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記事へのコメント56件
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borerere
水を液体から個体に相変化させるには多量のエネルギーが必要(正しい。)一方見方を変えると、高圧水蒸気はそれだけの熱量を保持できるという事。それを一気に解放してタービンにぶち当てて回転させるのが発電の基本
sharia
聞いてるだけでものすごい過負荷が感じられて、無理じゃね? という気になってしまう・・・。“「高エネルギー状態での大きな温度勾配になり、タービンに機械的ストレスが与えられます」とアーウィンは言う”
el-pescador
(WIRED)二酸化炭素はすごい分子だ。二酸化炭素といえば読者はおそらく、動物が呼気として放出し、植物が吸収する物質であることや、気候変動のいちばんの原因であるとされていることしか知らないだろう。
agrisearch
「超臨界二酸化炭素発電システムでは、エネルギーを電力に変える効率が30パーセント高まる、と論文には書かれている。さらに、こうした発電器は小型でシンプルだ。気相だけを扱うので、部品が少なくて済むから」
vcc
加熱によって水を沸騰させ、蒸気を発生させ高温にしてタービンブレードが回転させ電力を生み出す。その後水蒸気は復水器で見ずに戻る。水から水蒸気に相を変化させるには、多くのエネルギーが必要で、効率が悪い。
Harnoncourt
温度勾配が課題だろうなって思ったらそうだった/ナトリウム冷却のもんじゅ以上に機械設備設計が難しいって言えばわかっていただけるかと。つくづくDHMOって便利な物質だなあって思うよね。
sabo_321
最近知ったカルノー効率という言葉。効率を上げると出力も下がる。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1027753.html もし効率が上げられるとしたら、大量に並列化することで、発電量を確保できるのかな?
T-miura
これ、気化とかの相が変わることが多大の無駄で、超臨界だと相転移があいまいになるので、効率がいいという話・・?で、扱いやすい超臨界に持ってきやすい物質が、CO2??水もがんばりゃ超臨界持ってけるよな?
Shin-JPN
理論的には間違いなく有望。ただし超臨界気相みたいな極限環境での使用に耐える材料をそれなりのコストで…という難点を考えると実用化して引き合うかは当分何とも言えない技術。もちろん大いに研究する価値はある。
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2017/07/04 リンク