Circle Controller HUE/360 Ver.0.1.3 © 2012 SAUCER.JP
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このブログをみてお分かりのように、私は思い切った色使いがなかなかできません。どうせセンスがないしと諦めても仕方ないし、恐らくセンスがないのではなく勉強していないだけですし、言い訳はせず勉強することにしました。 ということでWebデザインの配色について学べる記事を集めてみました。 基礎的なものから並べてみましたので、順番に読んでいけば色についての知識は深まると思います。「センスがない」という言い訳をして、実は勉強していなかっただけだということに気付く人もいるかも。 色彩センスのいらない配色講座 基本から分かりやすくまとめられているスライドです。サブタイトルの「色は理論的に説明できる」っていうのがなんかかっこいい。 絶対に覚えておきたいwebデザインの配色・カラー3つの基本と基礎 | 秋田県webデザイナー【weblog】 基本的な内容を親切に分かりやすく説明してくれていますので、これから勉強
私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基本的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基本的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色
フォントをたくさん集めていると楽しい気分になれるのはいいのですが、いざ使おうと思った際に「どれが一番良いのだろうか?」ということになって、延々と迷い続けることがあります。というか、実際問題として、フォント名とその形状とを完全に関連づけて覚えられる数というのはたかがしれています。やはり実際に使う文字列を表示しながら各種フォントを適用した場合のサンプルをずらずらと横断的に見渡すのが一番。 そういう需要にかなり応えてくれているのがこの書体見本を全自動作成するサイト「flipping typical」です。ポイントは、自分のパソコンの中にインストールされているフォントを使用するという点。サンプル文字列も自由に変更できるので非常に便利です。 詳細は以下から。 flipping typical http://flippingtypical.com/ 上記サイトにアクセスしてしばらくするとフォントがずら
追記 2007-09-11 まとめWikiへのリンクを追加 2007-09-11 cremaさんの資料追加 FrontPage - デザイン勉強会まとめサイト - livedoor Wiki(ウィキ) デザイナーでない人のデザイン入門 ベジェ曲線で行こう 簡単に名刺を作ろうぜ! Webサイトのあり方と考え方 総括 Twitter繋がりのまめこが主催するデザイン勉強会に行ってきました。 という訳でまとめです。 この勉強会は、デザイナー向けではなく、デザイナー以外に向けたデザイン勉強会です。 会場は今回も株式会社ノッキングオン様に提供していただきました。 いつもありがとうございます! なお、まだ資料とか公開されていないセッションもあると思うので、タイトルとか微妙に間違ってるかもしれません。 間違ってたらごめんなさい。 デザイナーでない人のデザイン入門 資料 トップバッターは先生もされているcr
ロゴデザイン、名刺デザイン、Flashのサイト、CSSのサイトの4種類に分かれており、それぞれについて「これは!」というようなデザインのインスピレーションを得ることができるサイトです。各デザインには投票によってランクがつけられており、高ランク順に並び替えることもできるので、効率よくかっこいいデザインを探すことができます。 アクセスは以下から。 Design Inspiration Gallery - FAVEUP http://www.faveup.com/ ロゴの場合(新着順)(高ランク順) 名刺の場合(新着順)(高ランク順) Flashを使ったサイトの場合(新着順)(高ランク順) CSSを使ったサイトの場合(新着順)(高ランク順)
自分でデザインしたTシャツを投稿したり、ブログに貼付けたりできるサイト「stitch」が6月12日にオープンした。クリエイターから作品を募集して販売するオンラインショップ「factio.jp」からリリースされた。
これはちょっと(いやかなり)欲しいかも。 『Shinebox Print』は名刺等のカードを作ってくれるサービス。ただし普通のカードとは違って、上のイメージにあるようなミシン目入りのカードとケースを作ってくれます。 例えば、名刺交換する際に相手の目の前で名刺を一枚ピリピリとやぶって差し出せば、結構なインパクトを与えられるのではないかな。(失礼な印象を与えなければ) 名刺に限らず、クーポン券やアドレスカードといった使い方もありますね。 カードやケースのデザインに関しては、『Shinebox Print』でテンプレートファイルと説明が用意されてますので、それに従ってデザインしたあとでファイルをサイトへアップロードするという手順のようです。 一例として、デザイン次第でこんなカードが作れるんですね。どれもカッコいい。。 ちょっと人とは違った名刺をお探しの方にオススメのサービスですね。 プライベート
ブログにちょっと画像がほしいなぁというときに便利なジェネレーターを集めてみました。 専用ソフトがなくても、簡単にあっという間にできちゃうのがいいですね。 ImageChef(日本語対応になりました) こちらは ボムガール | ブログに使えそうなジェネレーター で紹介されていたのですが、なんと75種類あります。 mixi のプロフィールにも使えそうですね。 関連 テキストでハート型などの画像が作れるジェネレーター Web2.0 Logo Creator by Alex P Web2.0 っぽいロゴ E-Zombie.com ゾンビがロゴを作ってくれる Vinyl Record Generator 誰でもレコードが作れるジェネレータ。音楽好きの方はぜひ。 Create Fake Magazine's covers 海外の新聞・雑誌風 どうぞご利用ください。
大部分の人々にとって、バイアグラの広告やナイジェリア詐欺などのスパムメールは、削除するだけの単なる電子メールだ。しかし、Alex Dragulescu氏にとってはアートなのである。 ルーマニア生まれのコンピュータアーティスト、Dragulescu氏はこの数年、コンピュータモデリング技術や情報視覚化技術を応用して、新しい形態の芸術的表現を創り出してきた。同氏の関与してきた注目すべきプロジェクトの1つに、「Spam Plants」というものがある。同氏は、スパムメールに含まれる、さまざまなテキストやデータポイントを解析し、植物のような形をした「生物的な」イメージ画像を生成するアルゴリズムを開発した。また、このイメージ画像はスパムメールが増えるにしたがって、自然に成長するという。 現在、Dragulescu氏は、実験的なグラフィックノベルの「執筆」を可能にする、「Blogbot」というソフトウェ
MikonsのMark Smith氏らがメールでのインタビューに応えてくれた。 Mikonsはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Mikons.comは、昔ながらの情報伝達手法に新技術(ウェブ)をコミュニケーションの媒体として持ち込んだウェブサイトです。Mikon Machineを使って描くことができる視覚的な記号をベースに人々をつなぐというものです。アプリケーションを開発したのは、わたしの天才的な友人Alan Wattsです。オンラインの編集可能なベクトルグラフィックスプログラムとしてShockwaveのプラットフォームを使っています。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 わたしの情熱です。わたしは、各自の人生経験や情熱を介して人と人をつなぐことに人生の大きな意味を見出しています。あのMister Rogers(子ども向け番組Mister Rogers'
Web2.0風に仕上げた画像の特徴と言えば、 ・角が丸い ・グラデーション効果 ・鏡面に映りこむ ・フォントが大きい ・色彩がカラフル ・あるいはパステルカラー ・つやつやぴかぴかしている などがあるわけですが、それらの要素を放り込んで既存企業のロゴを「Web2.0」風にしようというもの。なかなか愉快なロゴが多いです。 Famous Logos Redone In Web 2.0 Format http://www.aberrant.us/mirror/redesign/ http://livewavecam.com/redesign20.htm Yay Hooray | yh collab: redesign famous logos in web 2.0 format! 一番下の番号をクリックすればどんどん先に進むことができます。今もなお追加されている最中です。 あとWeb2.0の特徴
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