AV男優・辻丸さん「性行為を見せる重み、理解すべき」、業界改革は「血が通ってない」 - 弁護士ドットコム

若い女性が意に反して、わいせつなビデオへの出演を迫られる「AV出演強要」。その問題を指摘した報告書（NPO法人ヒューマンライツ・ナウ）が世に出てからもうすぐ2年になろうとしている。警視庁は2月1日、業界関係者に説明を開くなど、取り締まり強化の姿勢をみせている。 関係者からは「政府は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに、AV業界をつぶそうとしているのではないか」という声が漏れ聞こえる。AV人権倫理機構ができて、業界側のルールをつくっているが、本格的な健全化に向けた取り組みはこれからだ。 AV出演強要問題について、ツイッターやブログだけでなく、リアルの「お茶会」（月1回都内で開催）で発信をつづけてきたAV業界30年の男優、辻丸さんは「業界は相変わらず思考停止状態」と指摘する。最近の業界をとりまく情勢に触れながら、この問題の本質について聞いた。（弁護士ドットコムニュース編集部・山

[hanyan0401]

AV人権倫理機構が示したルールに対する具体性のある批判ではなく、「現場を見ていない」「血が通っていない」という主観的かつ曖昧な主張に終始しており、およそ中身のあるインタビューとは思えませんでした。

[nessko]

2018年02月19日

[daisukeeHTN]

"AV人権倫理機構そのものが、業界の人たち、特に女優を蔑視しているように思えてなりません"

[sampaguita]

"問題を指摘した報告書（NPO法人ヒューマンライツ・ナウ）が世に出てからもうすぐ2年"

[k-noto3]

どうも難しい

[sca_fukushi-entry]

#フクシ・エントリ “(現場を知らず画一的に規制するだけでなく)結局、この問題とは何か、その原因はどこか、その背景は…そういうことが社会的に考察されないままだと、また同じようなことが形を変えて起きる”

[ryokusai]

危機感や苛立ちは理解したが何が言ひたいのかはよくわからない。

[deep_one]

「僕が見聞きした限り、AV人権倫理機構のルールでは、女の子がプロダクションに入ってから出演するまで、5枚くらい書類を書かないといけない。（略）企画の女優にそこまで手間暇かけてられないと思いますよ」