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railsとvue.jsに関するducky19999のブックマーク (3)

  • Rails アプリケーション内でいい感じに Vue.js を使いたい

    Vue.js は普通の Web ページにもゆるふわに導入しやすい点がメリットの一つですが、(SPA ではない) Rails アプリで使う時は少し考えて書かないとつらくなってくると思います。 例えば、ある <select> 要素の値に応じて別の <select> 要素で選択可能な値をフィルタリングするという機能を実装したい場合を考えます。フィルタリングの機能を持たない、ただのフォームであれば Rails のフォームヘルパーで簡潔に書くことができます。 <% # コントローラーから渡す %> <% @categories = [['Category 1', 1], ['Category 2', 2], ['Category 3', 3]] %> <% @items = [['Item 1', 1], ['Item 2', 2], ['Item 3', 3]] %> <%= form_with(

    Rails アプリケーション内でいい感じに Vue.js を使いたい
  • 既存のRailsアプリケーションにVue.jsを採用した話 - スパイスな人生

    こんにちは、id:ukstudioです。今回は弊社サービスの1つであるSPOTLIGHTSにVue.jsを採用した話をしようと思います。 SPOTLIGHTS自体は一般的なRailsアプリケーションといって問題ない作りになっているので、既存のRailsアプリケーションにどういった形でVue.jsを投入していったかを中心に書いていきます。 Vue.js採用前の状況 SPOTLIGHTS初期のJavaScriptHTML/CSSと共に外注し納品してもらったものです。 フレームワークといった類はほぼ使っておらずjQueryに頼りきったコードでした。 当時は様々な事情によりこれはこれで妥当な判断だったと思うですが、今後社内でメンテナンスしていくうえで足かせになるであろうというのはなんとなく予想ができていました。jQueryのイベントハンドラやDOM操作がひとつのファイルにひたすら連なっているとい

    既存のRailsアプリケーションにVue.jsを採用した話 - スパイスな人生
  • uu59のメモ | RailsとJS(vue.js)の連携

    前書き Railsを使いつつJSもそこそこ書きたい、という条件であればまず前提としてjQuery脳を捨てましょう。jQueryスタイルで考えるかぎり何をどうやっても破綻するのでJSを諦めるか保守性を諦めるかして覚悟を決めましょう。 捨てるのは「jQuery」ではなく「jQuery脳」です。jQueryでグローバルな領域に進出してメソッドチェインで狼藉を働いたり、いま現在目の前にあるHTMLだけを考えてDOM操作をしたり、$.onと$.triggerを使ったクロージャ内部へのGOTOなどを記憶から消しましょう。 可能な限りスコープを小さく保つのはプログラミングの基原則といえます。その原則を思い出し、JSを軽く扱わず、一般的なプログラミングと同様に閉じられた関心事にのみ注力するようにしましょう。 RailsとJSと役割分担 Railsもviewとしてテンプレートエンジンの処理を持っていますが

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