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先日お会いしたスタートアップの起業家さんに、 「どんな場合にサービス用にマスコットキャラクターが必要になるのか?」 という質問をされることがありました。 キャラクターの依頼をされたときによく口頭レベルでは説明するのですが、 よくよく考えると、企画書にしたり文章化したりすることはなかったので、 これを期に、過去に作らせていただいたキャラを例にしてまとめてみました。 1.更新力とコスパ力が高い。 サイトのトップ画面などに、キチンとした写真を撮ったり借りたりするのは、 それなりにお金がかかるし、いつまでも同じ写真をトップに置いておくと サービスが更新されている印象がなくなってしまう。 キャラクターなら、一度作ってしまえば、文言や背景などを変えて何度でも使えるし、 特にイラレベースで作ったキャラなら、関節を動かしたり表情いじるだけで簡単にバリエーションも増やせる。 何度も改変を繰り返すことができる
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デジタルマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech Tokyo 2012」が10月30日、東京国際フォーラムで開幕した。初日のキーノートには、米フェイスブックのグローバル・クリエイティブ・ソリューション・ディレクターであるマーク・ダーシー氏が登壇。Facebookを使ったこれからのデジタルマーケティングのあり方について語った。 すべてのビジネスはローカルビジネスへ 月間利用者が10億人を超え、毎日3億枚もの写真がアップロードされているFacebook。いまや超巨大なプラットフォームに成長したFacebookだが、当初のコンセプトは「現実社会の不変的な人間の営みをWebに持ち込む」というシンプルなものだった。 「Facebookは複雑だと言われるが、『あいさつをする』『会話を交わす』といった行為は人間社会そのもの。本来の自分の姿のままオンラインでつながれる場がFacebookの考え方
Facebookページを作ったのはいいけれど、誰にも知られていない…そんな時に一番初めに検討するのが、Facebook広告の活用ではないでしょうか。 実際、Facebookを見ていると、いろいろな企業やサービスの広告を目にすることができます。今回は、一番ベーシックなFacebookの広告である「広告」(以前はスポンサー広告と呼ばれていました)を取り上げ、最も「いいね!」に繋がる設定、特に広告からのリンク先はどこがいいのかを検証してみたいと思います。 これから取り上げる数値は実際のデータを元にしていますが、広告を出す企業、商品やサービスによって大きくことなりますので、あくまでも参考としてご覧ください。 悩ましい広告の設定 Facebook広告の設定方法については、いろいろなサイトで取り上げられていますので割愛しますが、実際のところ、これで完璧!という絶対的なものはありません。広告のレポート(
2012年10月10日 Whytelist、Gift Kitechen、Creatty、SAKELIFE、多様なコマース系スタートアップが「これからのEC」をテーマにピッチ祭り![ライブブログ] Tweet Sharebar Startup Datingが毎週水曜夜にNOMAD NEW’S BASEで開催している「Startup Dating Salon」。先週の会計系スタートアップに続き、今週はコマース系スタートアップ数社にお越しいただき、ピッチをしてもらった。 ・whytelist ソーシャルフリマサービス 最初にピッチをしてくれたのは、オンラインフリーマーケット「Whytelist」。「どこで買うかではなく、誰から買うか」コンセプトにしているソーシャルフリマサービスだ。ユーザはアカウントを解説すると、10分ほどで出品ができるため、リスクなくスタートさせることができるという。 同サービ
FacebookのHTML5アプリは何が時期尚早だったのか。「クラッシュの原因も分からないし、スクロールも遅すぎる」 Facebookは、HTML5ベースで開発したiOSのアプリの動作速度が遅くて不評を買っていたため、8月にネイティブアプリケーションとして作り直したアプリへと切り替えました。 Publickeyは先週の記事「ザッカーバーグ氏の「HTML5に賭けたのは失敗」発言には続きがある。長期的にはHTML5への期待も語る」で、このことを通してCEOのザッカーバーグ氏がHTML5についてどう考えているのか、TechCrunchのインタビューでのコメントを紹介しました。 一方で、このHTML5アプリの開発を行っていたFacebookのエンジニアTobie Langel氏は、Facebookが開発したHTML5ベースのアプリが遅かった理由は何なのか。開発上でどこに課題があったのかを、W3Cの
Facebookページを開設し、プロモーションに活用する企業が増えています。 しかし、世の中で紹介される事例のほとんどはコカ・コーラや無印良品などのBtoC企業や海外の事例が中心で、国内のBtoB企業が参考にしやすいものではありませんでした。 そこで今回は、「うちはBtoBだから…」「BtoB企業で活用するイメージが湧かない…」と いった方向けにBtoB企業がFacebookを活用していくための20個のコンテンツを事例と共にご紹介します。 ■目次・はじめに ・最新情報を届ける4つのコンテンツ ・理解を深める4つのコンテンツ ・信頼感を持ってもらう8つのコンテンツ ・親近感を持ってもらう4つのコンテンツ ・最後に ■はじめに商談期間が長くなるBtoB商材は、お客様と継続的にコミュニケーションを取り続け、いざという時に自社のことを思い出してもらう必要があります。 一度、いいね!をしてもらうこと
Meta will soon officially permit users as young as 10 to use its Meta Quest 2 and 3 VR headsets — if their parents say it’s okay, anyway. In a blog post, the tech giant says that there’s Nikola Corp. is laying off 270 employees, or about 23% of its workforce, and restricting its electric truck efforts to North America as it seeks to preserve cash. The company said Friday it will lay o
メール受信設定のご確認をお願いいたします。 AdverTimes.からのメールを受信できていない場合は、 下記から受信設定の確認方法をご覧いただけます。 フランス・カンヌで先週行われていたカンヌライオンズが23日に閉幕し、各部門の受賞結果が出そろった。 今年は、3つの作品がグランプリをダブル獲得。アメリカのメキシコ料理チェーン「チポートレ」の長編動画「Back to the start」はフィルム部門および新設のブランデッドコンテンツ&エンターテインメント部門で、ナイキの「NIKE+Fuelband」はサイバー部門およびチタニウム&インテグレーテッド部門で、アメリカンエキスプレスの「SMALL BUSINESS GETS AN OFFICIAL DAY」がダイレクト部門およびプロモ&アクティベーション部門で二冠となった。 チポートレ「Back to the start」は、自然派食材への回
Twitter・Facebook・mixi 仕事で各サービスの公式ロゴを扱うことが多いのですが、 毎回検索するのがめんどくさいので公式ロゴ配布URLをまとめてみました。 【Twitter公式ロゴ】 ※twitterじゃないですよ。Twitterですよ。「T」は大文字です。いつだったか途中で変更されました。 ・Twitter ロゴとアイコン ・Twitterボタン…(ログイン後入れます) ・Twitter登録商標の利用ガイドライン 【Facebook公式ロゴ】 ・Facebookロゴ Facebookロゴの使用は概して認められません。特定の用途について特別に許可を取得したい場合は、Facebook担当者にお問い合わせください。 http://www.facebook.com/brandpermissions/logos.php ・・・とのことです。。。ですが、「f」ロゴは使用可能です。 ちな
先日上場したものの、株式市場では前評判通りとはいかなかったFacebookの将来に対し、厳しい見方をする業界通がいる。 彼は先日テレビのニュース番組で、Facebookは8年以内にYahoo!と同じ運命を辿ると予言した。 Yahoo!は優良企業のひとつではあるが、絶頂期の2000年に比べ、その価値は9割方下落している、というのが彼の見方である。Facebookの今後は、瞬く間に広がったモバイルツールをどう飲み込んでいくかにかかっている、と言う。しかしながらその見通しは厳しい。 現在GoogleやYahoo!は検索エンジンとして、FacebookはSNSとしてネット界で棲み分けが成立している。今後Facbookが大金を投じたところで、新しく台頭してきた携帯世代をうまく取り込むことは難しい、と予想する。 “GoogleがSNSにシフトしようと努力してきた同じような道を、Facebookも辿るこ
2008年にアメリカでリリースされた、自分のボードへ気に入った画像を貼りつけて共有できる“Pinterest”。 日本では楽天が出資することでも話題になったが、リサーチ会社のソーシャルコマースに関する調査によると、約8割の人がPinterestのボードに貼り出されたアイテムを見て購入意欲がそそられると答えたという。これはFacebookのユーザーがニュースフィードなどを見てそう感じるよりも79%も多いというから驚きだ。 この数字は企業側も無視できない。広告を載せるにはFacebookとPinterest一体どちらが効果があるのか?! Facebook上の広告を見てオンラインショッピングに至った人の割合が33%。それに対しPinterestのサイトを通じてという人は59%にのぼる。提供している情報数、購入数では現在もTwitterやPinterest、InstagramがFacebookを追
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