眠っていた「ゴジラ・ビジネス」がいまブレイクした理由（佐々木 俊尚） | 現代ビジネス | 講談社（1/5）

2014年にはハリウッド版『GODZILLA』、2016年には『シン・ゴジラ』が大ヒット。新宿のホテルに作られた「ゴジラヘッド」なる等身大ゴジラの頭は新宿のシンボルになり、渋谷PARCO取り壊しのときにもゴジラが襲来。キャラクターショップでは月商1000万円を超え、しかも新たに「ちびゴジラ」なるキャラクターまで登場している。 ハリウッド版は2019年、2020年と公開が予定されており、2019年5月公開予定の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の期待値は高まる一方。2020年の『ゴジラVSコング（仮題）』には小栗旬が出演することも報じられて話題を呼んでいる。 さすが、国民的怪獣「ゴジラ」――と言いたくなるが、実は1954年に誕生したゴジラが「キャラクタービジネス」としてここまで活発になったのは、ここ数年のことなのだという。ジャーナリストの佐々木俊尚さんがその背景に迫った。 1954年11

[don_ikura]

アニゴジ完全無視

[pribetch]

今こそゴジラvsアベンジャーズ映像化を。

[blueday]

他コメにもあるけど清々しいまでのアニゴジ完全無視。

[cololo5646]

ゴジラいつみても面白いよなぁ。ハリウッドのも良かったけど...

[t_f_m]

"「知財を守る」だけでは市場は育たない 知財を大切にすることは重要だが、「守る」だけでは決して市場は育たない。その当たり前のことが、ゴジラにも当てはまっている"

[KoshianX]

なるほどいろんな背景があるんだなあ。2014年のハリウッド版がそんな評価高かったとは知らなんだ。安くばらまいたからこそファンも増えたというのも興味深い内容……

[sotokichi]

“「知財を守る」だけでは市場は育たない”

[kybernetes]

チーフ・ゴジラ・オフィサー