ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ
16年入社の新卒エンジニア @b4b4r07 です。先日、10/1 で入社半年ということで、今更ながらではあるのですが節目として、入社エントリを書きました。もしご覧になってなければ、併せてこちらもどうぞ。 www.tellme.tokyo 半年を振り返って 突然ではありますが、すごすぎて笑えたりニヤけたりすることはありませんか。エンジニアならすごすぎる (例えばあまりにきれいに書かれてる等) コードに出くわしたり、人跡未踏な発想・設計のツールを見たりすると思わずニヤけること、あると思います。 こういう体験はそう何度もあるものでもないのですが、メルカリに JOIN してから半年、Slack の bot に生きた技術を見たときに何度も「すごいなぁ」と ニヤケ 感心させられました。感動は何らかの行動のモチベーションにもなるし、この面白く素晴らしい技術について多くの人に知っていただきたいので、今回
技術系の記事投稿先を自前のBlogに移しました。初心者向け,AWSなど幅広いTechジャンルで記事投稿がんばってますので、よろしかったらこちらも参照ください! LINE Bot API が公開され一般のデベロッパにも公開されたので使ってみたメモ。 申し込みはこちらから. 先着10,000名ですがまだ申し込みを受付けている模様(2016/4/14現在) 上限に達したようです(2016/4/16) 追加受付が開始されたようです。(2016/4/26) https://business.line.me/services/products/4/introduction LINE Bot API BotはユーザがBotアカウントとお友達になり、Botに話しかければ(メッセージを送信すれば)、メッセージに応じてレスを返しくれるものです。LINE Bot API は LINE が Botを開発したいデベ
追記 (4/15) 現在は Let's Encrypt の証明書が利用できるようになっているようです。なので「https で Callback が受け取れない」と言う理由のためだけに Amazon API Gateway を使う必要も無くなりました。 LINE Bot API は Callback URL が https のみで、しかも Let's Encrypt や StartSSL と言った無料の証明書が使えない。どうにか安価で Bot を動かしたいとなると Heroku のようなドメインを指定しなければ Wildcard 証明書が割り当てられている PaaS を使うのが一般的でしょう。 しかし Heroku は外に抜ける IP アドレスがどんどん変わっていくので、 Bot API の IP Whitelist に登録することが出来ない。仕方無いので Heroku に rack-rev
Use the Messaging API to build bots that provide personalized experiences for your users on LINE. You associate your bot with a channel on the LINE Platform. The bot works behind the LINE official account that is generated when you create the channel if you operate the account in bot mode. Note: As of April 18, 2019, the existing LINE@ account plans have been consolidated into the new LINE officia
MSもfbもbotだbotだといってて、なんやろねぇと思ったけど、LINEでbot作ったら、ああ、これは確実に来ると思った。やばい。slackのbotと違ってすごいカジュアルだ。楽だし。なんとなくwikipedia検索botを作りました。LINEの「友達追加」で下記のQRコードで追加できます。あきたら、なくなります。来週には消えると思う。 2016年にbotが来る理由 ログインいらない:LINEやslackのユーザ情報ですでにわかる。 インストールいらない:もうユーザはアプリいれてくんない プッシュができる:LINEのpushをoffにするやついない 開発費が安い UIが限定的なのでwebよりユーザを誘導しやすい。 応用が効きすぎ:ECでも金融でもサーバー監視でもなんでも使える 今後は人工知能と組み合わせたbotが日常化すると思う。MSさんのbotのフレームワークはそれが前提になっている。
— 環境 — rails 4.1 ruby 2.1.2 twitter 5.13.0 Twitter bot 作成にあたって、以下のページが参考になりました。 3分でスッキリ! Oauth 1.0図解とRuby Twitter bot開発 | KumanBlog rubyでtwitterのbotを実装する(第5世代のやり方) – Qiita 【追記 2014/11/20】 はてなブックマークで以下のコメントを頂きました。 今回のケースでは、既存のRailsプロジェクト内にTwitter botを作成するのが目的でした。実際のツイート内容はRailsモデルのDBから取得します。 なので、Twitter botを単独で作成する場合は、Railsを使わずに単にRubyスクリプトで作成すれば良いかと思います。supermomongaさんご指摘ありがとうございました。また、言葉足らずな説明ですいませ
はじめに 昨日、初めてBe VimmerというTwitterボットを開発しました。 このエントリではそのプログラムと制作過程を紹介しようと思います。 Be Vimmerとは? 定期的にVimコマンドとその説明をランダムにツイートするボットプログラムです。 日本語版、英語版、中国語版の3種類があります。 be_vimmer_jp be_vimmer_en be_vimmer_cn 情報源は各言語のVim Documentationから拝借しています。 例えば日本語版ではこちらのページです。 更新頻度は2012年4月15日の時点では2時間おきに3ツイートとなっています。 ただしこの頻度は今後様子を見ながら変えていくかもしれません。 プログラムの目的、および開発の動機 Vimのコマンドをたくさん覚えて立派なVimmerになりたい!と考えているプログラマがターゲットです。 自分から積極的に勉強しよ
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2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) ※注意※ これは専門的なエントリです。 ムダに長いです。しかもtwitter APIわからないと面白くないです。 ですので、いそがしい方は適当に流し読みし、 ブコメには「ui_nyanかねかえせ」とだけ入れておくと たぶんだいたいあってるので非常に便利かと思います。 user streamがやってきた 4月19日からtwitterより新しいAPIである「Chirp user streams(通称user str
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