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softbankとmobileに関するendorのブックマーク (46)

  • 全機種Twitter対応、13Mカメラ、ガンプラケータイも――ソフトバンクモバイル 2010年夏モデル発表

    ソフトバンクモバイルが5月18日、2010年夏商戦に向けた新製品ラインアップを発表した。音声端末13機種、データ通信端末1機種、フォトフレーム1機種、ネットワークカメラ2機種の17モデルと、すでに発表済みのエルダー層向け端末「GENT 841SH s」、ソフトバンク版モバイルルーターPocket WiFi C01HW」、ディズニー・モバイルの「DM006SH」の3モデルを加えた20機種をラインアップする。 →ソフトバンク、USTREAM Asia設立――iPhone向けアプリも提供 →ソフトバンクモバイル、モバイルブラウザの機能を拡張 →TwitterのモバイルウィジェットやS!アプリを提供――ソフトバンクモバイル (C)創通・サンライズ 上段左からmirumo2 944SH、AQUOS SHOT 945SH、945SH G、THE PREMIUM6 WATERPROOF 841SH、S

    全機種Twitter対応、13Mカメラ、ガンプラケータイも――ソフトバンクモバイル 2010年夏モデル発表
    endor
    endor 2010/05/18
    全機種Twitter対応!
  • ソフトバンクモバイル、「モバイルウィジェット」を発表 | スラド モバイル

    ソフトバンクモバイルが、携帯電話の待ち受け画面に様々な機能を持ったウィジェットを表示させるサービス「モバイルウィジェット」を発表した(プレスリリース)。対応機種は今のところ11月下旬に発売される「931SH」のみだが、順次対応機種は登場する模様。 モバイルウィジェットはPCでのウィジェットと同様、インターネット経由で情報を取得して表示することが可能で、たとえば931SHにはニュースティッカーや天気情報、乗り換え検索といったものや、mixiやモバゲーなどのSNSサイトの情報を取得・表示するものがプリインストールされている。 このモバイルウィジェットは企業・団体・個人を問わず自由に開発が可能で、すでにソフトバンクモバイルの開発者向けサイトで技術資料が公開されている。 モバイルウィジェットはWindows VistaのサイドバーガジェットやMac OS XのDashboardと同様、HTML/X

  • ソフトバンク、来年1月よりフェムトセルサービスを世界で初めて商用化へ | スラド

    NECは9月22日、ソフトバンクモバイルから世界で初めてとなるIMS(IP Multimedia Subsystem)方式のフェムトセルシステムを受注したと発表した(プレスリリース)。リリースによると、今年6月に「商用のIMS方式フェムトシステム構築を完了」し、トライアルを開始したとのことで、「来年1月からIMS方式のフェムトセルサービスの格展開を開始する予定」とされている。 フェムトセルは家庭内や小規模オフィスなど、半径数m程度のエリアをカバーするための小型基地局で、ブロードバンド回線を利用して携帯電話の電波を送受信する。これにより、基地局の電波が届かない/届きにくい屋内でも、電波状況を改善することが可能となる。(参考:ケータイWatchの記事)

  • iPhone 3Gの価格が決定、7,280円/月でネット使い放題プランも | スラド アップル

    ソフトバンクモバイルから、「iPhone 3G向けサービスの詳細について~8GBモデルが実質約23,000円、月々960円で購入可能。さらに月額5,985円でパケット通信し放題に~」というプレスリリースが発表された。 このプレスリリースによると、iPhone 3Gは月額980円のホワイトプランを含む、既存のすべてのソフトバンクの料金プランで利用できるほか、新たに追加された月額5,985円でパケット通信を無制限に利用できる「パケット定額フル」オプションも利用できる。 また、iPhone 3G自体の価格は8GBモデルが月々2,880円(24カ月払い)、16GBモデルは月々3,360円(24カ月払い)となる。ただし、それぞれ月々1,920円の特別割引が適用されるため、実質負担額はそれぞれ月々960円、1920円となる。 iPhone 3Gを分割払いで購入し、月額980円のホワイトプランとこのパケ

  • iPhone、日本ではソフトバンクモバイルから | スラド アップル

    での「iPhone」の販売は一時期DoCoMoから?という噂もありましたが、日、ソフトバンクモバイルから正式に「iPhone」を発売するとの発表がありました。 この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。

  • MySpaceに携帯版

    マイスペースは5月22日、SNS「マイスペースジャパン」の携帯電話版「マイスペースモバイル」のβ版サービスを始めた。 ユーザーのプロフィール閲覧や、メッセージ送受信、ブログや写真の投稿などができる。ドコモ、au、ソフトバンクに対応した。 サービス開始に合わせて、同社が主催する音楽イベント「SECRET SHOWS JAPAN」やロックフェスティバル「サマーソニック」の特集ページを携帯版に開設した。 関連記事 プロ・アマ問わず…MySpaceで「ダイ・ハード4.0」CMソング募集 MySpace日版の登録アーティスト、2万超に 「MySpace」日版で、アーティスト登録の受け付けが始まったた。登録すれば、楽曲のアップロードなどが可能だ。 「mixiを抜く」と孫社長 MySpace日版の武器は「音楽」 ソフトバンクがNews.Corpと合弁会社を設立し、MySpace日版を公開した。オ

    MySpaceに携帯版
  • NTTドコモ、SBMの「かんたん携帯」の製造・販売等差し止めを求める仮処分を申請 | スラド

    ケータイWatchの記事に依ると、NTTドコモと富士通が、東芝が製造しソフトバンクモバイルから発売された「かんたん携帯 SoftBank 821T」の販売を差し止める仮処分申請を東京地裁に行った、とのことだ。(参考:NTTドコモのニュースリリース) NTTドコモの「らくらくホン」に極めて類似しているとの理由を挙げているが……え~と、これは流石に「既に市場にあるものとはまったくの別製品」って言い張るのは無理ちゃうかなぁ、と(^O^;

  • 写真と動画で解説するFULLFACE 2「921SH」

    モーションコントロールとタッチセンサーで何が変わったのか 921SHでは閉じたままさまざまな機能を起動し、利用できるようになったのが大きなポイントだ。各種機能は、端末を振ったり動かしたりすることで起動でき、最大9つのアクションに機能を割り当てられる。また、メインディスプレイ下部のタッチセンサーでショートカットを呼び出して起動することも可能だ。 使いたい機能を起動したあとは、タッチセンサーを使って各種操作を行える。タッチセンサーは、左上と右上に左右ソフトキー、左下にショートカットキー、右下にクリアキーの機能が割り当てられ、左右になぞると左右スクロール、上下になぞると上下スクロール、タップで決定操作が可能。端末を傾けると、それに応じてソフトキーのレイアウトが変わり、ソフトキーの位置を気にすることなく操作できるのも便利な点だ。 さらに921SHは端末の傾きを検知するモーションセンサーを生かし、傾

    写真と動画で解説するFULLFACE 2「921SH」
  • ロボットに変身する携帯電話「フォンブレイバー」発売 | スラド モバイル

    ITmediaで報じられているが、ロボットに変身する携帯電話が発売されるそうだ。発売は4月下旬の予定で、製造は東芝。テレビ東京の新番組「ケータイ捜査官7」に登場するとのこと。 フォンブレイバー 815T PB(ソフトバンクモバイル) 見たら「ゴールドライタン」を思い出した。

  • ソフトバンクモバイルが郵便局と大型契約、5万台の端末を納品 | スラド モバイル

    ロイターの記事によると、ソフトバンクモバイル株式会社は郵便局株式会社と5万台の端末を納品する大型契約を結んだと発表した(プレスリリース)。郵便局株式会社は、2007年10月に民営化された郵政三事業(郵便・簡易保険・郵便貯金)の業務を、郵便局の窓口でサービスを展開する会社であり、一般の人々にとって最も身近な存在であるといえる。 ホワイトプランなどの積極的な料金プランで契約数を順調に伸ばしているソフトバンクが、今回の大型契約でその勢いに弾みがつくことになるか、それともDoCoMo、KDDIなどのライバル各社が巻き返しを図るのか、今後の経過に注目していきたい。

  • ソフトバンクモバイル、2月4日から300円の追加でメール使い放題のプリペイドケータイを開始 | スラド モバイル

    ソフトバンクモバイルが、300円で30日間のメール使い放題のサービスが受けられる、 3Gプリペイドケータイサービス、プリモバイルを発表しました。60日間の有効期限のある3000円か5000円のカードを購入し、料金チャージをしてから「メールし放題」に申し込むことで、他社宛も含めて30日間メールが使い放題になります。3000円のカードですぐに開始すれば60日間使えることになるので、30日あたり1500円でメールが使い放題の携帯電話を持つことが可能です。 2月と3月は高校などに入学前の子供にケータイがもっともよく売れる季節です。同社の孫社長によると学生が一番高機能のケータイを好み、もっとも高い通信料金を払うそうです。しかしワンセグやゲームやウェブは不要で、子供に与えるケータイは通話とメールで十分と考える親御さんは、通話とメールに特化した、このサービスを選択なさると良いのではないでしょうか?

  • ソフトバンクケータイにもウィジェット搭載、jigベースの「Yahoo!デスクトップ」

    ヤフーは12月19日、ソフトバンクモバイルの携帯電話でウィジェットが利用できるアプリ「Yahoo!デスクトップ」のベータ版を公開する。携帯電話の待受画面の好きな位置に検索ボックスや時計などの機能を配置できる。 jig.jpの待ち受けアプリ「jigデスクトップ」の技術を利用した。Yahoo!デスクトップを待ち受けアプリとして設定すると、待受画面に複数の機能を配置できる。プリインストールされているのはYahoo!検索、Yahoo!天気予報、ウィジェットギャラリーの3つ。このほか、ギャラリーから時計やストップウォッチ、メモリ使用量を示すメモリゲージ、CPUの使用率を示すCPUポータルなどをダウンロードして利用できる。 ウィジェットはjig.jpの独自技術「jiglet」で作られている。一般のユーザーでも好みのjigletを作ることは可能で、jig.jpのサイトで開発キットが無償で配布されている。

    ソフトバンクケータイにもウィジェット搭載、jigベースの「Yahoo!デスクトップ」
  • ソフトバンクモバイル、イー・トレード証券の株取引アプリ内蔵ケータイをSBIと共同開発

    SBIホールディングスとソフトバンクモバイルは12月12日、SBIイー・トレード証券の株取引が可能なアプリケーションソフトの開発、ならびにプリインストールした携帯電話の開発を共同で行うことを発表した。2008年春の販売を目指す。 株取引に特化したアプリケーションをプリインストールした携帯電話は、日初の試み。アプリケーションを簡単に起動する仕組みなど、操作性の高いアプリケーションを開発する予定という。これによりSBIイー・トレード証券では、携帯電話を利用したより利便性の高い株取引を可能にする。また、ソフトバンクモバイルは、新たな顧客獲得のきっかけになると期待している。

    ソフトバンクモバイル、イー・トレード証券の株取引アプリ内蔵ケータイをSBIと共同開発
  • ソフトバンクモバイル、「fanfun. 815T リラックマ モデル」を12月8日発売

    ソフトバンクモバイルは12月8日より、「fanfun. SoftBank 815T」のコラボレーションモデル「リラックマ モデル」を全国で販売する。 fanfun. SoftBank 815Tは、東芝製の携帯電話として8月8日より発売している。折りたたみタイプの体表面のコーディネートパネルやディスプレイ、操作キー面のインナーシートのカスタマイズが可能なもでるで、今回、メニュー画面のデザインや待ち受け画面のアイコンなど、携帯電話の中身がリラックマをモチーフとしたものになっている。 体カラーはホワイト。コーディネートパネル5枚とオリジナルバッグ、オリジナルパスケースを同梱する。リラックマ モデルの発売によって、fanfun. SoftBank 815Tのコラボレーションモデルは9種類になる。同社では、今後も各種人気キャラクター、アーティストとのコラボレーションモデルを登場させていくとのこと

    ソフトバンクモバイル、「fanfun. 815T リラックマ モデル」を12月8日発売
  • ソフトバンクモバイル、12月8日よりWindows Mobile 6搭載ケータイ「X01T」を発売

    ソフトバンクモバイルは12月8日より、「SoftBank X01T」を全国で販売する。カラーは、ホワイトとブラックの2種類。価格はオープン。 SoftBank X01Tは、タッチスクリーンに対応した3インチワイドVGA液晶とQWERTYキーボードを搭載。OSにWindows Mobile 6 Professional Edition 日語版を採用し、Office Mobileの文書作成、閲覧ができる。HSDPAに準拠した高速データ通信サービス「3Gハイスピード」や無線LAN(IEEE802.11b/g)に対応した。 また、同社はBBソフトサービスおよびコネクトテクノロジーズと共同開発した「XRoof」をSoftBank X01T向けに提供する。XRoofはタスク管理を強化し、ユーザーインターフェースを向上させるアプリケーションソフト。

    ソフトバンクモバイル、12月8日よりWindows Mobile 6搭載ケータイ「X01T」を発売
  • ソフトバンクモバイルら7 社、国際規格に対応した非接触決済の実証実験

    ソフトバンクモバイル、マスターカード・ワールドワイド、ジェムアルト、オリエントコーポレーション、サムスン電子、日立製作所、日ヒューレット・パッカードの7 社は11月13日、NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)対応の携帯電話について、国際規格に対応した非接触決済の実証実験を2008年度中に行うことを発表した。 実験では、MasterCard PayPassアプリケーションを搭載したジェムアルトのNFC-USIMをサムスン電子のNFC対応携帯電話に差し込む。これにより、店舗などに設置されているNFC対応非接触リーダ/ライタに携帯電話をかざすだけで、スピーディーな決済ができる仕組みだ。 各社では、国際標準規格ISO14443に準拠するNFC対応携帯電話について技術的な開発と検証を進め、サービスの商用化に向けて検討するとしている。

    ソフトバンクモバイルら7 社、国際規格に対応した非接触決済の実証実験
  • 「底上げできた」ソフトバンク6カ月連続トップ…携帯10月純増数 :モバイルチャンネル - CNET Japan

    電気通信事業者協会が7日発表した10月の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数で、ソフトバンクモバイルが6カ月連続トップを達成した。KDDIは堅調、NTTドコモも純増を維持したが、ウィルコムは8月に続き、2万件を超える純減で、苦しい状況だ。 ソフトバンクは前月比15万8600件増。「解約率が下がった上、店舗数増加など、総合的な底上げができた」と分析。番号ポータビリティーでも、「他社の新料金施策の影響は少ない」と、1万5700件の転入超となった。 KDDIはauが16万6000件増、ツーカーは3万2200件減で、計13万3800件増加。番号ポータビリティーでも5万4700件増と、依然好調だ。12日から新料金プランを導入するが、「新プラン開始前に購入する動きも多いと聞くが、導入後の動向は読み切れない部分がある」としている。 これに対し、ドコモは3万9100件増と

  • ドコモとKDDIはGoogleの「統一基盤」をどう活用するのか

    Googleが11月5日に発表した、携帯電話向けの統合プラットフォーム「Android」。開発アライアンス「Open Handset Alliance」(OHA)には、国内の携帯電話キャリアとしてNTTドコモとKDDIが参加する。 国内携帯キャリアは、端末からプラットフォームまで独自で展開するクローズドな垂直統合モデルが主流。だがAndroidは「世界初の、完全に統合されたオープンな携帯電話向けプラットフォーム」といい、従来の国内キャリアの方向性とは逆を行くようにも見える。ドコモやKDDIは、Androidをどういかそうとしているのだろうか。 ドコモ「端末開発コスト削減につながる」 NTTドコモは「共通プラットフォームを活用すれば、開発コストの低減や開発期間の短縮ができ、W-CDMAの普及にもつながる」と期待する。 携帯電話のOSやユーザーインタフェースが端末ごとに異なることが、開発コス

    ドコモとKDDIはGoogleの「統一基盤」をどう活用するのか
  • モバイルインターネットでも存在感を示し始めたソフトバンク

    PCに比べた場合の携帯電話の大きな特徴の1つは、端末によってその仕様が大きく異なることだ。キャリアによってブラウザやアプリが異なるのはもちろんのこと、同じキャリアでも機種によって表示できるデータ量や画像の大きさ、種類などが違う。それぞれに応じたサイトを作る必要があることを考えると、モバイルサービス運営者にとって、対象とする携帯電話端末をどこまで広げるかというのは大きな問題になる。 その判断をするときに大きな助けとなるのが、携帯電話機種のシェアだ。そこでこの連載では毎月1回、どういった端末がどの程度利用されているのかを、モバイルインターネットアクセス実勢データをもとに紹介していく。 データはビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約600社のモバイルサイトのアクセス実績を利用する。BeMssを利用している企業の業種は金融から小売まで多岐にわたるため、より実勢に近

    モバイルインターネットでも存在感を示し始めたソフトバンク
  • ソフトバンクモバイル、新料金プラン「ブループラン・バリュー」導入--ドコモに対抗

    ソフトバンクモバイルは10月26日、NTTドコモが発表した、ユーザーが端末料金の支払方法を選べる新サービス「バリューコース」「ベーシックコース」の発表を受け、6つの新料金プラン「ブループラン・バリュー」を12月5日から導入すると発表した。ソフトバンクの第3世代携帯電話を新スーパーボーナスを使って購入した場合、このブループラン・バリューが選択できる。 ブループラン・バリューは、従来のブループランに比べて月額基使用料が1680円安く設定されており、ドコモの新サービスより、月額基使用料が210円安くなる。しかし、基使用料および通信料から毎月一定額を割り引く「スーパーボーナス特別割引」の総額は、ホワイトプランなど従来料金プランと比較すると、最大1万5600円減ることになる。

    ソフトバンクモバイル、新料金プラン「ブループラン・バリュー」導入--ドコモに対抗