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経済と海外に関するene0kcalのブックマーク (2)

  • 租税回避地:日本の資金63兆円 ケイマン諸島に | 毎日新聞

    通称「パナマ文書」で注目されている租税回避地(タックスヘイブン)、英領ケイマン諸島に対する日の金融機関の投資や融資の残高が、2015年12月末時点で5220億ドル(約63兆円)に上ることが国際決済銀行(BIS)の公表資料で分かった。「節税」目当てに租税回避地を拠点とした金融取引が拡大しているようだ。 BISの国際資金取引統計によると、日に所在する銀行(海外銀行の日支店を含む)が、海外との金融取引に対する税負担を軽減している国や地域(オフショア市場)に向けて投融資している資金の残高は、15年12月末時点で8537億ドル(約102兆円)。00年末から2・8倍に拡大した。

    租税回避地:日本の資金63兆円 ケイマン諸島に | 毎日新聞
  • 富裕層の海外資産2.5兆円 NHKニュース

    人の富裕層海外に持つ資産は少なくとも2兆5000億円に上ることが、国税庁のまとめで初めて明らかになりました。 これは海外に5000万円を超える資産を持つ人が、毎年の確定申告の締め切りまでに資産の内容を申告することを義務づけた「国外財産調書制度」がことしから始まったのを受けて、国税庁がまとめたものです。 それによりますと、去年末の時点で5539人が、海外に合わせて2兆5142億円、1人当たりにすると4億5000万円を超える資産を持っていることが分かったということです。 財産の種類別では、株などの有価証券が1兆5603億円と全体のおよそ62%を占め、次いで預貯金の3770億円で15%、建物が1852億円の7%、土地が821億円で3%などとなっています。 このほか、骨董品や貴金属といった「その他」の資産が2396億円に上りました。 国税庁によりますと、こうした日人の富裕層海外に持つ資産

    ene0kcal
    ene0kcal 2014/08/01
    近年は国税局が力を増して、海外口座のお金を把握できる仕組みが整えられてるのよね。各国の当局がマネーロンダリング対策一環のために力を合わせて仕組みを整えたらしい。
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