トヨタ｢ランクル｣が没個性車にならない理由

デビュー65周年を迎えたランクルが注目を集めている 今年デビュー65周年を迎えた、日本で最も長い歴史を持つクルマが、ここへきてちょっとした注目を集めている。トヨタ自動車「ランドクルーザー」、通称ランクル。四輪駆動（4WD）方式の本格的なSUV（スポーツ多目的車）だ。 ランクルは、1951年に警察予備隊（現・陸上自衛隊）の要請で開発された、「トヨタ ジープBJシリーズ」を原点に持っており、悪路を走るタフさが売りだ。「ランドクルーザー」という名称になったのは、1955年の「20シリーズ」から。現在は、シリーズの頂点に立ち、ラグジュアリーなワゴンタイプとして進化した「ランドクルーザー200」、オンロードの扱いやすさも重視した「ランドクルーザー プラド 150」などのシリーズがある。 そのランクルが2年前の8月、再び動き出した。ディーゼルエンジンの排出ガス規制強化に伴い、2004年を最後に日本での

[mk16]

ハイラックスにも触れて欲しかった。

[shoot_c_na]

年度新基準に適合しないと販売できない…だけじゃなしに、こういう車の生産は続けられる規定欲しいよなあ

[takeishi]

ある意味トヨタの看板車種だしなー

[IkaMaru]

"何があっても大丈夫、家族を守ってくれる" 巨大なSUVをぶつけられた方は大怪我だけどね

[Hiro0138]

だって、このクルマの品質は世界中のテロリストさん達によって(以下略

[whkr]

「どんな場所も乗り越えていける、何があっても大丈夫、家族を守ってくれる」アメリカ人でいう銃みたいなもんか。

[kkbt2]

「地球上で最後に残るクルマ」

[thesecret3]

機銃だけ積んで命を預けようと思うほどの信頼性なんだからたいしたものだ。

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