“おひとりさまの教祖”上野千鶴子（74）が入籍していた | 週刊文春 電子版

フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた。 東京都心から西に約170キロ。八ヶ岳高原ラインを抜けると、あたりの風景は一変する。大滝湧水が溢れ、眼前には南アルプスの山々が迫る。高原野菜農園やニジマスの養殖場が八ヶ岳南麓の日常風景だ。 集落の一角にエメラルドグリーンの山荘が建てられたのは、今から25年前の夏のこと。針葉樹林に囲まれた山道「唐沢木漏れ日通り」には、間もなく好一対の男女の姿が頻繁に目撃されるようになった。20余り歳上の男性に寄り添っていた女性は、フェミニズムの旗手で社会学者の上野千鶴子氏（74）だ。 上野千鶴子氏 「当時から彼女は月に2〜3回、勤務していた東大のある文京区本郷から八ヶ岳に通っていました。愛車のBMWで深夜に出発し

[RIP-1202]

別にいいやん。こんまりが片付けを放棄したり、上野千鶴子が入籍したり、風の時代やな。

[world3]

まあ、元々この人、文章力に異様に秀でてた結果として学者をやってるだけで、自分が書いたり言ったりしていることを本気で信じてるかどうか怪しいからね…その辺も正しく「教祖」っぽいのかもしれないけど。

[shields-pikes]

他人の思想に人生をまるまる寄りかからせると、こんなふうにハシゴを外されるリスクがあるから、他人の考えた理論や価値観に頼るのはほどほどにしておいた方がいいよね。自分の生き方はつらくても自分で決めよう。

[rna]

『おひとりさまの老後』は未読だけど帯には「結婚していようがいまいが、だれでも最後はひとり」って書いてるし別に矛盾はないんじゃない？彼氏いてラブラブって噂は10年以上前から聞いてた。

[kihiketufuwabe]

この梯子のはずし方、クロワッサン症候群と似てる。後戻りできなくしてから自分は降りるのは商売上手だけどフォロワーは絶望するよ／上野さんは「結婚しているフェミニストは信用しない」と述べてたし批判されて当然

[hazlitt]

あらそう。まあいいけどこの人の影響で結婚しなかった人何人か知ってるし心中察するものがあるな。あと中井久夫の追悼文で晩年のカトリック改宗に非難めいたこと書いてたし、そういうところ微妙な感じ

[mats3003]

無料部分だけだと、入籍がいつかは分からないが、25年前には付き合っていて、2年前には男性は亡くなってる。ちなみに「おひとりさまの老後」が出たのは2007年。ようバレなかったもんだねえ

[KoshianX]

無料部分しか読んでないけどビジネスおひとりさまだったわけか。どうりであんまり説得力を感じないわけだ……

[abnfoghf]

100分deフェミニズムで4波まで紹介してたのに、白人の女に反旗を翻したホワイトフェミニズム批判の黒人女性たちを全く取り上げてなかった。インターセクショナリティに無関心の時代錯誤の上野千鶴子が反動にさえ見える

[jnkfkt]

病気になった相手を支えたり看取ったりするには結婚するしかないという現実がある。事実婚や同性カップルも「家族」として扱われればいいのに

[ROYGB]

「反論を３月15日発売の『婦人公論』に書いた。」 https://twitter.com/ueno_wan/status/1630904626705989632

[quick_past]

どれだけ不正を暴こうが、おいらが文春を全く評価しない理由を雄弁に語ってる記事

[akio624]

隠さず公表してれば、その瞬間は荒れても後々良かったんでは？ まあ、誰かを盲信するのは危険だよね。あくまでも自分の人生は自分の考えで決めないと。

[phain]

ドラマ化希望

[ikioiamatte]

どうでもいい。

[tikuwa_ore]

「制度に縛られず自由にしよう」と主張して結婚制度を批判しながら不倫しておいて、相手の妻が亡くなった途端結婚したくせにソレを世間的に伏せていた事が批判されてるって理解出来ないのが党派性という病。

[suterakuso]

上野の思想もおひとりさまもしらんけど、昭和にフェミニズムに目覚めた人ってボーヴォワールに憧れた人もすごく多いと思うんよね。そんな人にとっては脱力感な話じゃないのかな。ま、いまさら上野に、ではあるけど。

[Gl17]

制度に縛られず自由にしようという主張が禁止規定の如く曲解されるの、本邦社会が不自由な理由が集約されている、そら「夫婦別姓許容→反対派に強制するな」とかなるわな。介護･看取りとか立派やんか、普通嫌だぞ。

[wdnsdy]

「上野千鶴子の結婚」ってのがトレンドに入ってたけど、なんか小説とか映画のタイトルみたいだなって思った

[simabuta]

自分の人生を自分で生きてなにがわるいのかわからん。

[hatoken]

千鶴子の行動理念は自分の人生の肯定。 結婚が全てではない→愛人だった自分は不幸ではない、性にオープン、不倫をすべき→自分は間違っていない、賞賛を浴びることで、正妻の陰に隠れた屈辱の日々が払拭されるのよ

[kimaya]

zoomで見た講演会？みたいなのの時に司会の人が異性関係の話でふっと妙な空気出して違和感あったの、まあ言うてこの人結婚してるし…みたいなアレだったのか！と答え合わせな気分。周囲は知ってただろうし。

[mito2]

続き読んでないけど、確かに入籍だと東山紀之と森光子みたいな可能性もあるよな(あれ結局どうだったんだ?)。

[ayanolog]

相手が色川大吉だったということに何より驚く。文春記事読んだけど、タイトルの印象と読後感は全く違う話だった。それだけ愛する人に出会えたのは素敵な事だし、介護、看取る、相続という点で入籍したのだろうね

[perl-o-pal]

おめでとう！//タイトルしか読んでなかった。ご愁傷様です。

[oritako]

法的に婚姻してたことを、「密かに」といいつつ報じられることに強く違和感あり。旧姓「併記」の身分証はプライバシー侵害の問題があるのと地続きの問題と思う。

[sinopyyy]

アンフェがウッキウキ！信じて婚期や伴侶を逃したりした人は可愛そうだと思うが、ひろゆきやホリエモンほど自分には害は無いな。

[Windfola]

大学の教養で女性学のゼミ取った時は活動家・テレビ論客扱いだった（参考文献にもあがらなかった）のに、気づくと第一人者になってた人というイメージ。学術的功績とかあったんだろうか。

[ao8l22]

入籍警察しにきました！！！（文春たのむ！！！）

[Edge_Walker]

等しく貧しくなるのを受け入れろとか言って自分は高級タワマンに住み、結婚という制度がイヤと公言しといて自分は結婚する。典型的な日本の知識人。自分だけは例外で特別だと思ってる人達。

[taskapremium]

上野千鶴子は文藝春秋社から何冊も本を出してるのに文春が刺してくる。何千万もの売上げがあるだろう。担当編集者はなんと説明するのか。版権引上げするんじゃないのか。

[namisk]

何か事情があった入籍かもしれないが、ああいう本を書いて売り出してたので、発言内容と実践内容が大きく違う（ように見える）状況について説明責任みたいなものはあるんじゃないかな。言論人としての信用が。。

[fusanosuke_n]

憎悪と分断を煽る「憎しみビジネス」って言葉を聞いたことがあるから（白饅頭、保守速報、テキサス親父みたいなのね）ビジネスおひとりさま、の意味はわかるけどちょっと混乱する

[morita_non]

統一教会とかオウム見てても教祖がどういうのでもあんま関係なさそうだし。

[pon-zoo]

上野千鶴子でさえ入籍をせざるを得ないほど、日本は単身者や事実婚に冷たいってことを記事にしてるんだよね？有料で読めないけど。

[ueshin]

有料記事なので読めてませんが、いやよいやよも好きのうちみたいな単純なものなんでしょうか。禁止するものほど魅かれるというバタイユ理論でしょうか。

[hateshinaiz]

麻原彰晃が空中浮遊できると信じてた人間も当時裏切られた気持ちになったのかな

[ShimoritaKazuyo]

本能が本音をむき出した結果。学生時代に彼女いらないと自分のモテなさを自己正当化してたヤツが真っ先に結婚する現象と同じ。

[ET777]

これおめでたい話かと思ったら相手の人亡くなってたうえブコメも知らない方向で荒れてた

[rakugoman]

広義のアイドル彼氏発覚みたいな。