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果てなき介護に疲れ、ついに母に手をあげた日
3つの入居先候補 我々兄弟は、Tさんのすすめで、母を預ける先として、特別養護老人ホーム、グループホー... 3つの入居先候補 我々兄弟は、Tさんのすすめで、母を預ける先として、特別養護老人ホーム、グループホーム、民間の老人ホームの3つを検討することにした。 特別養護老人ホームというのは、要介護3以上の認定を受けた老人が入居できる公的な介護施設だ。生活の場としての施設なので、継続的医療行為が必要な場合は対象外となる。広域型と地域密着型とがあり、広域型はどこに住民票があっても入居可能。地域密着型は定員29名以下と小規模で、その地域の老人のみを受け入れる。公的施設だけあって、入居費用が比較的安価だ。施設の建設年次によって、設備の充実度合にかなりの差があり、一人一部屋の個室のところもあれば、病院の大部屋のようなところもある。安価ということもあって入居希望者が多く、入居まで1年以上自宅待機というケースもあるという。 それに対してグループホームは、主に社会福祉法人やNPOなどの民間が主体となって運営する、地
2019/02/11 リンク