ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
ミュージシャンのスタジオ&脳内風景を垣間見る空想リミックス企画。前回のCORNELIUSに続いては、FPM田中知之が登場。 エレクトロミュージックの簡素化/わびさびの増長に警鐘を鳴らす、圧倒的ポテンシャルの最新作「FPM」を受け、5曲のお題をぶつけてみました。「リミックスは大喜利」と断言する、氏のクリエイター魂。その奥に巣食う狂気とは? ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています。ぜひ一緒に聴きながらお読みください。 取材・文/江森丈晃 撮影/中西求 「SF」も「SM」も未知のもの。だからこそ興味が持てる ──新作、すごくよかったです。音響的にも妥協がないし、なおかつしょぼいスピーカーで聴いたとしてもきちんと伝わる。さすがのFPMクオリティですね。 そこにはこだわってますね。自分の表現の中心には、いかにダンスフロアで機能するかというところへの追求
デジカメユーザーに声を大にして伝えたい! 私はデジタル一眼レフカメラを2005年から使っていて、生まれたばかりの子供とユタ州の渓谷への旅行は全部JPEGフォーマットで写真をとりました。たいがいはJPEGで十分なんですが、今ではRAWで撮らなかったことを激しく後悔してます。 詳しくは続きを読むからどうぞ! まずRAW画像はJPEGの約3倍ファイルサイズが大きく、さらに後処理を施さなければなりません。その代わりにさらなる高画質とフレキシビリティがあり、一長一短です。ところがここ昨今画像処理ソフトウェアの性能向上が著しく、RAW画像の長所は際立ってきましたよ。 そこで最近は友人にRAW画像で撮ることをオススメしてます。特に写真が好きで重要なイベント、例えば友人の結婚式の写真を撮る人には。 この後にISO 25600で撮影した比較画像をおいておきます。これだけみてもRAW画像の優位性が示せるかちょ
説明不要のマルチクリエイター、いとうせいこうが□□□に加入するという衝撃的なニュースが伝えられたのは2009年夏。3人体制となった□□□は日常の音をサンプリングして楽曲に仕上げた文句なしの傑作アルバム「everyday is a symphony」を完成させ、12月2日に発売する。 この驚異的なアルバムはどうやって作られたのか? そもそもいとう加入の経緯は? そして、いとうにも□□□にも縁の深いヒップホップについて。ナタリーでは数々の質問を三浦康嗣といとうせいこうの2人に直接投げかけることにした。 ところがインタビューを開始する段になって三浦が取り出したのは1台の音声レコーダー。彼らが提案したのは、インタビューの模様を録音して□□□自身が楽曲を作り、記事と共にアップするという前代未聞のフィールドレコーディング・インタビューだったのだ。インタビュー記事と楽曲の両方から、□□□が繰り出す次の一
ファミコン的音源作成アプリ8bitone の基本的な使い方の説明動画。【本邦初、イースター公開】1312 8Bitone MICRO COMPOSER 、日本のAppStoreで1位と圧倒的な人気を誇るファミコン音源作成アプリの使い方を教えてもらうべく、近日中リリース予定アプリ開発で大忙しのユードー社にお邪魔してきました。 8bitoneの仕様書まで見せてもらった! 主要画面3枚構造になっている部分など、かなり詳細に書かれていますね。これを見ればどんなアプリかすぐにわかるというものです。 今回は、私でもわかる基本的な使い方を教えてもらいました。 各機能の詳細なチュートリアル動画はYudo.incのYoutubeチャンネルにもあります! YouTube – yudoinc さんのチャンネル また、こちらのアプリ、秋には使い勝手向上のためのアップデートを行う予定があるそうです。まだゲットしてい
音楽 コミック お笑い マイページ トップページ ニュース 新着順 注目順 アクセス数順 新着レス順 アーティスト 人気順 あいうえお順 新着順 特集記事 設定変更 ヘルプ 日本語 English 半沢武志のソロユニット・FreeTEMPOが世に送り出した名曲の数々を、豪華アーティストがカバーしたアルバム「"COVERS" FreeTEMPO COVERED ALBUM」 が9月9日に発売された。この作品はいわゆるトリビュートアルバムとは異なり、彼が自分の曲を歌ってほしいアーティストにカバーを依頼するという、異色の逆指名カバー集。フランスの人気バンドTAHITI 80や空気公団、羊毛とおはな、MONKEY MAJIK、キセル、コトリンゴ、土岐麻子、paris match、曽我部恵一、冨田ラボといった、半沢からの指名を受けたジャンルレスな顔ぶれが参加し、それぞれの個性的な解釈によってFree
/Home/ANN/OZAWA/ 小沢健二 復活記念企画 小沢健二 20,000 字インタビュー (『Rokin'on JAPAN』94年4月号) まず、小沢健二はどのように始まったのかってところから。 「まず僕に関してはほとんに噂が華々しいんだけどね、包み隠さず言いましょう。そもそも父方のおじいちゃんが満州建国の(笑)黒幕みたいな人でね。人名事典を引くと、ファシズム運動に従事したってことで出てるおじいちゃんなんだよ」 やっぱり睨んだとおりだ(笑)。受け継がれてるなぁ。政治家なの? 「うん、政治家も超すごい。それで母方のおじいちゃんていうのはサラブレットのデッカーい牧場を北海道とか千葉とかに持っていて、競走馬を色々出してて。もうアメリカ人みたいな生カ活している、ハイソな家庭なんですよ(笑)。もうお母ちゃま・お父ちゃまっていう言葉
3月4日から毎週水曜に連載作家陣の発表を行ってきた月刊少年サンデー(小学館)のウェブサイトにて、あずまきよひこのゲッサン参戦が伝えられた。創刊号ではカラーページで登場するとのこと。 あずまといえば、連載開始10周年を記念した「あずまんが大王」新装版の刊行も決まっており、ゲッサンで描かれる作品と合わせて注目が集まりそうだ。 あずまの発表で連載陣最後のひと枠が埋まり、これで創刊号に執筆するすべての作家陣が発表された。しかしながら創刊まではまだ半月。今後もどんなサプライズが用意されているか、ゲッサンの動向は予断を許さない。 ※4月22日追記:ゲッサンでの新連載は「あずまんが」であることが明らかにされた。詳しくは下記の関連記事にて。 関連記事:「あずまんが」描き下ろしゲッサンで短期連載、新装版は小学館
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最近のカメラは画素数がすごいことになってますけど、今回は「メガピクセルが大きけりゃ良いとは限らない」、「6MPのカメラが3MPのカメラの2倍良いかって言うと、そうとも言い切れないよ」というお話です。 まずはデジタルカメラの仕組みを少々見てみましょう。デジカメは光がセンサーに当たって、そこで電荷に変換されます。光がレンズからセンサーに届く仕組みはカメラの種類によって異なり、デジタル一眼レフは複雑なペンタ(五角)プリズムとミラーシステムが間に入ってるし、コンパクトカメラはもっと遥かにシンプル。ですけど、センサーの原理は同じです。 メガピクセル(MP/100万画素)は、このセンサーから生まれます。シャッターボタンを押すと、自分が設定した露光時間だけ光がセンサー(昔のカメラで言うフィルム)に当たりますが、このセンサーの説明で良く使われるたとえは、光を集めるバケツ(ピクセル)の行列。このバケツに集ま
作家の瀬名秀明さんが、研究の集大成と言える『瀬名秀明 ロボット学論集』を上梓した。一人の作家が、どのようにロボットを追ってきたのか? この記事の前半では、これまでのロボット研究への思いが詰まった本書についてインタビューを、後半では、今夏、同氏が特任教授を務める東北大学機械系にて行なわれた、脚本家櫻井圭記氏とのセッション『攻殻機動隊の世界は実現するか』の全記録+お2人へのインタビューをお伝えする。 鉄腕アトムの誕生日は2003年4月7日。もう5年も経つが、現実にアトムはまだいない。 ドラえもんもガンダムも、いまだにおもちゃやプラモデルでしかない。『機動警察パトレイバー』の舞台は1998年の日本だったが、10年経った今も、98式AVイングラムは実用化されていない。二足歩行で歩くASIMOは期待を抱かせてくれるが、今隣にいるわけではない。 なかなかロボットが人間の生活に入ってこない現状を思うと、
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