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犯罪と痴漢に関するene0kcalのブックマーク (2)

  • 眠っていた男性に「触りましたよね」 電車内で目撃した“偽装痴漢”の一部始終 | 「怖い話」が読みたい | 文春オンライン

    足を伸ばして豪快に眠る女性 左隣には眠っている女性、右隣にはひとつ空席がある席を選んだが、発車間際に乗り込んできたサラリーマン風の男性がその席に座り、時折こくりこくりと首を揺らしはじめた。たまに私の肩に頭が当たることもあったが、人が「すみません」と謝り、なんとかそれを抑えようと眠気と戦っているのがわかったので、それ以降は特に気にしないようにした。 斜向かいの座席で眠っている、足を伸ばしきって通路に放り出し、かろうじて上半身だけを座席に乗せた状態で腕を組み、いびきをかくスポーティーな格好の若い女性が目についた。とっさに「直線」と思った。頭から足までがほぼ直線になっていて、床から約45度の角度を保っていた。彼女の両隣には誰も座っておらず、左側の空席には、彼女のものと思われるバッグが置かれている。 あの体勢はつらくないだろうか、と思いながら電車に揺られていると、2駅ほど先で、これまたお酒を限界

    眠っていた男性に「触りましたよね」 電車内で目撃した“偽装痴漢”の一部始終 | 「怖い話」が読みたい | 文春オンライン
    ene0kcal
    ene0kcal 2022/01/03
    余罪がありそう。
  • おーいお茶にションベン入れて持ち歩いていた

    人生で一番きちがいだった時期。小便をおーいお茶のアルミペットボトルに入れて街を散策した。 女にぶっかけてやりてえ、なんて思いながら。 それを持っているとバタフライナイフを持った中学生みたいな感じで、無敵感に包まれてた。 女子高生、女子大生、OLなどいろいろ物色しながらポケットのおーいお茶しょんべんを握ってた。 こいつらを汚す権利が俺にはあるんだと思って、当にウキウキしてた。なんでもできる。 ギャルを汚すか清楚系を汚すかエリートっぽい女を汚すか。街を歩いているだけで楽しくて、ニートの 俺がしばらく感じたことのない高揚感。 しばらく歩いたのち、ちょっとおーいお茶の様子を確かめようと人影でポケットから取り出した。 激臭がした。え? 蓋閉じてるのにめっちゃ臭いんだけど。って思って一気に萎えて捨てて帰ってきた。 ■追記 思ったより反響があった。 文章がこれで完結してたら綺麗なのは理解できるんだが、

    おーいお茶にションベン入れて持ち歩いていた
    ene0kcal
    ene0kcal 2019/10/28
    土に返りやがれ
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