告白してないのに振られた。そんな「カジュアル面談あるある」を防ぐためのまとめ - Tbpgr Blog

企業「カジュアル面談にきてくださいよ」 求職者『はい、ぜひ』 企業「弊社を希望した理由は？」 求職者『は？』 求職者 ・・・帰宅・・・ 求職者 .oO( 正式応募どうしようかな。やめとくか ) メーラー 「ゆーがっためーる」 企業からのメール この度は、当社にご応募いただきまして、誠にありがとうございます。 残念ながら今回はほげ様のご期待に添えない結果となりました。 求職者『ちくしょう転職だ！※違う』 というような、カジュアル面談の悲劇を防ぐべく、情報をまとめようと思います。 補足になりますが、個人的な経験からくる恨みとかそういう動機からまとめているのではなく、今後採用に関わる可能性もある身として、界隈がよりよい状態になったほうが求人・求職側相互にとってよいだろう、という話を身近なエンジニア・人材界隈のビジネスをしている人・人事担当の人などと話し合った結果としての記事化です。 特に現状カジ

[akabekobeko]

一度だけ経験したことがある。指摘したら手違いとのことで謝罪があったけど印象はよくないね。他にはスケジュール調整の話まで進みながらずっと音沙汰なしになるとか。

[luccafort]

これに関してはソフトウェアエンジニア界隈のカジュアルさが異端なんだと思うんだよな。まだ黎明期だからもっと浸透したらなくなるだろうと思う。

[hikosuke2]

“「選考ではなく、お互いを知るためのカジュアル面談ですね」”と念を押す、なるほど

[mkusunok]

採用担当者と面接担当者との連携が上手く行かないと、色々と不快な思いをさせてしまうことに気をつけなきゃ

[munieru_jp]

カジュアル面談じゃないけど、Wantedlyでスカウトメッセージが来たから会いに行ったら向こうがあまり乗り気じゃなかったみたいなの結構ある

[otihateten3510]

ゆーがっためーる懐かしいな

[nekoluna]

話聞くだけと言われて行った。「こんな仕事楽しくないかもしれないが（謙遜）」と言われたので楽しくないなら遠慮しますと答えた。しかし同日その後に英語その他の試験受けてた意味がわからない20年前の新卒採用

[ngsw]

paiza利用側で思ったのは「カジュアル面談にもフィードバッククレメンス」がUI上で表示されて「これは選考ではないという意志」を示せないというのがありました。ここで何も考えずにoかxしちゃうと失礼だよなーって。

[odakaho]

“カジュアル面談と聞いて訪問したつもりが、 応募理由をきかれた 面談後に正式応募の有無を検討しようとしたら、先に不採用通知をもらった”