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楽天モバイルが窮地、大手3社の携帯料金値下げで”売り”消失…菅首相からハシゴ外し
楽天の三木谷浩史社長(撮影=編集部) 「楽天は菅義偉首相から完全にハシゴを外されましたね」――。 携... 楽天の三木谷浩史社長(撮影=編集部) 「楽天は菅義偉首相から完全にハシゴを外されましたね」――。 携帯業界を担当するあるアナリストはこう話し、NTTによるNTTドコモの完全子会社化で、楽天の「携帯料金引き下げのための第4極」としての地位が脅かされ、楽天の携帯業界参入への旨味が大きく減少すると分析する。 楽天傘下の楽天モバイルは今年4月に携帯電話事業に本格参入した。「自社回線エリアのみデータ通信量無制限、月額2980円と大手の半額以下」という大幅に割安なプランを打ち出した上、300万人先着で1年間無料というキャンペーンで利用者獲得を狙った。現在は主に首都圏などの大都市エリアに限られる自社回線エリアの拡大に向けて基地局の建設も進めており、今年度末に人口カバー率70%、来年夏には96%を目指している。 懲りずになんと6度も行政指導 楽天は、ドコモ、KDDI、ソフトバンクという大手3社の寡占状態に
2020/10/06 リンク