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Gunther Werksのポルシェ911(タイプ993)はカーボンモノコック! | 車知楽
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Gunther Werksのポルシェ911(タイプ993)はカーボンモノコック! | 車知楽
2020年8月30日チューニング,自動車文化 カリフォルニアのGunther Werks(ドイツ語読みならギュンター... 2020年8月30日チューニング,自動車文化 カリフォルニアのGunther Werks(ドイツ語読みならギュンターヴァークス、英語読みならガンサーワークス)は、空冷エンジンを搭載する最後のポルシェ911である、タイプ993にこだわっているチューナーです。 そのGunther Werksがモンテレー・カーウィークの「モータースポーツ・ギャザリング」において、993のカーボンモノコックを発表しました。 彼らがかつて発表した「400R」では、外装パネルのみをカーボン化していましたが、それには飽き足らず、ついに骨格までカーボンに置き換えてしまったのです。 今回はGunther Werksが計画している、フルカーボンモノコックの993についてお伝えします。 カーボンモノコック化された993の概要 ただ置き換えるだけではない Gunther Werksは993のモノコックをカーボンに置き換えるだ