タグ

ブックマーク / jp.reuters.com (2)

  • 米加州、ガソリン駆動の新車販売禁止へ 35年から

    米カリフォルニア州のニューサム知事は23日、ガソリンエンジンを動力とする乗用車とトラックの州内での新車販売を2035年から禁止する方針を示した。同州コルマで2017年10月撮影(2020年 ロイター/STEPHEN LAM) [ワシントン/ロサンゼルス 23日 ロイター] - 米カリフォルニア州のニューサム知事は23日、ガソリンエンジンを動力とする乗用車とトラックの州内での新車販売を2035年から禁止する方針を示した。電気自動車(EV)への移行を促進し、温室効果ガス排出量の削減を図ることが狙い。

    米加州、ガソリン駆動の新車販売禁止へ 35年から
    eax
    eax 2020/09/24
    EVでも良いけど、新車価格も高いし、10年前後でのバッテリー交換費用がバカにならない。マンションだとバイクならバッテリー外して家の中で充電できるけど、電気自動車はできるのか?
  • インタビュー:消費税10%、1年半先送り望ましい=内閣参与

    [東京 1日 ロイター] - 安倍晋三首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める田悦朗静岡県立大学教授は1日、ロイターのインタビューに応じ、4月の消費増税による景気下振れは想定外の大きさだったと懸念を示し、2015年10月に予定されている消費税率10%への引き上げは、1年半先送りし2017年4月実施とするのが望ましいとの認識を示した。 9月1日、内閣官房参与を務める田悦朗静岡県立大学教授はロイターのインタビューに応じ、4月の消費増税による景気下振れは想定外の大きさだったと懸念を示した。写真は東京のビジネス街で4月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai ) <増税による景気下振れは「想定外」の大きさ> 消費増税による駆け込み需要の反動減に加え、消費税率3%引き上げによる実質所得の8兆円減が経済に重くのしかかり、増税による景気下振れは「想定外」に大きかったと指摘。「デフレからインフ

    インタビュー:消費税10%、1年半先送り望ましい=内閣参与
    eax
    eax 2014/09/02
  • 1