結局、豊田章男会長の未来予測が正しかった…アメリカで「日本製ハイブリッド車」が爆発的に売れている理由（プレジデントオンライン） - Yahoo!ニュース

アメリカで電気自動車(EV)の販売不振が顕著になっている。ジャーナリストの岩田太郎さんは「バイデン政権はEV販売に高い目標を掲げているが、実際にはまるで売れていない。その代わりに売れているのは、日本製のハイブリッド車だ」という――。 【写真】大幅に値下げしたヒョンデ「IONIQ 5」 ■EV販売の減速が止まらない 米国では昨年後半から電気自動車(EV)の不振が顕著に見られるようになったが、2024年に入り、さらに鮮明化・定着化している。 EV各社は赤字や収益率低覚悟の値引き、毎年2月の国民的スポーツイベントであるNFLのスーパーボウル中継への広告出稿、さらに廉価モデルの市場投入などテコ入れを図っているが、販売の減速が止まらない。 昨年の今ごろは、EV販売が右肩上がりという論調ばかりであったが、そのころには想像すらできなかった「2024年のEV販売台数が前年割れ」の可能性すらメディアで指摘さ

[aya_momo]

単なる過渡期の現象。

[chi-bd]

そりゃそうだ。トヨタが「マスキー法」へどのような段階を踏んで対応したかを調べればわかる話

[centersky]

本当にEVって環境にいいの？って疑問も出始めてるので、将来性EV100%になるからって楽観視もできないと思うんだけどな

[medihen]

キャズムというやつに差し掛かっているという話なんだろう。EVの本格的普及には、ここで安売り以外の明るいニュースが欲しいところ。

[SndOp]

水素社会がやってくるな

[radical-pilot-321]

メディアの短期的な観点に騙されるな、EVの時代はまだ始まったばかりだ。長期的な視野で見れば、この一時的な減速は成長の道のり上の小さなギャップに過ぎない。