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アニメと漫画に関するdollonのブックマーク (2)

  • 「しまっちゃうおじさん」誕生秘話 「ぼのぼの」作者いがらしみきおさんインタビュー|好書好日

    文:吉野太一郎 画像提供:いがらしみきおさん、竹書房 いがらしみきお漫画家 1955年、宮城県生まれ。24歳で漫画家デビュー。1986年に「ぼのぼの」連載開始。88年に第12回講談社漫画賞受賞。2019年に漫画家生活40周年を迎えた。「ぼのぼの」は単行45巻のほか、映画化2回、アニメシリーズ化2回。ぼのぼの絵『しまっちゃうおじさんのこと』などもある。その他の作品に「ネ暗トピア」「忍ペンまん丸」「誰でもないところからの眺め」「かむろば村へ」「羊の木」(作画)、「I【アイ】」など多数。 どんどん自分のイメージから離れていった ――ぼのぼのや森の動物たちの幼少期を描いたスピンアウト「ぼのちゃん」シリーズの完結編に「しまっちゃうおじさん」の誕生秘話を選んだのはなぜですか? 「ぼのちゃん」という話は結局、編のぼのぼのの話と完全にはつながっていなくて、ある程度パラレルワールドの世界ではあります。

    「しまっちゃうおじさん」誕生秘話 「ぼのぼの」作者いがらしみきおさんインタビュー|好書好日
  • 「3×3 eyes」  この作品で描かれていた「聖なる力」って今こそ大事な考え方かもね - 頭の上にミカンをのせる

    俺は、俺たちが決して甘いだなんて思ってない。 これが人間の聖なる力なんだって信じてる娘がいて…… 俺は……そいつの期待を裏切りたくないだけなんだ 家を整理してたらすんごい懐かしいものが出てきたのでついつい読んでしまった……。当時オタクとかと全く無縁だった私でもリアルタイムで読んでる作品だったのですごい人気だったんだろうなと思ったら、累計3300万部も売れた作品だったんですね。 で、やっぱりそれだけの価値がある作品だと思います。特に前半はもうほんと文句なしでめちゃくちゃ面白かった。後半は当時理解しきれてなかったのでやっぱり覚えてないところ多かった(「3人目のサンジャヤン」の当たりから全然覚えてない)けど今読むと結構わかるところもあります。 改めて読み返してみると「サンジャヤン」というアイデアをもとにして、いろんな宗教の神仏に関する思想をたどりながら最後の「サンハーラ」に至るまでの思想をちょっ

    「3×3 eyes」  この作品で描かれていた「聖なる力」って今こそ大事な考え方かもね - 頭の上にミカンをのせる
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