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母なる自然の怒りはこれほどまでに恐ろしいものなのか。人的災害必至の自然災害は、自然が人類に与えた試練であり、自然淘汰のひとつの形であるかもしれないんだ。 source:Natural Disasters (30 pics) 1.モンタナ州のスーパーセル雷雨 2.チャイテン火山噴火 - チャナ、チリ(2008年5月) 3.森林火災 - Dolginino、ロシア(2010年8月) 4.海底火山噴火 - トンガの海岸(2009年3月) 5.クルチェフスコイ火山噴火- ロシア・カムチャッカ(1994年9月 ) 6.ダブルサイクロン - アイスランド(2006年11月) 7.ケッツァーナ台風による洪水 - マニラ、フィリピン(2009年9月) 8.トルネード - オクラホマ州、アメリカ(2010年5月) 9.ハリケーンフェリックス - ホンジュラス(2007年9月) 10.自由の女神を直撃する稲妻
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:56:16.41ID:0OzKJSRj0 俺のデジカメより高解像度・・・ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 19:00:10.93ID:0OzKJSRj0 記事元 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100823_russia_in_color/ この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。 カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど 色鮮やかな景色がそこには収められています。 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 19:04:58.17ID:qQ3CUDdk0 すっげー 3
恐るべき離れ技…銃弾が水のしずくを貫通した写真 「水のしずくによるウォータークラウンの写真」や、「弾丸がものを破壊する瞬間写真」を、それぞれ別にご紹介したことがあるのですが、弾丸がウォータークラウンを貫通すると言う、離れ技といっても良い難度の高い撮影に成功したそうです。 オランダの写真家Alexander Augusteijn氏による、奇跡的な瞬間写真をご覧ください。 見事にウォータークラウンのしずくを弾丸が切っています。 弾丸のような高速に動く物体の撮影は、それだけでも非常に難しいものと思いますが、水のしずくを直撃している写真となれば、いったいどうやって狙いを定めているのか不思議になるほどです。 もちろんフォトショップを使ったわけでも、何かしらのトリックがあるわけでもないそうで、写真家のAlexander Augusteijn氏がひたすら作品に捧げる気持ちと忍耐力で撮影したと言うから、恐
「まて、あの男の髪型は何だ?」逮捕された男の犯行よりも奇抜なヘアスタイルに注目が集まる アメリカ・ニュージャージー州で、売春斡旋や恐喝などをしていた48歳の男が逮捕されました。 逆らう女性に恐喝や暴行をはたらき、麻薬漬けにまでしていた極悪非道で組織的な犯行により、禁固18年の重い判決が下されたそうです。 しかしながら世間に注目を浴びたのは、むしろ男の髪型の方でした。 いったいどんなヘアスタイルなのか、ご覧ください。 そりゃ注目も浴びるはず…。 いったいあなたは何星人なのですか。 職員の視線もつい頭の方へ。 さすがにずっとこの髪型だったわけではなく、昔は違うヘアスタイルをしていたようです。 それがこちら。 麻薬や暴力で売春組織を仕切っていたようですが、無言でも十分支配できる怖さがあるのではないでしょうか。ちなみに周囲からは王子と呼ばれていたようです。 男は刑期の長さにショックを受けているよう
宇宙から見ないと全容がつかめないサハラ砂漠の巨大なサークル「リシャット構造」 アフリカ大陸にあるサハラ砂漠の西部には、巨大なクレーターのような円形構造物があるそうです。 サハラの目とも呼ばれるこの地形は「リシャット構造」と言い、その直径は約50kmもあって全貌は宇宙空間からでなければ把握できない凄まじいサイズだそうです。 かつては巨大隕石の衝突によって出来たと思われていましたが、最近の研究では自然の侵食や隆起によって出来たことがわかっています。 1965年に初めて数日間の飛行を達成したアメリカの宇宙船ジェミニ4号。その宇宙飛行士が初めてこの巨大な目を発見したそうです。 まわりは高台となっており、窪んだ内部に同心円上の山が何重にも連なっているそうです。 なぜ自然の侵食で環状になったかというと、ドーム状の隆起運動によるものと見られていますが、ここまで真円に近い理由はわかっていないそうです。 こ
長時間露光とはカメラのシャッターが開いている時間を長くして、フィルムやセンサーで普段捉えられない物体の動作や光の軌跡などが見えるようにする撮影技術です。この撮影技術を使った不思議な写真の数々をご紹介します。 詳細は以下から。 Noupe: 45 Astonishing Examples of Long Exposure Photography 巨大観覧車「ロンドン・アイ」 by raindog 炎と下に水 by Michael Bosanko 花火 by ~Stormie-Heather 中国のドライブウェイ by fjny スチールウールを橋の上で燃焼させたものを橋の下で撮ったもの by DanDeChiaro 夜のナイアガラの滝 by Insight Imaging: John A Ryan Photography ロンドンのタワーブリッジ by MSH* アミューズメントパークの乗り
「いったいどうなってるの?」目がおかしくなりそうな不思議な彫像が話題に こちらの黒い線で描かれたようなもの、別にだまし絵と言うわけではなく、外に置かれた彫像だそうです。 見れば見るほど、どうなっているのか不思議に思えてきませんか。 錯覚なのかトリックなのか、ニュージーランドにあると言う彫像の写真が話題を集めていました。 別アングルでしょうか? 透けてる部分と透けてない部分のつじつまが合わず、見ていると目がおかしくなりそうです。 ニール・ドーソン作の"Horizons"と言う作品で、スチール製のワイヤーで出来ており、長さ36m、高さ15mで、ニュージーランドにあると説明されていました。 不思議なこの画像を見て、海外サイトにコメントも多く寄せられていたので抜粋してご紹介します。 ・マイクロソフト・ペイント? ・ロジャーラビットの家? ・これは壁に何か描かれてるのか?壁に描かれたマンガじゃないよ
iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた 通常、プロペラが回転している写真は、上の画像のようになっていると思います。 ところがiPhoneや古いCMOSのデジタルカメラで撮影すると、回転数やタイミングによっては、とんでもないものが写し出されるようです。 ちょっと目を疑ってしまう写真をご覧ください。 うわあ、怪奇現象。 これ、普通にiPhoneでプロペラが回っている飛行機を撮影しただけだそうです。 「何がどうなってるの?」「どうしてこうなるの?」と思う人は多いようで、理屈を説明している映像がありました。 デジタルカメラは一瞬にして写真全体を撮影するわけではなく、コピー機のように横一列の走査線を順番に撮影していくそうです。 iPhoneなどの安いCMOSカメラの場合、走査速度が遅いためプロペラの回転速度に追いつかず、このような不思議画像になってしまうみたいですね。 他
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:32:56.66 ID:ihBELU9R0 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:34:03.18 ID:ihBELU9R0 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:34:49.48 ID:ihBELU9R0 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:36:29.76 ID:ihBELU9R0 ttp://20.imgup.me/e/iup7784.jpg ttp://20.imgup.me/e/iup7785.jpg 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:37:22.84 ID:i
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