クリスマスケーキを認定こども園に寄贈 木古内・知内ライオンズクラブ支部：北海道新聞デジタル【木古内】若手経済人らでつくる「木古内・知内ライオンズクラブ支部若獅子会」は２５日、木古内町本町の認定こども園にクリスマスケーキを贈った。...
函館白百合学園中学高等学校「クリスマスカレンダー市」が開催されました！（2023.12.24） | まちづくりセンター活動日記
函館白百合学園中学高等学校 福祉局の皆さんによる 「クリスマスカレンダー市」が12月24日（日）に開催されました！（お知らせ記事はこちら） 2005年から毎年開催しており、福祉局に集められたカレンダーを生徒さんが販売し、 売り上げと校内での募金を併せて、フードバンク道南協議会とパレスチナこどものキャンペーンの2団体に寄付されます。 また、同日に開催された『チャリティークリスマスコンサート＆バザー』で集まった3,540円もこちらに寄付いたします。 毎年恒例ということもあって、開始前からたくさんの方が列を作っていました。 「キャラクター」「風景」「動物」「アート」「○ヶ月もの」など、 ジャンルで分けられた丁寧な陳列で、お越しいただいた方がワクワクする工夫も！ 白百合高校の皆さんがまちセンの開館前から準備されていました！ お目当てにしていたカレンダーが見つかった方は満足気！ 会場では、カレンダー
４年ぶりに「市民クリスマス」 函館ハリストス正教会 荘厳な雰囲気に【函館】 | 北海道ニュースリンク
クリスマスイブの２４日、函館市元町３の国指定重要文化財、函館ハリストス正教会（児玉慎一神父）で「市民クリスマス（降誕祭徹夜祷）」が開かれた。市民や観光客が参加するのは４年ぶり。聖歌隊が美しい歌声を聖堂に響かせる中、祈とう文が読まれ、荘厳な雰囲気に包まれた。 コロナ禍の影響で２０２０年は信徒のみで行い、２１、２２年は耐震補強を含めた保存修理工事のため開かなかった。 「日本の音風景１００選」でもある鐘が打ち鳴らされ、祈りが始まった。児玉神父や補祭が読む祈とう文や聖歌は、明治時代に聖ニコライが訳した。児玉神父が「聖油」と呼ばれる油で参加者の額に十字架を書き、パンを食べる儀式もあった。 児玉神父は「工事が終わり聖堂が美しくなったのは皆さまのおかげ。コロナが落ち着き来年もこのような形で開きたい」と話した。 ２５日午前１０時から同１１時まで「降誕祭聖体礼儀」を行う。参加自由。
カレンダーをじっくり品定め 函館白百合学園が開催 益金でガザ支援：北海道新聞デジタル
函館白百合学園中高福祉局主催の「クリスマスカレンダー市」が２４日、函館市の地域交流まちづくりセンター（末広町）で開かれ、間近に迫った新年のカレンダーを求める多くの人でにぎわった。...
聖夜 ４年ぶり静かな祈り 函館ハリストス正教会：北海道新聞デジタル
クリスマスイブの２４日夜、函館市の国指定重要文化財「函館ハリストス正教会」（元町）でイエス・キリストの生誕を祝う「市民クリスマス」が開かれ、信者や観光客ら約８０人が厳かな雰囲気の中、静かに祈りをささげた。...
ガザの人たちを支援 24日、函館白百合学園生がカレンダー市：朝日新聞デジタル
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ハンドベルの音色、患者楽しむ 江差高看生がクリスマス会：北海道新聞デジタル
【江差】江差高等看護学院の学生自治会は２０日、江差病院（町伏木戸町）で入院患者向けのクリスマス会を開いた。１～２年生１３人がハンドベルを披露し、患者たちが音色を楽しんだ。...
Ｘマス電飾 大ホールに 江差町文化会館：北海道新聞デジタル
【江差】１万個以上の電飾でホールを彩るクリスマスイベント「小さな光のファンタジー」が、町文化会館（茂尻町）で開かれている。土日には大ホールの３方の壁に花火などの映像を投影するプロジェクションマッピングショーも行い、来場者を楽しませている。...
木製のトナカイできた 森町の児童、オブジェ作りに挑戦：北海道新聞デジタル
【森】木に触れ合い、物作りを楽しむ「木育ワークショップ」が、町駒ケ岳の木工体験施設「ｉｒｏＭｏｒｉ（イロモリ）」で開かれ、町内の小学生がトナカイのオブジェ作りに挑戦した。...
Ｘマスパーティーでバンド演奏楽しむ 木古内・知内ＬＣ：北海道新聞デジタル
【木古内】若手経済人らでつくる「木古内・知内ライオンズクラブ支部若獅子会」主催のクリスマス・チャリティー・パーティーが町中央公民館で開かれた。木古内や松前、函館など約２５０人が生演奏などを楽しんだ。...
キラキラツリーがお出迎え 江差・開陽丸青少年センター：北海道新聞デジタル
【江差】町姥神町の開陽丸青少年センター前で１９日、イルミネーションが始まり、発光ダイオード（ＬＥＤ）２千個がクリスマスツリーやアーチなどを彩っている。...
2023年12月23日(土)～24日(日)の函館イベント情報まとめ
12月23日(土)～24日(日)に開催される函館市内・近郊のイベント情報をまとめました。 詳細はリンク先やフライヤーの情報をご確認ください。 ※「この投稿をInstagramで見る」とだけ表示されて空白になる場合など、SNSの埋め込みがうまく表示されない場合はこのページ自体を再読み込みしてください。
クリスマスツリー飾り付け上手 檜山振興局で江差の園児たち スギ材活用：北海道新聞デジタル
【江差】檜山振興局のロビーに地場産トドマツのクリスマスツリーが飾られている。１９日には江差幼稚園の園児１３人が訪れ、木製の飾り物を取り付けた。...
ツリーに投影 幻想のショー 函館・赤レンガ倉庫群前：北海道新聞デジタル
函館市末広町の金森赤レンガ倉庫群前で開催中の「はこだてクリスマスファンタジー」で１６日、ツリーに映像を投影するプロジェクションマッピングショーが開かれた。初めての取り組みで、訪れた市民や観光客は多彩に変化する幻想的な映像を楽しんだ。...
トラピスト、光の道彩る １７日からライトアップ 北斗：北海道新聞デジタル
【北斗】市内三ツ石のトラピスト修道院に続く並木道（通称・トラピスト通り）と階段のライトアップが１７日に始まる。１５日に試験点灯が行われ、修道院への道が厳かに照らされた。...
道南スギツリー、聖夜へ輝く 知内＜師走点描２０２３＞：北海道新聞デジタル
【知内】道南スギを使った高さ約５．５メートルのクリスマスツリーが、町中央公民館（重内）のロビーに登場し１４日、点灯式が行われた。ツリーが華やかに光輝くと子どもたちが歓声をあげた。...
キャンドルに思い思い描く 北斗・修道院周辺に２０、２４日点灯 七飯養護分校生が制作：北海道新聞デジタル
【北斗】市内のトラピスト修道院周辺で１７～２４日に行われるライトアップを前に、七飯養護学校おしま学園分校（当別）の児童・生徒が、並木道に並べるキャンドルを制作した。７日は、子どもたちがキャンドルに思い思いの絵を描いた。...
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北斗市 大野農業 高校生サンタがお年寄りを訪問｜NHK 北海道のニュース
函館市ベイエリアのイルミネーション 赤レンガ倉庫そばに高さ20メートルの巨大ツリー 15万個の電球輝く イルミとともに味わいたい道産食材を使ったスープ｜FNNプライムオンライン
射的や飲食ブース １０日、はぴあ八雲でＸマスイベント：北海道新聞デジタル
