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美術館丸ごと使った抽象絵画の抽象化。「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開」に見る美術館の使命アーテ... 美術館丸ごと使った抽象絵画の抽象化。「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開」に見る美術館の使命アーティゾン美術館の全展示室にわたる大規模展「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」が、ついに開幕した。会期は8月20日まで。 文=望月花妃(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景より、左からフランティセック・クプカ《赤い背景のエチュード》(1920-1921)、ロベール・ドローネー《街の窓》(1912) アーティゾン美術館で「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」が開幕した。会期は8月20日まで。担当学芸員は新畑泰秀と島本英明。 セクション1 展示風景 本展は、セザンヌを筆頭とする印象派を抽象絵画の起源ととらえ、その後の興隆、発展を転換する試み。同館の新収蔵作品95点を含む約2
2023/06/21 リンク