみに筆者はステーキ弁当を試させてもらったが、肉質はとても柔らかく

    ラジオ体操で弁当もらえる「女子マネ弁当」--ドワンゴがエンジニアの早起き支援 - CNET Japan
    decobisu
    decobisu 2013/08/29
    欲しい
  • 「コワーキング」大集会が神戸で--新しい働き方が全国で話題

    新しい働き方として注目を集める「コワーキング」。日でも東京に限らず、全国40カ所以上のコワーキングスペースが活動中だという。このような動きを受けて、各地のコワーキングスペース運営者や利用者らが集まるフォーラムが開催された。 海外では、コワーキングスペースを運営している人たちや関係者などが一同に集まる「Coworking Conference」が毎年開催されている。コワーキング関係者同士のネットワークを作り、今後のコワーキングについて考えるのが目的だ。 その日版とも言えるイベントが、今回開催された「コワーキング・フォーラム関西2011」だ。兵庫県神戸市にある老舗コワーキングスペース「カフーツ」を運営する伊藤富雄氏の呼びかけのもと、有志が運営を手がけた。 会場は、神戸市後援協力のもと神戸商工貿易センタービルでおこなわれた。フォーラムには、、東京や大阪、京都などのコワーキング運営者をはじめ、

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  • 恥ずかしいツイートを勝手に投稿する目覚ましアプリ「OKITE」

    エウレカは8月29日、恥ずかしいツイートを勝手に投稿する目覚ましiPhone用アプリ「OKITE」を8月24日にApp Storeで公開したと発表した。価格は無料。 OKITEは、ユーザーのTwitterアカウントと連動したアラームアプリ。設定時刻に起きずにスヌーズを連打すると、その都度「世界にはオレみたいな人材が足りない」「セーラー服なう」など、恥ずかしいツイートを自身のTwitterに勝手に投稿されてしまう。 アラームは、毎日リピートする「まいあさ用」と1回のみの「一回用」が用意されている。また投稿されるツイートは、初期設定で選択した性別によって変化する。実際に投稿されたツイートは「#OKITE」というハッシュタグ検索でまとめて見ることができる。

    恥ずかしいツイートを勝手に投稿する目覚ましアプリ「OKITE」
  • ハチの脳、コンピュータより優れている--英大学調査

    ミツバチは、コンピュータでさえ解答を得るのが難しい複雑な数学的問題を解決する能力を備えていることが研究で明らかになった。The Guardianが英国時間10月24日に報じている。 ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校の研究結果によると、ハチは、花から花へと飛ぶ際にその最短経路を見つけ出し、一般に「巡回セールスマン問題」と呼ばれる問題を効果的に解決する能力を持っているという。 「巡回セールスマン問題」は、セールスマンがすべての目的地を訪問するという仮定において、その最短経路を見つけることが求められる。コンピュータでは、想定されるすべての経路の長さを比較し、最短経路を選ぶことで解答を得る。 同校が実施した実験では、コンピュータ制御の人工花を使うことで、ハチが単純に花を見つけた順に飛ぶのか、最短経路を見つけようとするのかを調べた。その結果、ハチは、花の位置を調べ、時間とエネルギーを最も節約できる経

    ハチの脳、コンピュータより優れている--英大学調査
  • はてな、アメーバ、pixivら、注目企業の自作サーバを一挙公開

    11月25日、自作のサーバを運用する企業の担当者がそのメリット、デメリット、ノウハウなどなどを講演するイベント「自作サーバカンファレンス」が都内で開催された。 イベントを企画したはてな執行役員 博士の田中慎司氏は、「はてなは創立当初からサーバを自作しているが、自作サーバは安い、早い、うまい。いまの時代に合っている」と自作サーバにかなり入れ込んでいる様子。 続いて、はてな、ピクシブ、サイバーエージェント、Cerevo、チームラボの5社が自社の手作りサーバについて熱い想いを語った。各社の自作サーバの写真とともにスペックを紹介する。 11月25日、自作のサーバを運用する企業の担当者がそのメリット、デメリット、ノウハウなどなどを講演するイベント「自作サーバカンファレンス」が都内で開催された。 イベントを企画したはてな執行役員 博士の田中慎司氏は、「はてなは創立当初からサーバを自作しているが、自作サ

    はてな、アメーバ、pixivら、注目企業の自作サーバを一挙公開
    decobisu
    decobisu 2009/11/27
    なんかほんとすぐ作れる感じですごい
  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

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  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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