函館市は本年度、観光客や市民に写真共有アプリのインスタグラムで函館の魅力を伝えてもらう事業「函館への愛を語ろう! #ハコラブ」を始めた。...
函館市は本年度、観光客や市民に写真共有アプリのインスタグラムで函館の魅力を伝えてもらう事業「函館への愛を語ろう! #ハコラブ」を始めた。...
ひろはこ連携推進実行委員会は、弘前さくらまつり公式応援キャラクターでもある「桜ミク」と連携した「ひろはこ春の観光キャンペーン」を、2024年4月13日から開催します。 ◆「桜ミク」が弘前・函館市を春らしく彩る!弘前市及び函館市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図ることを目的として、弘前さくらまつり公式応援キャラクターでもある「桜ミク」と連携した「ひろはこ春の観光キャンペーン」が開催。2024年4月13日(土)から5月31日(金)までの期間中、「桜ミク」が「ひろはこ」を彩ります。 ※「ひろはこ」とは、弘前と函館のことで、両市の2文字ずつを組み合わせて作った名称。 ■桜ミクコラボ「ひろはこ春の観光キャンペーン」ポスターの掲示
函館市と青森県弘前市でつくる「ひろはこ連携推進実行委員会」(事務局=弘前市)が2月26日、両市で展開する「ひろはこ春の観光キャンペーン」に用いる「桜ミク」のビジュアルを公開した。 函館ビジュアル「五稜郭公園」 同委員会による両市共同キャンペーンの第4弾。桜の開花時期や大型連休の期間に合わせて4月13日から5月31日まで実施し、両市の相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図る。 メインビジュアルは、いずれも桜の名所として知られる弘前城天守としだれ桜を描いた弘前版と箱館奉行所を描いた函館版の2種類。和装の桜ミクの周りに満開の桜と桜吹雪を華やかに描き、2枚並べると1枚の絵としてつながるデザインにした。 弘前版・函館版各2枚のサブビジュアルも用意。いずれも両市の桜のある観光スポットを題材にし、弘前版は藤田記念庭園和館と弘前公園の関山(かんざん)のトンネル、函館版は五稜郭公園と函館公園の夜桜を描
2023年の年末企画として、投稿がユーザーに閲覧された回数を表す「インプレッション数」をもとに、この1年間にX(Twitter)に投稿したポスト(ツイート)の人気ランキングを発表いたします。 ※Xの埋め込みを使用しているため、表示までに時間がかかる場合があります ※当サイトは、ほぼウェブ広告の収益のみで運営しています。サイト継続のため、広告の掲載にご理解ください インプレッション数 11.8万 北海道の人にとってはこれが「たけのこ」なんですが、やっぱり他地域の方にとっては違和感あるんでしょうか……? https://t.co/CqJduHUBUg — 函館イベント情報局 編集長 (@hakoeve_info) May 17, 2023 「たけのこ」といえば、北海道では孟宗竹ではなく「根曲がり竹(笹竹)」が一般的であることを踏まえ、道外の方がおもしろがってくれるかなと思い、みなみ青果さんの投
新鮮な活イカを釣って!食べて!シンガポールへライブ配信…北海道産の食品の魅力を、函館朝市からPR&販売イベント 2023年11月23日(木) 12時01分 更新 北海道産の食品の魅力をライブ配信でシンガポールに伝え、その場で販売するイベントが23日、函館朝市で開かれました。 ASEAN=東南アジア諸国連合で中心的な役割を果たす経済大国、シンガポール…そのシンガポールに向けて23日、函館朝市からライブ配信で道産食品の魅力を伝えて販売するイベントが行われました。 ライブ配信では、SNSで影響力を持つシンガポールのインフルエンサーがイカを釣るところから楽しんで、新鮮な状態で味わい、ホタテやサーモンも魅力を紹介していきました。 視聴者は欲しい商品をチャット機能を使って、リアルタイムで注文していました。 イベントを主催した北海道エアポート 方祥赫さん 「画面を通して北海道の美しい風景を見てもらうこと
さまざまなエリアのラーメン店を紹介する日本最大級のラーメン情報サイト「ラーメンデータベース」では、ユーザーからのレビューを活用したラーメン店のランキングを公開しています。今回はその中から、「函館市のラーメン」で評価の高かったお店をランキング形式で紹介します。なお、ランキングは2023年6月27日時点のものです。 ※当記事では、Twitter社が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてツイートを利用しています。 ※閉店した店舗が含まれている場合があります。 ※記事中の住所は、ラーメンデータベースのサイトに掲載されている情報を引用しています。移転等で変更されている可能性があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。
歌手、北島三郎(86)の功績を展示していた北海道・函館市の「北島三郎記念館」(現在は閉館)がVR(仮想現実)で復活することが4日、分かった。5日から特設サイトで無料観覧できる。同館は2002年12月に開館。多くの人が訪れる観光名所となっていた。建物老朽化のため21年9月に休館し、その後閉館していたが、復活を望むファンの声に応えた形。北島は「よく再現できたな」と完成度の高さに太鼓判を押した。 デビューから丸61年を迎えた5日、演歌の発展に貢献してきたサブちゃんの輝かしい足跡がバーチャル空間で復活した。
公立はこだて未来大社会連携センター(函館)は、まちづくりやビジネスの分野で先駆的な取り組みをしている道南の個人や企業について紹介したウェブサイトを開設した。若者の人材流出が地域課題とされる中、起業や産業創出につながる情報発信が狙い。同センターは「道南で新しいことを始めようとする人たちの後押しになれば」としている。...
函館市の公式観光情報サイト「はこぶら」が15日からリニューアルした。サイトデザインを刷新するとともに、さまざまな新機能を盛り込んでいる。 新しい「はこぶら」では、AI(人工知能)が旅の好みに合わせて最適なコースを提案する「AIコンシェルジュ」を搭載。利用者の興味・関心に合わせた旅行計画を作成することができるほか、近くの施設を紹介する機能もある。 また、気になる観光スポットの情報が地図上で確認できる「観光デジタルマップ」や、宿泊施設や体験メニューの予約機能も新たに加えた。市観光誘致課は「函館に観光に来よう、と思えるようなサイトを、これから作り上げていきたい」としている。 全国各地で観光サイトを手掛ける「まちづくりプラットフォーム」(横浜市)と函館新聞社メディア局が受託し、共同で運営をする。(https://www.hakobura.jp/) その他の新着ニュース 渡島の漁獲量・額ともに微増
「HAKODATE SOUND MAP」は、 北海道教育大学函館校の地域プロジェクトの学生さんが 授業の一環で作成した、函館の観光地や日常の『音』を 収集した地図です。 今年度の地域プロジェクトの目的は 「実際に函館に足を運んでもらえるよう、魅力を発信していく」ことです。 そこで函館にある音を調べ、函館の魅力を音で伝えるWebサイト 「SOUND MAP」がつくられました。 このマップを広げて、QRコードをスマホ等で読み込むと 専用サイトにつながり 学生のみなさんが収集した音を聴くことができます。 実際に音を聴いてみたい方はこちらからどうぞ。 ⇒ https://www.hakodatesound.com/sound また、Instagramで活動内容の発信もしております。 ⇒ https://www.instagram.com/otonochipro2022/ まちセンで配布しているマッ
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