餃子転売屋情報の共有について 一般社団法人焼き餃子協会 2020/04/17
新型コロナウイルスの拡大による在庫不足に便乗する「マスクの高額転売」が社会問題となっている。静岡県焼津市の志太消防本部焼津消防署大井川分署では、男性隊員が備品のマスクを無断で持ち出し、フリーマーケットアプリ「メルカリ」で転売していたことが2月22日にわかった。 【画像】山のように積み上げられた転売用マスク7000枚 さらに悪質なのは「転売ヤー」と呼ばれる転売専門業者による買い占めと価格釣り上げだ。「週刊文春デジタル」では、転売ヤーである20代男性・A氏に話を聞いた。 「マスクの転売は実働1日。100万円以上の売り上げを出しましたね。僕は、今回のコロナでのマスク不足の中、約7000枚のマスクを仕入れ、全て売り切りました。マスク自体、様々の種類を仕入れたので単価はバラバラなんですが、仕入れ値は(総額で)大体35万円。売り上げは110万5000円でした。なので、利益としては約80万円ですね。僕を
札幌市で11月下旬に開かれたフィギュアスケートのNHK杯。羽生結弦選手が華麗な演技で優勝するなど熱気に包まれたが、競技場の外では、チケットを手に途方に暮れる道南の大学生の女性がいた。40代の父親から「親名義で購入したため、娘は本人確認で入場を認めてもらえなかった。厳しすぎないか」と訴える封書が特報班に届いた。背景には6月に施行された入場券不正転売禁止法がある。NHK杯では特に運営側が厳しく本人確認を行い、短文投稿サイトのツイッターでも話題に。賛否は分かれている。 女性のチケットは、NHK杯最終日の11月24日に行ったエキシビション。羽生選手の大ファンで、前日から札幌入りし、真駒内セキスイハイムアイスアリーナに開始2時間前に到着した。 会場でスタッフがチケットの購入者名と運営側の名簿を照合。父親名義のチケットの女性は「本人ではないのでダメです」と伝えられた。学生証に加え、自身と父親の氏名が記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く