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警察と冤罪に関するemiladamasのブックマーク (7)

  • 東電OL殺人事件 テレビにも出ないしカネももらわない ゴビンダさんの弁護団 15年間の冤罪法廷で勝ち取ったもの(週刊現代) @gendai_biz

    無罪が確定した日、ゴビンダさんはこう言った。「日の警察、検察、裁判所はよく考えて、悪いところを直して下さい」。弁護団の戦いは、まさにこの三組織の「悪いところ」をあぶり出す作業でもあった。 ものすごい偏見の持ち主 無実の罪で15年間拘置所に閉じ込められ続けたゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46歳)の・ラダさん(43歳)は、ネパールからの国際電話で誌にこう話す。 「ゴビンダは日での辛い経験からようやく立ち直りつつありますが、時々、眠れない夜があるようです。何よりも、父親('07年に死去)が生きている間に潔白を証明できず、最後まで会えなかったことを深く悔やんでいます。私たちは家族が揃った幸せと同時に、失った時間の長さを噛みしめています」 だが一方で、無辜のネパール人に手錠をかけ、身体を拘束し、犯罪者の汚名を着せた当事者たちに、反省の色は見えない。 ゴビンダさんが強盗殺人容疑で逮捕された

    東電OL殺人事件 テレビにも出ないしカネももらわない ゴビンダさんの弁護団 15年間の冤罪法廷で勝ち取ったもの(週刊現代) @gendai_biz
  • なりすまし事件、想定外が油断に 警察、被害者に自白強要か (1/2) - ITmedia ニュース

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • なりすましウイルスで「えん罪」 それでも2人が自白していたのは?

    遠隔操作ウイルスでなりすましの犯行予告が行われた事件は、少なくとも4人のえん罪を生み出した疑いが強くなった。しかし、うち2人は、「犯行」を自白してしまっていたというのだ。 「警察・検察をはめてやりたかった」 「醜態をさらさせたかったという動機が100%」 世間を騒がせた数々の犯行予告について、TBSなどに送り付けられたメールには、こんな言葉がつづられていた。 4人のうち2人は、後に犯行予告関与を認める この差出人不明のメールは、真犯人による犯行声明の可能性が高いらしい。TBSが2012年10月15日に放送したところによると、犯人しか知り得ない情報が含まれていたからだ。 メールでは、4人が威力業務妨害の疑いなどで逮捕された犯行予告6件は、「私が真犯人です」とした。告白したのは、タイミングを見て、逮捕された人たちを助けるつもりだったからだとしている。報道によると、計十数件の犯行予告について、自

    なりすましウイルスで「えん罪」 それでも2人が自白していたのは?
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    地震発生時のドラレコ映像 大きな揺れや津波の威力 克明に【能登半島地震】 大きく揺れる地面、そして車内からの悲鳴。地震発生時の様子をドライブレコーダーが捉えていました。防災…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    emiladamas
    emiladamas 2012/10/16
    ”(警察が来たとき)『俺じゃない』と聞こえた。そのまま連れていかれて帰ってこなかった」(明大生が住んでいたアパートの大家)"
  • 取り調べの可視化と嘘の自白 | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2010年12月30日22時10分頃 図書館事件でも警察の捜査のあり方について議論されていますが、昨日から今日にかけて、また別な警察の話が盛り上がっていたようです。 「ジャーナリスト烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴」 (togetter.com)【役人殺すに刃物は要らぬ】警察の任意取り調べにおける録音は、是か非か?【録音するぞと脅しゃいい。 (togetter.com)「取調べ可視化の是非とその周辺 : 捜査実務そして公務はどうあるべきか」 (togetter.com)警察の態度云々はいったん置いておくとして、興味深いと思ったのは取り調べ可視化の話です。「犯人を自白させるためにはある程度強圧的な取り調べが必要だ」「強圧的な取り調べができなくなると警察の捜査にマイナスだ」という考え方をお持ちの方もいらっしゃるようで、興味深いですね。 まず知っておいたほうが良いと思うのは、やっても

  • 岩手県警・恐喝被害者が殺人犯に仕立て上げられる恐怖-JanJanニュース

    岩手県警・恐喝被害者が殺人犯に仕立て上げられる恐怖 2010年02月16日事件・犯罪岩手 三上英次 どうして、そのような事態になったのか――、元警視庁の警察官で、ジャーナリストの黒木昭雄氏が、都内で開かれた「明るい警察を実現する全国ネットワーク」主催のシンポジウム(13日)で、岩手県警の抱える疑惑について報告した。 講演中の黒木昭雄氏。黒木氏は1976年警視庁に入庁、23年の在職中、23回の総監賞を受けている。(撮影・三上英次 以下同じ) 岩手県在住の小原勝幸さん(08年当時28歳)が、岩手県警から全国に指名手配された事件は、08年7月1日に、宮城県の17歳の女性が岩手県川井村の沢で遺体となって発見されたものである。しかし、この殺人事件の前年から、ある恐喝事件が並行して発生していたことを忘れてはならない。 2007年5月、小原さんは就職先を世話してもらったのに、きちんと勤め続けず、紹

  • 【足利事件】「捜査は妥当だった」「思い出したくない」 栃木県警元幹部ら - MSN産経ニュース

    足利事件で菅家利和さん(62)の釈放が決まった4日午前、事件捜査にあたった元栃木県警幹部らは「捜査は妥当だった」と強気の姿勢を示す一方、「事件のことは思い出したくない」と複雑な表情をみせた。 「えっ、そうなの」。県警職員は庁舎内で菅家さん釈放決定のニュースを見ると、絶句。幹部らが情報収集に追われた。 当時の刑事部長(75)は「無罪が確定したわけではない。問題はこれから。法律に基づいて妥当な捜査をし、自供も得ている。(菅家さんが)やったと信じている」と話した。 別の捜査幹部は、菅家さんの釈放決定を県警関係者から4日朝、電話で知らされたという。自宅前で記者に「何も言うことはない」と繰り返し、いらだちを隠せない様子。「もう思い出させないでくれ」と、記者の質問をさえぎった。

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