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供述分析という手法をめぐって - apesnotmonkeysの日記
When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth.... When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth. 「法と心理学会」の学会誌『法と心理』第7巻第1号(2008年)に、浜田氏の『自白が無実を証明する−袴田事件、その自白の心理学的供述分析』の書評が載っているのを見つけたので当ブログでもいずれとりあげるつもりでいたのですが、先日援用した高木光太郎氏の『証言の心理学 記憶を信じる、記憶を疑う』(中公新書)を読んでいたらほぼ同趣旨の記述があり、「あれ?」と思って確認してみたら『法と心理』に掲載されていたのも高木氏による書評でした。『証言の心理学』では第5章が浜田氏の「供述分析」アプローチの紹介にあてられています。 現在の日本の司法システムの下で心理学者が刑事裁判に関わる上での困難は、次のように要約されます
2009/11/12 リンク