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玉城知事は「当時の朝貢を再現した中国の意図」を理解しているのか
キヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司が7月7日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」... キヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司が7月7日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。玉城沖縄県知事の中国・福州市訪問について解説した。 沖縄県の玉城知事が福建省のトップと会談 中国南部の福建省福州市を訪問した沖縄県の玉城デニー知事は7月6日夜、福建省トップの周祖翼・共産党委員会書記と会談した。玉城氏によると周祖翼氏は、習近平国家主席が北京の史料館を視察した際の「琉球」をめぐる発言に言及。玉城氏は「交流を続けていくことが大きな責任だ」と応じ、双方が交流促進で一致した。 中国共産党内部で2008年ごろから琉球帰属問題が研究されていた ~それをトップの習近平氏が言及したことの意義は大きい 飯田)「福建省と琉球の長い歴史がいまも続いていることを言葉にしたものだ」と言ったそうです。習近平氏の琉球発言についてですが、峯村さんは夕刊フジなどで記事にされていましたね。 峯
2023/07/11 リンク