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考え方と議論に関するene0kcalのブックマーク (4)

  • マイケル・サンデルも言ってるが、同性婚を認めるなら重婚・近親婚も認めないと論理矛盾するんだよ。婚姻を「一緒に暮らす仲良しさんを自由に決める制度」として再定義するなら。そこまで考えてそうな奴が少ない。 - flatfive のブックマーク / はてなブックマーク

    マイケル・サンデルも言ってるが、同性婚を認めるなら重婚・近親婚も認めないと論理矛盾するんだよ。婚姻を「一緒に暮らす仲良しさんを自由に決める制度」として再定義するなら。そこまで考えてそうな奴が少ない。

    マイケル・サンデルも言ってるが、同性婚を認めるなら重婚・近親婚も認めないと論理矛盾するんだよ。婚姻を「一緒に暮らす仲良しさんを自由に決める制度」として再定義するなら。そこまで考えてそうな奴が少ない。 - flatfive のブックマーク / はてなブックマーク
    ene0kcal
    ene0kcal 2021/09/19
    婚姻関係の定義が生物としての子孫を残す為の最小社会(家族)を想定しているからってことなのかな?同性婚を認めたら婚姻関係定義を破壊したままで再定義できてないから重婚等も…という論理なのかな?知らんけど。
  • ちきりん女史の「自立」話はカネに釣られて旬な話題にぶら下がってるだけじゃないの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか話がブルーハーツみたいになってて(知らない人ごめん)、自立や自由を旗頭に「規律からの自由」を求め、その自由や拘束されてる状態をちゃんと認知できるようになるために自分で考え方のフレームワークを持とうって話ですね。 それはいいんですよ。商売なんですから。 2013-12-26 自立しよう。そして自由に! http://www.peeep.us/7d78e869 でもこれ、「冒険に出よう」とか言ってた病患者の女性編集者がいきなり辞めて会社に迷惑かけて、復帰したら「ノマド的働き方」など煽って一山当てようとした事例と同じですね。 現状に不満を持たせて煽り、自分らしく生きる、考えて暮らすというもっともらしい美辞麗句を並べ平地に乱を起こすような議論を作り上げて、組織にいてこそ力量を発揮できる人に不安や不信を植え付けてしまうやり方に近いんじゃないでしょうか。 別に堀江貴文さんの著書の宣伝を対談とか

    ちきりん女史の「自立」話はカネに釣られて旬な話題にぶら下がってるだけじゃないの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ene0kcal
    ene0kcal 2013/12/27
    そのうちちきりんは本物として「ニッポンのジレンマ」に出てくると思うよ。
  • 自分を論理的だと思っている人へ/論理的思考は魔法の杖ではないって話 - デマこい!

    ここ数年、「論理的思考」がバズワードになっている。 論理的思考を磨かなければと誰もが強迫観念にかられ、今では「ロジカルな人」が最高の褒め言葉だ。40年前のサラリーマンが「モーレツ」であることを誇りに思い、10年前のビジネスマンがチーズはどこに消えたのか頭を悩ませていたように、現在の日では「論理的思考」が尊ばれている。まるで、魔法の杖のように。 論理的思考さえ身につければ何もかも解決できる。あらゆる失敗の原因はロジカル・シンキングの不足にある。そんな「論理的思考万能説」が、今の日には蔓延している。こうした万能説を唱えること自体が論理的思考の不足なのだが、そのことに気づかない人も多いようだ。「論理的思考」への絶対の信頼は、もはや信仰に近い。 たしかに論理的思考は便利だ。しかし、万能ではない。 そこで今回は、論理的思考へのよくある誤解を4つ取り上げたい。論理的思考に何ができて、何ができないの

    自分を論理的だと思っている人へ/論理的思考は魔法の杖ではないって話 - デマこい!
    ene0kcal
    ene0kcal 2013/07/29
    某ちきりん女史より論理的でよくまとまっている。しかし、最後の「ほんとうの論理性を磨くべき」で終わるのは三流論。なんじゃそりゃwってなるよ。
  • 面白さを決めるのは読者ではない - ハックルベリーに会いに行く

    「週刊アスキー」の読者がTwitter上でこの雑誌は面白くないとつぶやいたら、同雑誌の編集者の人が「面白いか面白くないか決めるのはアナタではありません」と反論した。すると、その当の読者やそれを見ていた第三者の間から、「面白いか面白くないのを決めるのは読者だ!」ということを言い出す人がたくさん現れて、話題になっている。 週刊アスキーの人にの面白さを決めるのはお前じゃないと言われちゃった - Togetter ここで一つはっきりさせておきたいのは、「面白さを決めるのは読者ではない」ということだ。これはもう、反論どころか議論の余地さえない既成事実である。では、「面白さを決めるのは作者か?」というと、それも違う。実は、そのどちらでもないのである。それ(面白さ)は、この世にすでにもともと存在している、先天的なものなのだ。この世には、ピタゴラスの定理みたいに「面白さの公式」というのがあらかじめ在って

    ene0kcal
    ene0kcal 2012/07/07
    わからない。難解な日本語?ではなくて、言ってる本人らもよく分かっていない。ただ、英語で表現してみると少しわかり安くなるかな。不思議。
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