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見えるのではない、見えるようにするのだ|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi
視野の広さって大事だと最近は繰り返し思う。 見えてないものは考えられないし、見えてないものには感情... 視野の広さって大事だと最近は繰り返し思う。 見えてないものは考えられないし、見えてないものには感情を動かされもしない。実際には、起こっている出来事でも見えてなければ、心配にもならないし、どうにかしなければとも思わないし、何か行動を起こそうとも思わない。 ようは視野が狭いと、行動や思考がかなり制限されているということだ。 危機も、チャンスも、目に入ってこなければ、何をしていいかもわからないし、そもそも何かしなくてはいけないと感じることもない。 視野が狭いと、冒険にも向かないし、実験的行動にも向かない。新たな発見や発明などはとんでもない。 昨日「保守的であること」について書いたけど、まさに視野狭窄が意志にかかわらず人を保守的にしてしまうということだ。 見ようとしなければ見えない空間的な視野の広さ、時間的な視野の広さ。 自分のまわりのこと以外がほとんど見えていなければ、過去も未来も視界に入ってい
2019/06/05 リンク