イラン戦闘機、学校に墜落 乗員2人と通行人1人死亡

イラン・タブリーズで墜落した戦闘機（2022年2月21日撮影）。(c)Maryam EBRAHIME / ISNA / AFP 【2月21日 AFP】イラン北西部タブリーズ（Tabriz）で21日、軍のF5戦闘機が学校の構内に墜落し、乗員2人と通行人1人が死亡した。当局が明らかにした。 現地当局者が国営テレビに明かしたところによると、訓練飛行中だった同機は午前9時（日本時間午後2時半）ごろ、タブリーズ中心部のモナジェム（Monajem）地区に墜落。学校は、新型コロナウイルスの流行により閉鎖されていたという。 イラン赤新月社（Red Crescent）の地元代表は、同機は外壁に突っ込み、亡くなった通行人は近隣住民だと話している。 イラン空軍は、軍用機約300機を保有。大半が旧ソ連時代のミグ29（MiG29）やスホイ25（Sukhoi25）で、中国製のF7やフランス製のミラージュF1（Mira

[daruyanagi]

“F5戦闘機”名物のトムキャットが逝ったかと思った（南無

[thirty206]

イラン空軍のF14トムキャットはまだ飛べるんやろか…韓国でもF5はかなりの事故率だし、もう限界来とるんやろな。

[takeishi]

学校は新型コロナウイルスで閉鎖中だったとの事

[daybeforeyesterday]

うーむ