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scienceに関するdlive1のブックマーク (19)

  • ジョージア工科大学、血流を利用した発電素子の開発に成功 | スラド

    ジョージア工科大学の研究者は、人間の血流を利用しての発電ができるナノ素子の開発に成功したようです。 記事を抜粋すると「Zhong Lin Wang教授を中心とする研究グループが体内の血管に流れる血流を使って電流を起こすナノサイズの発電装置の開発に成功していたことが22日、研究グループの発表によって明らかとなった。 」とのこと。この発電効率を上げて、将来は外部デバイスの起動を行うことができるかもしれません。 ということで、もしこの発電量が大きくなれば仮面ライダーストロンガーになることも可能になるんでしょうか。

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    dlive1 2007/07/24
    人間の血流を利用しての発電ができるナノ素子の開発に成功。発電装置は1立方センチメートルあたり1~4W。ペースメーカは10W必要らしいので、まだペースメーカ自家発電は無理かもしれないが、この先・・・
  • http://www.asahi.com/science/update/0722/JJT200707220007.html

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    dlive1 2007/07/23
    格子の盤上で12個の丸い駒を斜めに動かして相手の駒を取るゲームで『ミスがなければ必ず引き分け』を発見。5*10^20通りを解析。スパコンでも18年かかったのか?名人は数十年前から予想という人間の経験則と直感はすごい
  • 二足歩行ロボット――さらに洗練された動きの追求 | WIRED VISION

    二足歩行ロボット――さらに洗練された動きの追求 2007年7月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza 2007年07月19日 韓国科学技術院のJimmy Or研究教授は、人間型ロボットの開発に何年も取り組んできた。 Or教授の研究の特徴は、支えやつりひもなどを使わなくても歩行が可能な、柔軟な脊柱を持つロボットを製作するという、他の研究者の追随を許さない偉業だ。Or教授の取り組みは、魅力的だが経済的には引き合わないアンドロイド、つまり人間型の機械に焦点を合わせたもので、およそ堅物とは程遠い研究者だ。 一方、『Team OSAKA』の高橋智隆氏は、ロボットに滑らかで流れるような歩行をさせることを専門にしており(「動きがあまりにも合理的なロボットは不自然だ」と同氏は言う)、インタビューで次のように話している。 以下は「『Team OSAK

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    dlive1 2007/07/19
    韓国の教授がリードがない、脊柱があるロボットを開発しようとしているらしい
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200707181543

    dlive1
    dlive1 2007/07/18
    MITでちょっと厚いタイツのような宇宙服が開発された。もし実用化したら、かなり船外活動が楽になるだろうが、宇宙事業は実績重視らしいのでどうなるかはわからない
  • Yahoo!ニュース - 時事通信 - 「休日に寝だめ」は逆効果=平日差大きいほど不眠、抑うつ―働く人の睡眠調査

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    dlive1 2007/03/20
    休日に遅くまで寝ている人ほど不眠や抑鬱を訴える割合が高い。「時間が不規則だと熟睡感が得られない」。という記事。だが、寝ダメしようとする人ほど仕事にストレスを感じてるはずという前提はなしか・・・
  • オートポイエーシス - Wikipedia

    オートポイエーシス (autopoiesis) は、1970年代初頭、チリの生物学者ウンベルト・マトゥラーナとフランシスコ・バレーラにより、「生命の有機構成 (organization) とは何か」という質的問いを見定めるものとして提唱された理論生物学上の理論である[1]。 オートポイエーシスの理論的な起点となっているのは、マトゥラーナによって行われた神経生理学の研究である[2]。実験として行われたのは、ハトの色知覚についての実験である。まず、ハトの網膜に小さな電極をさし込む。ハトの眼前にさまざまな色紙を置くと、電極付近のニューロンに電気的刺激が生じる。マトゥラーナは光を受容するリセプターの後方にある神経鞘細胞に注目した。ところが神経鞘細胞の活動は光の物理的特性にも、各スペクトルのもつエネルギーにも対応しておらず、あえて対応するものを探すとすれば、人間が色を区別するさいに用いている色の名

    dlive1
    dlive1 2007/03/15
    「生命の有機構造とは何か」という本質的な問を見定めるために提唱された生命システムの概念。円環的な構成と自己による境界決定を特性とした。・・・難しくてあまり理解できていない
  • 運動すると脳が育つ | スラド Linux

    家/.の記事より。CNN(Reuters)の記事によると、体を動かすことによって、マウスの脳の記憶を司る部位の脳細胞が増えることが確認された。人間においても同様の効果を示唆する結果が出ている。 脳細胞の数は子供のころにピークを迎え、後は単調に減少していくだけとされているが、脳の記憶に関係する部位として有名な海馬の歯状回と呼ばれる部分では、例外的に大人になっても新しい神経細胞が生まれることが知られている。コロンビア大学医学部の研究者が中心となって行われた今回の研究では、まずマウスを使って実験。運動後、マウスの脳の歯状回に相当する部分で脳細胞が増えていることを確認する一方、MRIによる撮影でマウス大脳の血流量が増えていることも判明した。次いで行われた人間に対する実験では、被験者にエアロビクスを3ヶ月間経験してもらい、その前後でMRI撮影を実施。解剖できないので細胞の増減自体は確かめられなかっ

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    dlive1 2007/03/15
    子供の頃ピークを迎え単調減少する脳細胞だが、マウス実験では海馬の歯状回では大人になっても神経細胞が出来る。運動によって大脳の血流量が増える>短期記憶が増強できる。
  • Articles

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    dlive1
    dlive1 2007/02/26
    Knuth先生とかCS系の色々な古い論文、記事とか
  • Science for All Americans Online

    Table of Contents INTRODUCTION Chapter 1: THE NATURE OF SCIENCE Chapter 2: THE NATURE  OF MATHEMATICS Chapter 3: THE NATURE OF TECHNOLOGY Chapter 4: THE PHYSICAL SETTING Chapter 5: THE LIVING ENVIRONMENT Chapter 6: THE HUMAN ORGANISM Chapter 7: HUMAN SOCIETY Chapter 8: THE DESIGNED WORLD Chapter 9: THE MATHEMATICAL WORLD Chapter 10: HISTORICAL PERSPECTIVES Chapter 11: COMMON THEMES Chapter 12: HAB

  • Re:Re>頭のいい人が成功できるかどうかの境目

    http://anond.hatelabo.jp/20070224194128 逆にさ、人に教えてもらって成功したり能力を発揮できて当に楽しいかって考えたことがある? もちろんあります。いや、違うかもしれません。当の意味で考えたことはなかったのかもしれません。 当時の私が陥っていた思考の罠は、 「人に教えてもらうことは、所詮はお情けに頼ること。自分では何もできないということを認めること。これは屈辱だ」 というものでした。ここで思考停止してしまっていました。 ある意味では正しいのかもしれません。でも、当時わかっていなかったことがあります。「自分ではなにもできない」というのが紛れもない事実だったことです。これを認める勇気がなかったことが全ての敗因です。 私見ですが、研究者として必要な能力は二つあります。「何を(what)するか」と、「どうやって(how)するか」の双方です。 このうち、wh

    Re:Re>頭のいい人が成功できるかどうかの境目
    dlive1
    dlive1 2007/02/26
    研究者として必要な能力は二つあります。「何を(what)するか」と、「どうやって(how)するか」の双方。Whatは自分で探すしかない。Howは経験が必要なので人に教えてもらうことも時には必要で近道になる場合がある。
  • 数学屋のメガネ:社会にも法則はあるか - livedoor Blog(ブログ)

    仮説実験授業の提唱者の板倉聖宣さんと、社会科の仮説実験授業の研究をしていた長岡清さんの共著の『社会にも法則はあるか』という面白いを手に入れた。新書程度の軽いなのだが、ここに含まれている社会科学というものを捉える視点というのは、数学系としては非常に納得のいくすっきりしたものに感じる。 哲学的な科学論としては、ポパーが提唱した「反証可能性」というものが有名なようだが、「反証可能性」というものを視点としたときは、考察している対象が「科学ではない」という判断は出来るものの、それが「科学である」という肯定判断はどうしたらいいかわからなくなる。「反証可能性」があるということが確認できたとしても、それは単に真偽を確かめる方法があるということがいえるだけで、それが真理であるということが確かめられたわけではないからだ。 科学というのは、それが真理であることがいえなければ、「科学である」という肯定判断は出

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    dlive1 2007/02/24
    社会にも法則はあるか』という本のレビュー。社会にも法則があるのだと言うことが納得できるように説明されているらしい。例えば、土日に出産する人が少ないとか。これは病院が原因となっている。
  • 異本「計算する機械と知性について」

    「計算する機械と知性について」 模倣ゲーム 「機械は考えることができるか?」 この問いを、みなさんと考えていくことにしましょう。 このような問題に取り組む場合、まず、「機械」とか「考える」という言葉の意味を厳密に定義することから始めるべきだという人がいます。確かに、議論する際に、各人が「機械」とか「考える」ということをどう考えているかがい違っていたら、その議論は不毛なものになりますから、言葉の意味をはっきりさせておくというのは大切なことかもしれません。その場合、これらの言葉の普通の用いられ方にできるかぎり沿った、きっちりとした定義を行うということになるわけですが、こうした取り組み方には危険がひそんでいます。「機械」とか「考える」という言葉は普段の生活の中で普通に使う言葉ですよね。ですから、これらの言葉の意味をはっきりさせるには、多くの人がどんなふうに使っているかを調べるべきだということに

    dlive1
    dlive1 2007/02/20
    チューリングテストの意訳。
  • NIKKEI NET:バクテリアを記録媒体に? 慶大が技術

    世界的な株安の連鎖が止まらない。日経平均株価は25日、2万円の大台を割り込んだまま終えた。景気の先行きを懸念する投資家が増える一方で、米欧の中央銀行は金融引き締め路線を進んでおり、市場の動揺が深ま…続き 「複合株安」市場戸惑い 日経平均のPBRは1倍割れ [有料会員限定] 日株「売られすぎ」サイン相次ぐ

    NIKKEI NET:バクテリアを記録媒体に? 慶大が技術
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    dlive1 2007/02/20
    ゲノム(DNA?RNA?)に手を加え、情報を埋め込む。実用化はまだまだ。バクテリアの一種、枯草菌のDNA配列に複数個所組み入れた。枯草菌一個でfloppy一枚分。冗長性を持たせてデータを壊れるのを防ぐ。数百年保存可能
  • グーグルのL・ペイジ氏:「科学者はもっと自分の研究の宣伝活動を」 - CNET Japan

    サンフランシスコ発--Google共同創設者Larry Page氏には次のような持論がある。人間のDNAは約600Mバイトの容量が、LinuxWindowsなど現代のOSよりもコンパクトに圧縮されたものである。 Page氏によると、人間に対するプログラミング言語があるとすれば、それは人間の脳の働きをも包括するだろうという。同氏は米国時間2月16日夜、当地で開催されたAmerican Association for the Advancement of Scienceの年次カンファレンスで壇上に上がり、自身の仮説を繰り広げた。同氏は、脳のアルゴリズムはそれほど複雑なわけではなく、計算能力を駆使することにより、将来的には擬似できるものであると思うと述べた。 Page氏は、ヒルトンホテルの会場いっぱいに集まった科学者らに対し、「Googleでは実際に大規模な人工知能を構築しようという試みに取り

    グーグルのL・ペイジ氏:「科学者はもっと自分の研究の宣伝活動を」 - CNET Japan
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    dlive1 2007/02/19
    「Googleでは実際に大規模な人工知能を構築しようという試みに取り組んでいるチームがある」。インターネットビデオで全世界の教授がボタンを押すと「発言すべてがネットに流れる。すべてを公開することが重要なのだ」
  • OBB vs AABB - Radium Software Development

    iPhoneの一般修理店は予約なしでも来店できる? 基的には飛び込みで修理に行ってもOK iPhoneを置いていたソファにうっかりと腰かけてしまい、パネルを割ってしまった、こんな時はスマホの一般修理店へ行きましょう。画面割れは、スマホやタブレットの故障原因として非常に多いものです。予約なしで突然お店に行っても平気かしらと、不安に思う方々もいらっしゃるかもしれません。結論としては特に問題はなく、予約なしで訪問しても画面割れの修理はお願いできます。 ただし他のサービス業のお店同様、予約なしの場合、お店が混雑していると順番待ちをしなければいけないです。特に繁盛しているスマホ修理のお店だと、行列が店内で出来ており、予約なしだと、自分の順番が巡ってくるまで長時間待たされる可能性があります。平日の朝、昼なら利用客が少ない場合が多く、飛び込みでも比較スムーズに修理が頼めます。 予約は入れた方が時短に、

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    dlive1 2007/02/19
    スケジューリングに大切なのは、正しい見積もりを行う洞察力と,それを予定通りに進行させる管理能力と,止め処ない変化に対応して行くだけの俊敏さだ。
  • Nature Network

    Connecting scientists worldwide, with blogs, forums, and groups. Social networking for scientists. From the publishers of Nature.Nature Network: connecting scientists Nature Network home page for logged out users. What can you do on Nature Network? Connect Keep in touch with colleagues. Make new contacts. Discuss Talk about research and scientific issues. Explore Read the blogs. Browse the forums

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    dlive1 2007/02/17
    Natureが提供するSNS。様々なサービスを提供しているっぽい。
  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

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    dlive1 2007/02/17
    ネット社会はポップカルチャー。参加とアイデンティティが大事としている。欠けているのは(視野)だ。過去の業績を知ろうとしないのがいけない。子供に科学を教えるのに大事なことは物事を二つに分類しないことだ。
  • 書評 - 学者のウソ : 404 Blog Not Found

    2007年03月12日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - 学者のウソ 初掲載2007.02.11; 追記あり 書のタイトルは間違っている。 学者のウソ 掛谷英紀 書の当のタイトルは、「学者のウソとマコト」である。 献に感謝すると同時に、このタイトルのまま書を上梓してしまった関係者に猛省を促す。 書「学者のウソ」のウソは、最近とみに増えた「ウソ」とは一線を画している。これらの「ウソ」はいずれもウソの鑑定、ウソの告発、そしてウソの批判に終止しているが、書は違う。書は「ウソまみれのこの世界に、どうやってマコトをもたらすか」を正面から気で提案したである。 目次 序章 第1章 学者のウソ 住基ネットワークのウソ ゆとり教育のウソ ダム論争のウソ 理系学者のウソ 文系学者の大ウソ ウソが生まれる背景 第2章 来の学問 自然科学の方法論 自然科学の困難 文系学

    書評 - 学者のウソ : 404 Blog Not Found
    dlive1
    dlive1 2007/02/12
    ウソまみれのこの世界に、どうやってマコトをもたらすか」を正面から本気で提案した本。懐疑至上主義では人間コスト割れなので何かを信じなければならない。それを見極めるには?
  • 反証可能性 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年5月) 反証可能性(はんしょうかのうせい、英: falsifiability)またはテスト可能性[1]、批判可能性[1]とは、「誤りをチェックできるということ」であり[2][注 1]、「科学的理論は自らが誤っていることを確認するテストを考案し、実行することができる」という科学哲学の用語である[3]。方法論として「トライアル&エラー」(試行錯誤)とも呼ばれる[3]。 科学哲学者カール・ポパーは、反証可能性を科学的基条件と見なし、科学と非科学とを分類する基準とした[4]。反証可能性は、「ある言明が観察や実験の結果によって否定あるいは反駁される可能性をもつこと」とも説明される[4]。 概要[編集] 「絶対的

    dlive1
    dlive1 2007/02/06
    疑似科学の提唱者はこの辺を理解してやれば最強なんじゃないか
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